バスの旅
2013-05-12 | 日記
毎年恒例の、「水戸映画サークル」バスの旅。
今年は、なんとタイムリーな企画!
世界遺産登録前の、富士山へ。
富士五湖を回っていろんな角度から、富士の雄姿を堪能して来ました。
サークルの皆さんは、本当に心を許しあえる「仲間」で、夫がたたかいの最中にあったとき、
「活動を離れて一個人として参加できる旅行だから、一緒に参加しよう!たのしいよ!」と夫から言われて私も参加するようになったのだが、
今回もまた、思い出いっぱいの楽しい旅となった。
富士山を見ていると、
本当に心が洗われる。
日本人が永く「信仰」の対象として拝してきたことに納得がいく。
旅行に出る前、お世話になった方の訃報が届き、気持ちが重かったが、やはり参加できてよかった、と思った。
(スカイーツリーの写真はおまけです)