2018年公開の映画の紹介です
監督は、ヴォーン・スタイン。
アイルランド・アメリカ合衆国・イギリス・ハンガリー・香港合作の、スリラー映画です。
主演・出演は、マーゴット・ロビー、サイモン・ペグ、デクスター・フレッチャー、
マックス・アイアンズ、マイク・マイヤーズ。
監督は、ヴォーン・スタイン。
アイルランド・アメリカ合衆国・イギリス・ハンガリー・香港合作の、スリラー映画です。
主演・出演は、マーゴット・ロビー、サイモン・ペグ、デクスター・フレッチャー、
マックス・アイアンズ、マイク・マイヤーズ。
(あらすじ)
ロンドン。
牧師相手の告解のように、女性は罪を犯した話から始めます。そして、
「あなたの仕事を任せてほしい、
必ず始末して見せる。
私が勝てば人探しを頼みたい。」
その後女性はある一室で男性を監禁するのです。
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テレビ画面がいくつも置かれた部屋で、男はつぶやきます。
「ゲーム開始だ」
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駅のホームにいる国語教師のビルは、清掃員に声をかけられます。
始発までまだ随分あり、“終点”というカフェで時間を潰すことが出来るとビルは言われます。
カフェに着いたビルは、経営するアニーから悩みを当てられ、自殺について話されるのです。
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一方、2人組ヴィンスとアルフレッドはフランクリンという男から依頼を受けていて、
ホテルの一室でずっと待機しています。
ターミナルの中のカフェ“終点”を時々利用し、
経営する女性・アニーと知り合い、2人はある場所に連れていかれます・・・
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幾つかのシーンが、同時進行で映ります。
私が言うのもなんですが、あらすじでは理解不可能と思われます。
しかも批評家サイトでは酷評されているようです。
「「マーゴット・ロビー出演作を全て鑑賞しなければ、
気が済まない人にとってのみ鑑賞する価値がある。」
おいおい。
ヴィンス役は、デクスター・フレッチャー。
「レイヤー・ケーキ」(2006)、「キック・アス」(2010)、「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」(2011)、
などの出演がありますが、いずれもずっと下の方の記載でした。
アルフレッド役は、マックス・アイアンズ。
「赤ずきん」(2011)、「ザ・ホスト 美しき侵略者」(2014)、「ライオット・クラブ」(2016)、
「アガサ・クリスティー/ねじれた家」(2019)などの、こちらは上位の出演があります。
皆さま、お立ち寄りと応援ありがとうございます
カラフルなので、コミック原作かと思いましたですよ
怪しいものは登場せず
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