ふくの映画ブログ

映画の紹介です

≪ 番外編 今年公開予定映画 第二弾 ≫

2024年01月02日 | 番外編
昨日大きな地震がありました
こちらは札幌なので、揺れを感じていません
皆さまはご無事でしたでしょうか
被災に遭われた方々の早くの復興をお祈りいたします

第二弾は邦画編です
映画紹介も一文載せてます
ご参考下さいね



「スオミの話をしよう」9月13日公開
監督:三谷幸喜
出演:長澤まさみ
※ 大富豪の妻を巡るサスペンス・コメディ

「ラストマイル」公開時期未定
監督:塚原あゆ子
出演:満島ひかり、岡田将生
※ ショッピングサイトの爆発事件から始まるノンストップ・サスペンス

「ゴールデンカムイ」1月19日公開
監督:久保茂昭
出演:山﨑賢人、山田杏奈、眞栄田郷敦、工藤阿須加、玉木宏
※ 漫画原作の、アイヌの埋蔵金を巡るサバイバル・バトル

「ゴールド・ボーイ」3月8日公開
監督:金子修介
出演:岡田将生、黒木華
※ 中国作家・紫金陳原作のサスペンス

「カラオケ行こ!」1月12日公開
監督:山下敦弘
出演:綾野剛、齋藤潤、芳根京子
※ 漫画原作、歌が上手くなりたいヤクザと変声期の男子中学生のコメディ

「キングダム 大将軍の帰還」7月12日公開
監督:佐藤信介
出演:山崎賢人、吉沢亮、橋本環奈
※ お馴染み、『キングダム』シリーズ第4作のアクション映画

「帰ってきた あぶない刑事」5月24日公開
監督:原廣利
出演:舘ひろし、浅野温子、仲村トオル、柴田恭兵
※ ドラマ放映開始から38年、劇場版最新作から8年

「違国日記」6月公開
監督:瀬田なつき
出演:新垣結衣、早瀬憩、夏帆
※ 漫画原作、人見知りな30代女性と縁遠い姪の交流

「片思い世界」公開未定
監督:土井裕泰
出演:広瀬すず、杉咲花、清原果耶
※ 東京で生きる若い女性たちの姿

「変な家」3月15日公開
監督:石川淳一
出演:間宮祥太朗、佐藤二朗、川栄李奈
※ YouTube動画を基にしたミステリー

「陰陽師0」4月19日公開
監督:佐藤嗣麻子
出演:山崎賢人、染谷将太、奈緒
※ 若き日の安倍晴明のオリジナルストーリー(原作者・夢枕獏監修)

「スマホを落としただけなのに 最終章  ファイナル ハッキング ゲーム」秋公開
監督:クォン・ウンビ
出演:成田凌、千葉雄大、クォン・ウンビ
※ シリーズ第三弾、連続殺人鬼・浦野善治が主人公のミステリー

「ある閉ざされた雪の山荘で」1月12日公開
監督:飯塚健
出演:重岡大毅、中条あやみ
※ 映像化は不可能と思われていた東野圭吾原作のミステリー

「マッチング」2月23日公開
監督:内田英治
出演:土屋太鳳、佐久間大介
※ “マッチングアプリ”から起こりうる恐怖

「罪と悪」2月2日公開
監督:齊藤勇起
出演:高良健吾、大東駿介
※ 幼なじみの少年が背負った罪と、22年後に起きた新たな殺人事件・・・

「湖の女たち」5月公開
監督:大森立嗣
出演:福士蒼汰、松本まりか
※ 吉田修一の小説が原作のミステリー

「四月になれば彼女は」3月22日公開
監督:山田智和
出演:佐藤健、長澤まさみ、森七菜
※ 川村元気の恋愛小説が原作

「サイレントラブ」1月26日公開
監督:内田英治
出演:山田涼介、浜辺美波
※ 主人公の青年と、目が不自由になり始めている音大生の少女のラブストーリー

「わたくしどもは。」公開時期未定
監督:富名哲也
出演:小松菜奈、松田龍平
※ 佐渡島が舞台、記憶を失った男女の、過去と運命

「青春18×2 君へと続く道」5月公開
監督:藤井道人
出演:グレッグ・ハン(許光漢/台湾)、清原果耶
※ 初恋の記憶をたどる旅のラブストーリー

「ディア・ファミリー」6月14日公開
監督:月川翔
出演:大泉洋、菅野美穂
※ 医療界に大きな奇跡を生み出した町工場経営者の実話

「身代わり忠臣蔵」2月9日公開
監督:河合勇人
出演:ムロツヨシ、永山瑛太
※ 土橋章宏の小説が原作、痛快時代劇エンターテインメント

「マイホームヒーロー」3月8日公開
監督:青山貴洋
出演:佐々木蔵之介、高橋恭平、木村多江
※ 漫画が原作、“平凡なサラリーマンが娘の彼氏を殺害してしまい・・・”








皆さま、お立ち寄りと応援ありがとうございます
気になる映画がたくさんありました
今年、観れるでしょうか~~~?

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≪ 番外編 今年公開予定映画 第一弾 ≫

2024年01月01日 | 番外編
皆さま、アケオメでございます
今年公開予定の映画です
第一弾は、ふくが観たい映画からの紹介になりますです
映画紹介の一文も載せてますので、ご参考下さいね


「哀れなるものたち」1月26日公開
監督:ヨルゴス・ランティモス
出演:エマ・ストーン、ウィレム・デフォー、マーク・ラファロ
※ ベネチア国際映画祭、金獅子賞受賞作品

「ボーは恐れている」2月16日公開
監督:アリ・アスター
出演:ホアキン・フェニックス
※ 怪死した母のもとへ帰る男の、奇妙で予想外な出来事

「オッペンハイマー」公開未定
監督:クリストファー・ノーラン
出演:キリアン・マーフィ、エミリー・ブラント、ロバート・ダウニー・Jr.、マット・デイモン
※ “原爆の父”と呼ばれた物理学者が関わる歴史映画

「DOGMAN ドッグマン」3月8日公開
監督:リュック・ベッソン
出演:ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ
※ 実際の事件に着想を得たらしい、バイオレンスアクション映画。

「メイ・ディセンバー」公開未定
監督:トッド・ヘインズ
出演:ナタリー・ポートマン、ジュリアン・ムーア
※ ジャンルは、ダーク・コメディらしい

「マッドマックス フュリオサ」公開未定
監督:ジョージ・ミラー
出演:アニヤ・テイラー=ジョイ、クリス・ヘムズワース
※ 女戦士フュリオサの若き日を描くスピンオフ

