ごにょ。

日常生活の平凡な呟きとゲーム。だった(過去形

トリプルネガティブ乳癌手術から3年経過
もう一度猫と暮らすのが夢。

屋根の角度はもっと緩やかにするといいらしいがそんな風に作れる技術がなかった(タイトル長い)

2013-05-07 | 犬とか猫とか
フッサーラさまを埋めた所に花かなんか植えようかなー、でも日陰だから育たないかなー。

っていう話を親父さまにしたら
「埋めた所に何か植えたりするのはよくないっていう話を聞いたことがある」
と言われたので、じゃあお墓を作ろうと思ったのです。

でも石を掘る技術なんかないので木の板を買ってきた。
私が名前を書いて親父さまが組み立てることになった。
夜の間に書いて、朝に親父さまに板を託した。
その日の夜帰宅したらすでに立てられていた。



(フッサーラさまのお名前セレさんです)
仕事はえーな!
…って思ったけどなんか見てたら肩がこる気がする。
なんか……屋根曲がってね?
明らかに左右おかしくね?
「一度も測らないで作った」
Σ(゚д゚) 測れよ!
ていうかその屋根の板っておまえ…
「かまぼこの(笑)」

おまええええええええ(゚д゚#)


まだ板余ってるだろ!それ使えよ!
あとちゃんと測ってから作れ!


そして作り直されたものがこちら↓





屋根部分が大きすぎて矢印みたくなってた。


セレ


フッサーラさまお空にいますよ、のご案内ですね!