恒例、信州・山形村でのリンゴジュース作り。

恒例、
コーヒー焙煎仲間とのリンゴジュース作りの日。
松本近郊の信州・山形村で
大量のりんごを洗い、搾り、煮て、
煮沸消毒したビンにジュースを詰め、栓をし、
熱湯に浸けて栓を固定化する。
写真は、リンゴジュースとおいしいポーズ。

帰路、中央道諏訪湖ＳＡの温泉に浸かり、
眼下の諏訪湖の夜景に癒される。
夜１０時まで営業し、料金は５９５円と安い。

朝の雪に慌ててタイヤ交換をし、雪に備える。

ハラッと降る雪が、
薄明に鈍く輝く朝。

軽自動車のタイヤをスタッドレスに交換する。
もう１台の４ＷＤ車は、
今シーズンで交換時期なので
夏もノーマルに交換せずスタッドレスを履いたままで
冬に突入した。

水も氷る時期、
今年最後になろだろう午後の森での洗車をする。
カラマツやカエデの落ち葉を車の溝から取り出し、
秋から冬への衣替えをする。

夕方、掛かり付けの医院で、
夫婦そろって診断を受け、
冬に備える。

写真は、プレゼント用のパウンドケーキ。

モーニング焙煎の後、ゆっくりモーニングコーヒーを飲む。

４℃と暖かい朝６時、
モーニング焙煎をし、
赤道近くのコーヒーの香りが
朝日に輝く黄金色のカラマツ林に立ち昇る。


トーストとコーヒー、
午後の森自家製の朝食を取る。
ウッドデッキの後ろに広がる
蓼科の森を眺めながら。
写真は、ウッドデッキから見る蓼科の森と
眼下を流れる音無川。

朝に「りんごのタルト」、夕に「午後の森コーヒー」を配達する、暖かい午後の森。

朝、白樺湖のホテルに
「りんごのタルト」を２ホールお届けする。
昨日来店されたお客さんが、
「おいしいのでお土産に」と
２ホールのオーダーをいただき、
昨夜に店用と合わせて３ホール作る。

日差しが強く、
外のウッドデッキでも暖かい日曜日。
今日も観光のお客さんが多い一日だった。

夕方、蓼科と原村にコーヒーを納品する。
写真は、午後の森のツルウメ。

冷えた空気の中で熱いコーヒーを味わう。ウッドデッキに初お客さん。

朝の冷え込みが、
午後には和らぐ、
冬晴れの蓼科。

男女４人の若者は、
カップを持って
ウッドデッキでコーヒーを飲み、
蓼科の冷えた空気と
ホットコーヒーを味わう。

黄金色に染まるカラマツ紅葉を楽しめる
快晴の土曜日は、
観光のお客さんも多くテンテコマイの一日。
午後の森前の大門街道では、
「長野県縦断駅伝」が行われ、
選手が長い下り坂を快走していた（写真）。