「フォールガイ」夏公開
監督:デヴィッド・リーチ
出演:ライアン・ゴズリング、エミリー・ブラント
※ テレビドラマの実写化、アクション映画

「デューン 砂の惑星 PART2」3月15日公開
監督:ドゥニ・ビルヌーブ
出演:ティモシー・シャラメ、レベッカ・ファーガソン
※ 抒情詩的SF大河の第二弾 またまた166分の長編

「フェラーリ」公開
監督:マイケル・マン
出演:アダム・ドライバー、ペネロペ・クルス
※ “フェラーリ”の創業者の伝記映画






皆さま、新年早々のお立ち寄りありがとうございます
なんか、あっという間に明けてしまいましたね
新たな映画年のスタートです
今年も、こらからも、ず~~っとよろしくです

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≪ 番外編 とっても楽しんだ映画たち 2023 ≫

2023年12月31日 | 番外編
皆さま、ついに今年最後の投稿となりました
たくさんのご訪問とコメント、感謝感謝でございます

今年一年、ふくがとっても楽しんだ映画です

今年もいい、面白い映画にたくさん出会えました
再見も多いですが、新たな発見も多々ありました


「荒野の七人」(1961)
監督:ジョン・スタージェス
出演:ユル・ブリンナー、スティーブ・マックイーン、チャールズ・ブロンソン
※ 粋なキャスト陣!! ドンパチ、最高!!

「ザリガニの鳴くところ」(2022)
監督:オリヴィア・ニューマン
出演:デイジー・エドガー=ジョーンズ、テイラー・ジョン・スミス
※ 観た後で原作を読み、また観ちゃったよ!! 湿原がとっても素敵

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3」(2023)
監督:ジェームズ・ガン
出演:クリス・プラット、ゾーイ・サルダナ、デイヴ・バウティスタ
※ 唯一劇場鑑賞、観終わってDVD化を待ち望んだ~~

「オンリー・ユー」(1995)
監督:ノーマン・ジュイソン
出演:マリサ・トメイ、ロバート・ダウニー・Jr
※ コメディ調のダウニーも、イケメンメン

「パルプ・フィクション」(1994)
監督:クエンティン・タランティーノ
出演:ジョン・トラボルタ、ユマ・サーマン、サミュエル・L・ジャクソン
※ 脚本が素晴らしい!!

「オール・ユー・ニード・イズ・キル」(2014)
監督:ダグ・リーマン
出演:トム・クルーズ、エミリー・ブラント
※ 文句なし、大好きなタイムループ

「ハッピーフライト」(2008)
監督:矢口史靖
出演:田辺誠一、時任三郎、綾瀬はるか、吹石一恵
※ 理由は無いけど、何度も観ちゃうほど大好き

「21ジャンプストリート」(2012)
監督:フィル・ロード/クリストファー・ミラー
出演:ジョナ・ヒル、チャニング・テイタム、ブリー・ラーソン
※ 劇場未公開なんだけど、面白いんだなぁ~

「フェイス/オフ」(1998)
監督:ジョン・ウー
出演:ニコラス・ケイジ、ジョン・トラヴォルタ
※ 再見して迫力に驚いた!!顔交換だけではなかった!!

「メイズ・ランナー」(2015)
監督:ウェス・ボール
出演:ディラン・オブライエン、ウィル・ポールター、カヤ・スコデラリオ
※ スリリングなゲーム感覚に惹きこまれた

「バービー」(2023)
監督:グレタ・ガーウィグ
出演:マーゴット・ロビー、ライアン・ゴズリング
※ 冷めた目で観始めたけど、可愛さと柔らかいストーリーにほっこり

「龍が如く 劇場版」(2007)
監督:三池崇史
出演:北村一輝、岸谷五朗、塩谷瞬
※ なんか、北村一輝がえらくカッコ良かった

「セント・オブ・ウーマン/夢の香り」(1993)
監督:マーティン・ブレスト
出演:アル・パチーノ、クリス・オドネル、ガブリエル・アンウォー
※ オスカーに大喝采、難しい盲人役もなんのその

その他です
今年は良い映画にも当たりまくったようです

「ハケンアニメ!」
「麗しのサブリナ」
「ローン・レンジャー」
「インヘリタンス」
「オデッサ・ファイル」

こちらは“お勧め”と被っているので割愛しました

「バタフライ・エフェクト」
「異動辞令は音楽隊!」
「線は、僕を描く」
「RRR]
「バスターのバラード」
「インターステラー」



大忙しの年末年始の中、お越しいただきありがとうございます
皆さま、良いお年をお迎えくださいね

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≪ 番外編 お勧めの映画たち 2023 ≫

2023年12月30日 | 番外編
今年アップした映画の中で、お勧めの作品です
邦画がたくさんあります
良い映画に大当たりで、嬉しい限りです


「バタフライ・エフェクト」(2005)
監督:エリック・ブレス
出演:アシュトン・カッチャー、エイミー・スマート
※ 震えるほどのラスト、忘れられぬ

「イエスマン “YES”は人生のパスワード」(2009)
監督:ペイトン・リード
出演:ジム・キャリー、ズーイー・デシャネル
※ 落ち込んだ時に、観たくなる

「異動辞令は音楽隊!」(2022)
監督:内田英治
出演:阿部寛、清野菜名、磯村勇斗
※ 撮影後ドラムセットを購入の阿部ちゃんが笑える

「線は、僕を描く」(2022)
監督:小泉徳宏
出演:横浜流星、清原果耶、江口洋介
※ 演技とはいえ、みんなプロのよう

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(1985)
監督:ロバート・ゼメキス
出演:マイケル・J・フォックス、クリストファー・ロイド
※ 久々に観たら、やっぱり素晴らしいストーリー

「RRR」(2022)
監督:S・S・ラージャマウリ
出演:N・T・ラーマ・ラオ・ジュニア、ラーム・チャラン
※ 3時間も何のその、大勢で観て笑いあいたい

「それでも夜は明ける」(2014)
監督:スティーヴ・マックイーン
出演:キウェテル・イジョフォー、マイケル・ファスベンダー
※ 実話だけに、心が詰まる

「バスターのバラード」(2018)
監督:ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン
出演:ジェームズ・フランコ、ブレンダン・グリーソン
※ まさに!!発掘良品!!

