朝～夕方、コーヒーを焙煎し続けて煙が出そうな頭の切り替えに映画「峠」を見る。

朝～夕方、コーヒーを焙煎し続ける一日。
予約のお客さんにコーヒーをお出ししながらも
焙煎をし続ける。
快晴の国道１５２号を上り下る
オープンカー、大型バイク、自転車を眺めながら。
夜、長時間焙煎で煙が出そうな頭の切り替えに映画「峠」を見る。
昔読んだ司馬遼太郎の長岡藩家老の河合継之助の熱い生きざまを思い出す。

写真は、朝日の中のコーヒー焙煎。