「魂萌え!」(2006)
監督:阪本順治
出演:風吹ジュン、三田佳子、寺尾聰
※ 『いいことも悪いことも、長くは続かない』原作本の一文が胸に残っている

「チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~」(2017)
監督:河合勇人
出演:広瀬すず、中条あやみ、天海祐希
※ 実話の素晴らしい話しは、もう、お勧め!!

「ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~」(2021)
監督:飯塚健
出演:田中圭、土屋太鳳、山田裕貴
※ 日に当たらない裏方、勉強になりました

「インターステラー」(2014)
監督:クリストファー・ノーラン
出演:マシュー・マコノヒー、アン・ハサウェイ、ジェシカ・チャステイン
※ 宇宙の壮大さを感じた、素晴らしい映画

「レインマン」(1989)
監督:バリー・レヴィンソン
出演:ダスティン・ホフマン、トム・クルーズ
※ 何度観ても、ダスティンに大拍手

「ラーゲリより愛を込めて」(2022)
監督:瀬々敬久
出演:二宮和也、北川景子、松坂桃李
※ ラスト辺りは、大泣きでした

「みかんの丘」(2016)
監督:ザザ・ウルシャゼ
出演:レンビット・ウルフサック、エルモ・ヌガネン
※ 身近ではないけど、紛争中の民間人がリアル



皆さま、お立ち寄りと応援ありがとうございます
今年最後の鑑賞は「インターステラー」です
わからないで選ぶと悲惨な歳忘れ鑑賞になるので、
少し前からちゃんと選ぶようになりました

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≪ 番外編 お勧めではなかった映画たち 2023 ≫

2023年12月29日 | 番外編
今年アップはしちゃったけど、本当はあまり好きではなかった映画たちです
でも、あくまでもふくの感想なのでご了承くださいね
順位は付けていませんが、選択理由載せてます



「LAMB/ラム」(2022)
監督:ヴァルディミール・ヨハンソン
出演:ノオミ・ラパス、ヒルミル・スナイル・グズナソン
※ それは・・・異常じゃないかい!?

「プー あくまのくまさん」(2023)
監督:ライズ・フレイク=ウォーターフィールド
出演:デヴィッド・ダウセット、クリス・コーデル
※ 製作者の気が知れない
 
「ライオット・クラブ」(2016)
監督:ロネ・シェルフィグ
出演:サム・クラフリン、マックス・アイアンズ
※ いい加減にしなよ、あんたたち!!

「かぞく」(2023)
監督:澤寛
出演:吉沢亮、永瀬正敏、小栗旬
※ 他界した原作者に、大変失礼と思える不完全さ

「オートクチュール」(2022)
監督:シルヴィ・オハヨン
出演:ナタリー・バイ、リナ・クードリ
※ コンクールを控えてるのに、ズブの素人を雇う・・・?

「シャンプー」(1975)
監督:ハル・アシュビー
出演:ウォーレン・ベイティ、ジュリー・クリスティ、ゴールディ・ホーン
※ まさかの女たらし

「PIG/ピッグ」(2022)
監督:マイケル・サルノスキ
出演:ニコラス・ケイジ、アレックス・ウルフ
※ こんな成りの人の料理は食べたくないんですけど

「ダンサー・イン・ザ・ダーク」(2000)
監督:ラース・フォン・トリアー
出演:ビョーク、カトリーヌ・ドヌーヴ
※ ビョークファンの憤り、わかるわかる

「“それ”がいる森」(2022)
監督:中田秀夫
出演:相葉雅紀、松本穂香
※ ホラーなのか? 子供は怖いのか?

「ノック 終末の訪問者」(2023)
監督:M・ナイト・シャマラン
出演:ジョナサン・グロフ、ベン・オルドリッジ、デイヴ・バウティスタ
※ この手の映画が多々ある、怖いよりも気持ちの置き場に困る

「ハングリー・ハーツ」(2016)
監督:サヴェリオ・コスタンツィオ
出演:アダム・ドライヴァー、アルバ・ロルヴァケル
※ 理解できず、かなり不可解、かなり不愉快

「アサシン・ハント エージェント:ゼロ」(2023)
監督:ニック・スタグリアーノ
出演:アンソン・マウント、アビー・コーニッシュ、アンソニー・ホプキンス
※ 主役が左のずっと奥

「インヒアレント・ヴァイス」(2015)
監督:ポール・トーマス・アンダーソン
出演:ホアキン・フェニックス、ジョシュ・ブローリン
※ 一筋縄ではいかない映画の出演が多いホアキン、これはわけわからなすぎ

その他、こんなにあったのね


「ブラック・ボックス」
「バッドガイズ!!」
「KAPPEI カッペイ」
「ホワイト・ノイズ」
「子宮に沈める」
「ケロッグ博士」
「マン・フロム・トロント」
「愛と精霊の家」
「スイート・マイホーム」





観ないとわからないものですのでね、
あらすじに苦労したのも多々・・
我慢して観終わったのも多々・・

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≪ 番外編 映画だけじゃないっ!! ふくの、2023年です ≫

2023年12月27日 | 番外編
映画は数えきれないくらい(本当に数えるの辞めてます)観ていますが、
他の事も、やってます


在りし日のうさぎ君

今年はうさぎ君が他界したせいもあり、あちこちで癒されてきました

札幌の円山動物園では、
8月に生まれたばかりの赤ちゃん象・タオちゃんに会ってきました
もう、可愛すぎです
モユクサッポロの4階から6階まで楽しめる、
都市型水族館“AOAO SAPPORO”では、間近でイワトビペンギンの泳ぐ姿も!!



昨年からボチボチ作っているパッチワーク物も、
少し大きなものにチャレンジしました
手前の生地が可愛いのばかりなので締まりがないですが・・
11月末からは、ひたすら棒針編みで、
しかも百均の毛糸でミニクッションづくりなんかを


映画の原作本も楽しみました
ディーリア・オーエンズ著:「ザリガニの鳴くところ」
百田尚樹著:「ボックス!」
三浦しをん著:「光」
湊かなえ著:「母性」
砥上裕將作:「線は、僕を描く」
ジョー・ヒル(スティーヴン・キング)短編小説集:「20世紀の幽霊たち」
※ 映画「ブラック・フォン」収録

ほぼ映画より先に読んでいるので、
映画が光って見えました


その他、ポイ活を始めた年でもあります
ポ-ル、トリマ、クラシルリワードなど
どれも歩くほど貯まるものなので、一石二鳥でございます


皆さま、日々のお立ち寄り感謝感謝でございます
ご訪問をたくさんの方に頂いておりまして、
一日800名の方の時も!!
ブログ開設して4年半になりますが、まだまだ続けられそうです
これからも、どうぞよろしくお願い致します

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≪ 番外編 たくさんありすぎる、独占配信作品 ≫

2023年12月19日 | 番外編
先日、ゴールデングローブ賞のノミネート一覧をアップした際に、
配給が配信の作品が多く選ばれていて驚きました
独占配信の一部は短期間・場所限定の公開はあるものの、
殆どは契約なしでは観れない映画です

今回、ふくの独断で3部門に分けましたが、
結構観ていたようでして、監督・出演載せきれませんでした~~

良い映画も多いので、番外編でご紹介に至りました
ご参考にしてくださいね

※ もしかしたら公開後の配信も含まれているかもです


【もったいない作品】

「13人の命」2023
「トゥモロー・ウォー」2022
「バスターのバラード」2018
「ザ・テキサス・レンジャーズ」2019
「ベルベット・バズソー: 血塗られたギャラリー」2019
「マリッジ・ストーリー」2019
「シカゴ7裁判」2022
「グッド・ナース」2022
「トゥモロー・ウォー」2022
「グレイマン」2022
「THE GUILTY/ギルティ」2022
「西部戦線異状なし」2022
「ほの蒼き瞳」2023
「ハート・オブ・ストーン」2023
「浅草キッド」2021
「眠りの地」2023

【配信のままでいっか という作品】

「アイリッシュマン」2019
「イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり」2022
「レフト -恐怖物件-」2020
「マクマホン・ファイル」2020
「クライム・ゲーム」2021
「私というパズル」2021
「レッド・ノーティス」2022
「マン・フロム・トロント」2022
「ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ」2022
「バード・ボックス」2023
「レプタイル 蜥蜴」2023
「ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語」2023
「ザ・キラー」2023
「赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。」2023
「マーダー・ミステリー」2019
「悪魔はいつもそこに」2020
「アダム&アダム」2022
「この世に私の居場所なんてない」2017
「バード・ボックス」2018
「消えない罪」2021

【むしろ、見なくてもいんじゃね? という作品】

「この茫漠たる荒野で」2021
「スパイダーヘッド」2022
「残り火」2022
「僕を育ててくれたテンダー・バー」2022
「デイ・シフト」2022
「ブラック・ボックス」2023






皆さま、お立ち寄りと応援ありがとうございます
やっと観れた~~
っていう作品が多々あります
逆に、知らなかった作品も多々
ネフリとアマプラオンリーですが、
他のとこにも観たいのあるんですよねぇ

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≪ 番外編 第81回ゴールデングローブ賞 ノミネート一覧 ≫

2023年12月15日 | 番外編
先日、ゴールデングローブ賞/ノミネートが発表になりまして、
『アニメーション映画賞』に「君たちはどう生きるか」と「すずめの戸締まり」、
『作曲賞』久石譲「君たちはどう生きるか」がノミネートされました!!!
授賞式は2024年1月7日(現地時間)です。


映画部門【ノミネート一覧】

作品賞(ドラマ部門)
「Anatomy of a Fall」
「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」
「マエストロ:その音楽と愛と」
「オッペンハイマー」
「Past Lives」
「The Zone of Interest」

作品賞(ミュージカル・コメディ部門)
「AIR/エア」
「American Fiction」
「バービー」
「The Holdovers」
「May December」
「哀れなるものたち」

興行成績賞(シネマティック&ボックスオフィス・アチーブメント賞)
「バービー」
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3」
「ジョン・ウィック:コンセクエンス」
「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」
「オッペンハイマー」
「スパイダーマン アクロス・ザ・スパイダーバース」
「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」
「テイラー・スウィフト:THE ERAS TOUR」

非英語映画賞
「Anatomy of a Fall」(フランス)
「枯れ葉」(フィンランド)
「Io capitano」(イタリア)
「Past Lives」(アメリカ)
「雪山の絆」(スペイン)
「The Zone of Interest」(イギリス、アメリカ)

主演女優賞(ドラマ部門)
アネット・ベニング 「ナイアド ~その決意は海を越える~」
リリー・グラッドストーン「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」
ザンドラ・ヒュラー「Anatomy of a Fall」
グレタ・リー「Past Lives」
キャリー・マリガン「マエストロ:その音楽と愛と」
ケイリー・スピーニー「Priscilla」

主演男優賞(ドラマ部門)
ブラッドリー・クーパー「マエストロ:その音楽と愛と」
レオナルド・ディカプリオ「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」
コールマン・ドミンゴ「ラスティン:ワシントンの「あの日」を作った男」
バリー・コーガン 「Saltburn」
キリアン・マーフィー 「オッペンハイマー」
アンドリュー・スコット「異人たち」

主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)
ファンテイジア・バリーノ「カラーパープル」
ジェニファー・ローレンス「マディのおしごと 恋の手ほどき始めます」
ナタリー・ポートマン「May December」
アルマ・ポウスティ「枯れ葉」
マーゴット・ロビー「バービー」
エマ・ストーン「哀れなるものたち」

主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)
ニコラス・ケイジ「Dream Scenario」
ティモシー・シャラメ「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」
マット・デイモン「AIR/エア」
ポール・ジアマッティ「The Holdovers」
ホアキン・フェニックス「ボーはおそれている」
ジェフリー・ライト「American Fiction」

助演女優賞
エミリー・ブラント「オッペンハイマー」
ダニエル・ブルックス「カラーパープル」
ジョディ・フォスター 「ナイアド ~その決意は海を越える~」
ジュリアン・ムーア「May December」
ロザムンド・パイク 「Saltburn』
ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ「The Holdovers」

助演男優賞
ウィレム・デフォー 「哀れなるものたち」
ロバート・デ・ニーロ「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」
ロバート・ダウニー・Jr.「オッペンハイマー」
ライアン・ゴズリング「バービー」
チャールズ・メルトン「May December」
マーク・ラファロ「哀れなるものたち」

監督賞
ブラッドリー・クーパー「マエストロ:その音楽と愛と」
グレタ・ガーウィグ「バービー」
ヨルゴス・ランティモス「哀れなるものたち」
クリストファー・ノーラン「オッペンハイマー」
マーティン・スコセッシ「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」
セリーヌ・ソン「Past Lives」

脚本賞
グレタ・ガーウィグ、ノア・バームバック「バービー」
トニー・マクナマラ「哀れなるものたち」
クリストファー・ノーラン「オッペンハイマー」
エリック・ロス、マーティン・スコセッシ「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」
セリーヌ・ソン『Past Lives」
ジュスティーヌ・トリエ、アルチュール・アラリ「Anatomy of a Fall」

作曲賞
ジャースキン・フェンドリックス「哀れなるものたち」
ルドウィグ・ゴランソン「オッペンハイマー」
久石譲「君たちはどう生きるか」
ミカ・レヴィ「The Zone of Interest」
ダニエル・ペンバートン「スパイダーマン アクロス・ザ・スパイダーバース」
ロビー・ロバートソン「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」

歌曲賞
“Addicted to Romance”「She Came to Me」
“Dance the Night”「バービー」
“I’m Just Ken”「バービー」
“Peaches”「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」
“Road to Freedom”「ラスティン:ワシントンの「あの日」を作った男」
“What Was I Made For?” 「バービー」

アニメーション映画賞
「君たちはどう生きるか」
「マイ・エレメント」
「スパイダーマン アクロス・ザ・スパイダーバース」
「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」
「すずめの戸締まり」
「ウィッシュ」









皆さま、お立ち寄りと応援ありがとうございます
新年早々の授賞式です
いつも逃しがちですが、今回はノミネート間に合いましたです

一日一度、
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≪ 番外編 今まで観た中で、お気に入りベスト3とワースト1 ⑨ ≫

2023年11月13日 | 番外編
俳優さんの、今まで観た中で、お気に入りの作品ベスト3と、ワースト1です
第9回目は、ロバート・ダウニージュニアとアンジェリーナ・ジョリー
あくまでもふく独自の選択なので、参考にはならないかもと思います
視聴している全作品も載せましたので、かなり縦長になってしまいますです




【ロバート・ダウニージュニア】

※ 「エア★アメリカ」からのビッグファンです
ベストを3本に絞るのは難しかったです
それにしても、見落とし映画があることにびっく
やっぱりこの企画、自分の為~~
-------------------------------------
『ベスト3』

・エア★アメリカ(1990)
・アイアンマン(2008)
・ジャッジ 裁かれる判事(2014)
-------------------------------------
『ワースト1』

・デュー・デート ~出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断~(2010)
※ 全編笑えず(特にコーヒーの粉のところ)
お願い、こういう映画選択しないで

-------------------------------------
・レス・ザン・ゼロ(1987)
・ワン・モア・タイム(1989)
・エア★アメリカ(1990)
・ソープディッシュ(1991)
・チャーリー(1992)
・愛が微笑む時(1993)
・ショート・カッツ(1993)
・ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994)
・オンリー・ユー(1994)
・リチャード三世(1995)
・恋の闇 愛の光(1995)
・追跡者(1998)
・ワンダー・ボーイズ(2000)
・歌う大捜査線(2003)
・ゴシカ(2003)
・愛の神、エロス(2004)
・キスキス,バンバン(2005)
・グッドナイト&グッドラック(2005)
・シティ・オブ・ドッグス(2006)
・ゾディアック(2007)
・チャーリー・バートレットの男子トイレ相談室(2007)
・アイアンマン(2008)
・インクレディブル・ハルク(2008)
・トロピック・サンダー/史上最低の作戦(2008)
・路上のソリスト(2009)
・シャーロック・ホームズ(2009)
・アイアンマン2(2010)
・デュー・デート ~出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断~(2010)
・シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011)
・アベンジャーズ(2012)
・アイアンマン3(2013)
・シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014)
・ジャッジ 裁かれる判事(2014)
・アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015)
・シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016)
・ナイスガイズ!(2016)
・スパイダーマン:ホームカミング(2017)
・アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018)
・アベンジャーズ/エンドゲーム(2019)
・ドクター・ドリトル(2020)

テレビドラマ

・アリー my Love(2000-2002)

*************************************************
【アンジェリーナ・ジョリー】

※ 父親がジョン・ヴォイトというのは、結構後に知りました
どちらも作品も楽しんでいます
っていうか、あんまり作品観ていなかったです
-------------------------------------
『ベスト3』

・ボーン・コレクター(1999)
・チェンジリング(2008)
・ツーリスト(2010)
-------------------------------------
『ワースト1』

・ポワゾン(2001)
※ 原作がお気に入りなだけに、企みが見え見えはがっかり

-------------------------------------
・狂っちゃいないぜ(1999)
・ボーン・コレクター(1999)
・17歳のカルテ(1999)
・トゥームレイダー(2001)
・ポワゾン(2001)
・アレキサンダー(2004)
・Mr.&Mrs. スミス(2005)
・グッド・シェパード(2006)
・ウォンテッド(2008)
・チェンジリング(2008)
・ソルト(2010)
・ツーリスト(2010)
・マレフィセント(2014)
・モンタナの目撃者(2021)






いやぁ~~、楽しいです
皆さま、お付き合い頂いてありがとうございます

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≪ 番外編 今まで観た中で、お気に入りベスト3とワースト1 ⑧ ≫

2023年10月23日 | 番外編
俳優さんの、今まで観た中で、お気に入りの作品ベスト3と、ワースト1です
8回目になりました
今回は、シャーリーズ・セロンとアンソニー・ホプキンス
あくまでもふく独自の選択なので、参考にはならないかもと思います
視聴している全作品も載せましたので、かなり縦長になってしまいますです





【 シャーリーズ・セロン 】

※ とにかく完璧!!
凄い派手なアクションでも、顔が崩れないところがすごいです
どんな役どころも楽しませてくれる、お気に入りの女優さんです

-------------------------------------
『ベスト3』

・サイダーハウス・ルール(1999)
・マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015)
・オールド・ガード(2020)
-------------------------------------
『ワースト1』

・タリーと私の秘密の時間(2018)
※ 無駄な体重増加にしか思えず
-------------------------------------

・ディアボロス/悪魔の扉(1997)
・ノイズ(1999)
・サイダーハウス・ルール(1999)
・裏切り者(2000)
・ミニミニ大作戦(2003)
・モンスター(2003)
・スタンドアップ(2005)
・イーオン・フラックス(2007)
・告発のとき(2007)
・あの日、欲望の大地で(2008)
・ザ・ロード(2009)
・ヤング≒アダルト(2011)
・スノーホワイト(2012)
・プロメテウス(2012)
・荒野はつらいよ ~アリゾナより愛をこめて~(2014)
・マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015)
・ダーク・プレイス(2015)
・スノーホワイト/氷の王国(2016)
・ラスト・フェイス(2016)
・アトミック・ブロンド(2017)
・タリーと私の秘密の時間(2018)
・グリンゴ/最強の悪運男(2018)
・スキャンダル(2019)
・オールド・ガード(2020)
・ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023)

*************************************************
【 アンソニー・ホプキンス 】

※ とにかく出演作品がたっくさん!!
ビッグファンではないので、観る映画に登場するたび驚きます
年齢不詳の俳優さんです

-------------------------------------
『ベスト3』

・羊たちの沈黙(1991)
・世界最速のインディアン(2005)
・ファーザー(2020)
-------------------------------------
『ワースト1』

・ケロッグ博士(1994)
※ メイクが面白すぎで・・
-------------------------------------

・ジャガーノート(1974)
・遠すぎた橋(1976)
・エレファント・マン(1980)
・羊たちの沈黙(1991)
・チャーリー(1992)
・日の名残り(1993)
・ケロッグ博士(1994)
・ジョー・ブラックをよろしく(1998)
・M:I-2(2000)
・ハンニバル(2001)
・アトランティスのこころ(2001)
・白いカラス(2003)
・プルーフ・オブ・マイ・ライフ(2005)
・世界最速のインディアン(2005)
・最終目的地(2007)
・ザ・ライト -エクソシストの真実-(2011)
・マイティ・ソー(2011)
・ヒッチコック(2012)
・マイティ・ソー/ダーク・ワールド(2013)
・ノア 約束の舟(2014)
・ハイネケン誘拐の代償(2015)
・ブレイン・ゲーム(2015)
・アウトバーン(2016)
・ブラック・ファイル 野心の代償(2016)
・トランスフォーマー/最後の騎士王(2017)
・マイティ・ソー バトルロイヤル(2017)
・ファーザー(2020)
・アサシン・ハント(2021)
・The Son/息子(2022)



皆さま、お立ち寄りと応援ありがとうございます
このお2人はもっと観ていると思ってました
でも、まだまだたくさん未見の映画があって嬉しいところです

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≪ 番外編 観てはいるものの、アップはしたくない映画たち ≫

2023年10月11日 | 番外編
〇〇十年前から映画を観ていますので、当時観た映画は再見してアップしています
ところが、しかし、再見すらしたくない映画がいくつかありまして・・
劇場鑑賞してしまったものまであります
チャレンジを試みるも出来ず・・
タイトルと、ジャンルと、観れない言い訳など載せましたです


「凶悪」(2013) 犯罪映画
監督:白石和彌
出演:山田孝之、ピエール瀧、リリー・フランキー、池脇千鶴
・1999年に起きた『上申書殺人事件』が基になっている
※ あまりの内容のおぞましさに、アップのための再見が出来ず

「リップスティック」(1976) レイプがテーマの社会派映画
監督:ラモント・ジョンソン
出演:マーゴ・ヘミングウェイ、マリエル・ヘミングウェイ、クリス・サランドン、
※ 大昔観たものの、鮮明に覚えているシーンが多々あり
必要だけど、こういうストーリーは着手出来ず・・

「フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法」(2018) ドラマ映画
監督:ショーン・ベイカー
出演:ブルックリン・プリンス、ウィレム・デフォー
※ 夢のあるタイトルとは裏腹に、子供たちの笑えないいたずらが多々、
そのバカ母親に、ついぞキレる

「ケーブルガイ」(1996) ブラック・コメディ
監督:ベン・スティラー
出演:ジム・キャリー、ジャック・ブラック
※ 笑えない、いや~~なジョークの連発 観るに堪えず




皆さま、お立ち寄りと日々の応援ありがとうございます
今までアップした中にも、胸が悪くなる映画がたくさんありますが、
この4本のアップはムリです
全然お薦めはしませんが、気になる方はご覧頂いて

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≪ 番外編 今まで観た中で、お気に入りベスト3とワースト1 ⑦ ≫

2023年09月24日 | 番外編
俳優さんの、今まで観た中で、お気に入りの作品ベスト3と、ワースト1です
第7回目は、メル・ギブソンとレネー・ゼルウィガー
あくまでもふく独自の選択なので、参考にはならないかもと思います
視聴している全作品も載せましたので、かなり縦長になってしまいますです



【 メル・ギブソン 】

※ 「マッドマックス」からのファンなので、
今でも活躍中は嬉しすぎ
再見したい映画もたくさんあります
-------------------------------------
『ベスト3』

・マッドマックス(1979)
・ハート・オブ・ウーマン(2000)
・リーサル・ウェポン(1987)
-------------------------------------
『ワースト1』

・ブラッド・ファーザー(2016)
※ 娘との親子関係が、いまひとつ
-------------------------------------
・マッドマックス(1979)
・マッドマックス2(1981)
・ザ・リバー(1984)
・マッドマックス/サンダードーム(1985)
・リーサル・ウェポン(1987)
・テキーラ・サンライズ(1988)
・リーサル・ウェポン2/炎の約束(1989)
・バード・オン・ワイヤー(1990)
・エア★アメリカ(1990)
・ハムレット(1990)
・リーサル・ウェポン3(1992)
・フォーエヴァー・ヤング 時を越えた告白(1992)
・顔のない天使(1993)
・マーヴェリック(1994)
・ブレイブハート(1995)
・身代金(1996)
・リーサル・ウェポン4(1998)
・ペイバック(1999)
・パトリオット(2000)
・ハート・オブ・ウーマン(2000)
・サイン(2002)
・歌う大捜査線(2003)
・それでも、愛してる(2011)
・キック・オーバー(2012)
・エクスペンダブルズ3 ワールドミッション(2014)
・ブラッド・ファーザー(2016)
・ブルータル・ジャスティス(2018)
・博士と狂人(2019)
・リーサル・ストーム(2020)
・クリスマス・ウォーズ(2020)
・ミッドナイト・マーダー・ライブ(2023)

≪出演していない監督作品≫

・パッション(2004)
・ハクソー・リッジ(2016)

*************************************************

【 レネー・ゼルウィガー 】

※ お気に入りの女優さんの割には、
あまり観ていないようでして、かなりショック
しかも、観ていない中に、アカデミー賞受賞作!!

-------------------------------------
『ベスト3』

・ミス・ポター(2006)
・ブリジット・ジョーンズの日記(2001)
・シカゴ(2002)
-------------------------------------
『ワースト1』

・奇跡の絆(2017)
※ ・・だれ?
-------------------------------------
・ブリジット・ジョーンズの日記(2001)
・シカゴ(2002)
・恋は邪魔者(2003)
・コールド マウンテン(2003)
・ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004)
・シンデレラマン(2005)
・ミス・ポター(2006)
・かけひきは、恋のはじまり(2008)
・アパルーサの決闘(2008)
・ケース39(2010)
・ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016)
・砂上の法廷(2016)
・奇跡の絆(2017)




皆さま、お立ち寄りと応援ありがとうございます
調べながら、未見や再見希望の作品をチェックしております
観たころの懐かしい思い出までも・・

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≪ 番外編 今まで観た中で、お気に入りベスト3とワースト1 ⑥ ≫

2023年08月27日 | 番外編
俳優さんの、今まで観た中で、お気に入りの作品ベスト3と、ワースト1です
第6回目は、ジュリアン・ムーアとラッセル・クロウ
お気に入りの俳優さんたちなので、かなりの作品観ています
あくまでもふく独自の選択なので、参考にはならないかもと思います
視聴している全作品も載せましたので、かなり縦長になってしまいますです



【 ジュリアン・ムーア 】

※ しばらくの間『Xファイル』のヒロインと間違ってました
随分見てから、娘に指摘されました~

-------------------------------------
『ベスト3』

・アリスのままで(2014)
・キングスマン:ゴールデン・サークル(2017)
・マップ・トゥ・ザ・スターズ(2014)

-------------------------------------
『ワースト1』

・サバービコン 仮面を被った街(2017)
※ 2役で頑張っていたんだけど・・

-------------------------------------
・ゆりかごを揺らす手(1992)
・逃亡者(1993)
・ショート・カッツ(1993)
・ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997)
・ビッグ・リボウスキ(1998)
・ことの終わり(1999)
・マグノリア(1999)
・ハンニバル(2001)
・シッピング・ニュース(2001)
・エデンより彼方に(2002)
・めぐりあう時間たち(2002)
・イーグル・アイ(2008)
・ブラインドネス(2008)
・シングルマン(2009)
・シェルター(2010)
・キッズ・オールライト(2010)
・ドン・ジョン(2013)
・キャリー(2013)
・マップ・トゥ・ザ・スターズ(2014)
・アリスのままで(2014)
・ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス(2014)
・マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ(2015)
・ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気(2015)
・ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション(2015)
・キングスマン:ゴールデン・サークル(2017)
・サバービコン 仮面を被った街(2017)
・ベル・カント とらわれのアリア(2018)
・秘密への招待状(2019)
・ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ(2021)

**********************************************
【 ラッセル・クロウ 】

※ だんだん丸く(本人曰く:役作り)なってきて、
マキシマス(グラディエーター)の面影が薄くなれど、
やっぱりどの映画も大物感ありあり

-------------------------------------
『ベスト3』

・グラディエーター(2000)
・ナイスガイズ!(2016)
・3時10分、決断のとき(2007)

-------------------------------------
『ワースト1』

・アオラレ(2020)
※ 体重増加もここまでいくと、役どころ以上にウザすぎ

-------------------------------------
・クイック&デッド(1995)
・L.A.コンフィデンシャル(1997)
・インサイダー(1999)
・グラディエーター(2000)
・プルーフ・オブ・ライフ(2000)
・ビューティフル・マインド(2001)
・マスター・アンド・コマンダー(2003)
・シンデレラマン(2005)
・プロヴァンスの贈りもの(2006)
・3時10分、決断のとき(2007)
・アメリカン・ギャングスター(2007)
・ワールド・オブ・ライズ(2008)
・チェイシング/追跡(2009)
・消されたヘッドライン2009()
・ロビン・フッド(2010)
・スリーデイズ(2010)
・アイアン・フィスト(2012)
・レ・ミゼラブル(2012)
・ブロークンシティ(2013)
・マン・オブ・スティール(2013)
・ノア 約束の舟(2014)
・ディバイナー 戦禍に光を求めて(2014)
・パパが遺した物語(2015)
・ナイスガイズ!(2016)
・ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017)
・トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・ケリー・ギャング(2019)
・アオラレ(2020)
・ソー:ラブ&サンダー(2022)




皆さま、いつもお立ち寄りと応援ありがとうございます
お気に入りの割には見ていない映画が結構あってびっくりです
やっぱり、この企画、ふく自身の為でございますよ
夕方にはいつもの映画の紹介をする予定でございます

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≪ 番外編 今まで観た中で、お気に入りベスト3とワースト1 ⑤ ≫

2023年08月07日 | 番外編
俳優さんの、今まで観た中で、お気に入りの作品ベスト3と、ワースト1です
第5回目は、クリント・イーストウッドとナタリー・ポートマン
あくまでもふく独自の選択なので、参考にはならないかもと思います
視聴している全作品も載せましたので、かなり縦長になってしまいますです




【クリント・イーストウッド】

※ 「ダーティハリー2」からのファンなので、
当時公開の映画はほぼ観ています
なので、ほぼほぼ忘れている映画が多いのも確か・・
再見したい映画がたくさんあります
-------------------------------------
『ベスト3』

・ダーティハリー2(1973)
・許されざる者(1992)
・グラン・トリノ(2008)
-------------------------------------
『ワースト1』

・恐怖のメロディ(1971)
※ この役どころはピンと来なくって・・
再見したけど、やっぱりピンと来なくって・・
-------------------------------------

・荒野の用心棒(1964)
・夕陽のガンマン(1965)
・奴らを高く吊るせ!(1968)
・マンハッタン無宿(1968)
・荒鷲の要塞(1968)
・戦略大作戦(1970)
・白い肌の異常な夜(1971)
・恐怖のメロディ(1971)
・ダーティハリー(1971)
・シノーラ(1972)
・荒野のストレンジャー(1973)
・ダーティハリー2(1973)
・サンダーボルト(1974)
・アイガー・サンクション(1975)
・アウトロー(1976)
・ダーティハリー3(1976)
・ガントレット(1977)
・ダーティファイター(1978)
・アルカトラズからの脱出(1979)
・ブロンコ・ビリー(1980)
・ファイヤーフォックス(1982)
・ダーティハリー4(1983)
・タイトロープ(1984)
・シティヒート(1984)
・ペイルライダー(1985)
・ダーティハリー5(1988)
・ピンク・キャデラック(1989)
・ルーキー(1990)
・許されざる者(1992)
・ザ・シークレット・サービス(1993)
・パーフェクト・ワールド(1993)
・マディソン郡の橋(1995)
・目撃(1997)
・スペース カウボーイ(2000)
・ミリオンダラー・ベイビー(2004)
・グラン・トリノ(2008)
・人生の特等」(2012)
・運び屋(2018)
・クライ・マッチョ(2021)

『監督のみの作品』

・ミスティック・リバー(2003)
・チェンジリング(2008)
・インビクタス/負けざる者たち(2009)
・ヒア アフター(2010)
・J・エドガー(2011)
・ジャージー・ボーイズ(2014)
・アメリカン・スナイパー(2014)
・ハドソン川の奇跡(2016)
・15時17分、パリ行き(2017)
・リチャード・ジュエル(2019)

********************************************
【ナタリー・ポートマン】

※ 兎にも角にも主演・出演作品が多い女優さん
様々な役どころで、とっても楽しませてもらってます

-------------------------------------
『ベスト3』

・ブラック・スワン(2010)
・抱きたいカンケイ(2011)
・マイティ・ソー/ダーク・ワールド(2013)
-------------------------------------
『ワースト1』

・ジェーン(2016)
※ 製作にもかかわる本人のわがままで、相手役が二転三転しちゃったし~~
-------------------------------------

・レオン(1994)
・ヒート(1995)
・マーズ・アタック!(1996)
・スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999)
・スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002)
・コールド マウンテン(2003)
・クローサー(2004)
・スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005)
・Vフォー・ヴェンデッタ(2006)
・パリ、ジュテーム(2006)
・宮廷画家ゴヤは見た(2006)
・マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007)
・マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋(2007)
・ブーリン家の姉妹(2008)
・ニューヨーク、アイラブユー(2009)
・マイ・ブラザー(2009)
・水曜日のエミリア(2009)
・ブラック・スワン(2010)
・抱きたいカンケイ(2011)
・マイティ・ソー/ダーク・ワールド(2013)
・ジェーン(2016)
・聖杯たちの騎士(2015)
・ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命(2016)
・プラネタリウム(2016)
・ソング・トゥ・ソング(2017)
・アナイアレイション -全滅領域-(2018)
・アベンジャーズ/エンドゲーム(2019)
・ソー:ラブ&サンダー(2022)





皆さま、こ~~んな番外編にお立ち寄り頂いて、ありがとうございます
作りながらも、作品が懐かしく思い出されるのも多々あります
はい、自分の為のレビューでございます

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≪ 番外編 今まで観た中で、お気に入りベスト3とワースト1 ④ ≫

2023年07月19日 | 番外編
俳優さんの、今まで観た中で、お気に入りの作品ベスト3と、ワースト1です
第4回目は、メリル・ストリープとジョン・トラボルタ
あくまでもふく独自の選択なので、参考にはならないかもと思います
視聴している全作品も載せましたので、かなり縦長になってしまいますです



【 メリル・ストリープ 】

※ ディア・ハンター(1978)からのファンなので、当時のスペシャルドラマも観ています
演じる幅がハンパなく、いつも楽しんでいます

-------------------------------------
『ベスト3』

・プラダを着た悪魔(2006)
・ジュリー&ジュリア(2009)
・レット・ゼム・オール・トーク(2020)
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『ワースト1』

・幸せをつかむ歌(2015)
※ 時々演じる歌うシーンは・・・どうも・・・
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・ディア・ハンター(1978)
・クレイマー、クレイマー(1979)
・ソフィーの選択(1982)
・恋におちて(1984)
・愛と哀しみの果て(1985)
・永遠に美しく…(1992)
・激流(1994)
・マディソン郡の橋(1995)
・マイ・ルーム(1996)
・A.I.(2001)
・めぐりあう時間たち(2002)
・プラダを着た悪魔(2006)
・大いなる陰謀(2007)
・マンマ・ミーア!(2008)
・ジュリー&ジュリア(2009)
・恋するベーカリー(2009)
・マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙(2011)
・31年目の夫婦げんか(2012)
・8月の家族たち(2013)
・ギヴァー 記憶を注ぐ者(2014)
・ミッション・ワイルド(2014)
・イントゥ・ザ・ウッズ(2014)
・幸せをつかむ歌(2015)
・未来を花束にして(2015)
・マダム・フローレンス! 夢見るふたり(2016)
・ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017)
・マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018)
・メリー・ポピンズ リターンズ(2018)
・ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019)
・レット・ゼム・オール・トーク(2020)
・ドント・ルック・アップ(2021)

テレビドラマ
・ホロコースト/戦争と家族(1978)
・エンジェルス・イン・アメリカ(2003)

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【 ジョン・トラボルタ 】

※ 当時はそれほどでもなかったものの、最近はお気に入りの俳優さんです
ストーカーの役は素晴らしかった!!

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『ベスト3』

・パルプ・フィクション(1991)
・フェイス/オフ(1997)
・ファナティック ハリウッドの狂愛者(2019)
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『ワースト1』

・バレー・オブ・バイオレンス(2016)
※ 役どころより、映画がB級っぽくて、パッとしない役だったなぁ
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・キャリー(1976)
・サタデー・ナイト・フィーバー(1977)
・グリース(1978)
・アーバン・カウボーイ(1980)
・ミッドナイトクロス(1981)
・ステイン・アライブ(1983)
・セカンド・チャンス(1983)
・パーフェクト(1985)
・ベイビー・トーク(1989)
・パルプ・フィクション(1991)
・ゲット・ショーティ(1995)
・ブロークン・アロー(1996)
・フェイス/オフ(1997)
・シビル・アクション(1998)
・シン・レッド・ライン(1999)
・将軍の娘/エリザベス・キャンベル(1999)
・ラッキー・ナンバー(2000)
・ソードフィッシュ(2001)
・閉ざされた森(2003)
・ママの遺したラヴソング(2004)
・炎のメモリアル(2004)
・ヘアスプレー(2007)
・サブウェイ123 激突(2009)
・オールド・ドッグ(2009)
・パリより愛をこめて(2010)
・野蛮なやつら/SAVAGES(2012)
・キリングゲーム(2013)
・THE FORGER 天才贋作画家 最後のミッション(2014)
・バレー・オブ・バイオレンス(2016)
・リベンジ・リスト(2016)
・ポイズンローズ(2019)
・ファナティック ハリウッドの狂愛者(2019)




いつもながらお付き合い頂きありがとうございます
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本当に自分の為と実感しております

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