おらおら~~~山根会長は偉大な朝鮮ヤクザものだぞ!!!周りの取り巻きも同じ毒虫や~~
高体連、日本連盟・山根会長をインターハイ「出入りを禁止」に
8/6(月) 5:34配信 スポーツ報知
高体連、日本連盟・山根会長をインターハイ「出入りを禁止」に
日本ボクシング連盟の山根明会長
日本連盟・山根会長に対し、全国高等学校体育連盟(高体連)が全国高校総体(インターハイ)での出入りを禁止したことが5日、分かった。山根会長がテレビ出演で元暴力団の名前を挙げ、交友事実を明かしたことが理由。4日に「日本ボクシングを再興する会」関係者の要望を受けた高体連が、5日に協議をして日本連盟に通達した。
【写真】理髪店で散髪する山根会長
インターハイは高体連と日本連盟との共同主催だが、主管は高体連にあるため、「とても高校生の試合会場には入れられない」と“出禁”を決定。山根会長は7日に閉会式を迎える今大会には行かない意思を示していたが、仮に会長続投となっても来年以降の大会会場に出向くことができない。
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アマボク問題で告発団体が臨時総会開催による法的手段で山根会長の除名要求
8/6(月) 5:11配信 THE PAGE
アマボク問題で告発団体が臨時総会開催による法的手段で山根会長の除名要求
告発団体は法的手段で山根会長の除名を要求する
日本ボクシングを再興する会は、日本ボクシング連盟の山根明会長(78)を臨時総会の開催により法的に除名、退陣へ追い込む考えを固めていることが5日、明らかになった。再興する会は、助成金の不正流用や審判不正、試合用グローブの不透明な独占販売など12項目にわたる問題点を指摘する告発状をJOC(日本オリンピック委員会)、内閣府、スポーツ庁など関係6団体に提出しているが、山根明会長は、告発されている内容については、成松大介選手へのJSCからの助成金を他選手2人へ不正流用することを指示した件以外は、すべて否定。テレビ各局のインタビューに対して「進退は考えていない」「何の落ち度もない」と答えて辞任についても完全否定している。
だが、複数のメディアに過去に反社会的勢力の関係者との親交があったことを明らかにするなど一般社団法人のトップとしての資格と社会的責任を問われる状況となっている。
本来ならば、JOCから設置を要求されている第三者委員会の設置、調査結果を待たねばならないが、コンプライアンスの問題で、一般社団法人である日本ボクシング連盟が、なんらかの処分を受けた場合、東京五輪は、もとより、今後のボクシング界の発展に大きな影響を及ぼすことになるため、早急に、自浄作用を発揮して、組織のガバナンスを整備、監督団体からの評価を高める必要があると判断したものだ。
日本ボクシング連盟の定款第10条には「法人の名誉を傷つけ、又は目的に反する行為をしたとき」「その他除名すべき正当な事由があるとき」の条件が揃えば、総会の決議によって除名できることが定められている。再興する会の関係者は「今回、山根会長が主導した審判の不正や、パワハラ、財務上の不正などが、その除名規定に十分に値する。信頼性を低下させ、ボクシングそのものの信頼を損ねた責任は大きい」としている。
除名決議の動議を出す際には、(1)判定の不当操作(2)都道府県関係者へのパワハラ(3)不正経理(4)名誉失墜行為の数々(反社会的勢力との交友)(5)日本体育協会からの団体評価を最下位である41位に失墜させ国体を隔年開催に降格させた責任、の5つを除名理由に掲げる方向だ。
また臨時総会では、山根会長の除名だけでなく、複数名の幹部の理事に対しても同じく除名を要求して決議を求める考え。再興する会の幹部は、「会長だけでなく、ここまでの多くの不正に共にかかわってきた、或いは、イエスマンとして従ってきた理事の人たちも一緒に辞めてもらわなければ何も変わらない。今の山根体制が解散しない限り前へは進めない」と強い決意を固めている。
連盟の臨時総会の開催を要求するためには、会員の5分の1以上の議決権が必要になり、開催には過半数の賛同が必要になる。そこで臨時総会の動議に3分の2が賛同すれば、除名決議を通すことができる。
現在の総数は、理事が28人、都道府県連盟の会長が47人いて、全75人中、38人が賛同すれば臨時総会を開催できる。もし開催要求を拒否された場合は、一般社団法人の規約にしたがって、臨時総会の開催を監督団体に訴える考えでいるという。
現在、21の都道府県連盟が、山根会長への退会要求書を各連盟の会長名で提出しており、今回の告発状に添付されている。開催請求には十分の数で開催に必要な過半数も確保できそうだが、問題は、除名決議を通すための3分の2の議決を確保できるかどうか。3分の2を確保するには、単純計算で50票が必要になる。
理事の28人が、除名反対に投票するとなると、かなり困難な数字ではあるが、一連の報道により、山根会長の反社会的勢力との関連性が明らかになってから、ここまで静観していた複数の都道府県連盟からも、同様の退会要求書が届き、今後、インターハイ終了後には、各都道府県連盟で総会が行われ、さらに賛同する連盟が増えるものと考えられている。また理事の中からも反旗を翻す人間が出ることを期待している。
日本ボクシングを再興する会は、除名決議を通すために必要な票数は得られると期待しており、法的に山根体制を退陣へ追い込む考えだ。再興する会は、8日に都内で記者会見を開き、ここまでの告発にいたる経緯を説明すると共に新たな告発材料を提示する方針だという。山根会長退陣へのXデーが迫ってきた。
(文責・本郷陽一/論スポ、スポーツタイムズ通信社)
ドン山根会長の衝撃発言 新たな恫喝「お前ら殺してしまうぞ!」
8/5(日) 13:50配信 東スポWeb
ドン山根会長の衝撃発言 新たな恫喝「お前ら殺してしまうぞ!」
生出演を終え、読売テレビを出る山根会長
助成金の流用や不正判定などの疑惑に大揺れの日本ボクシング連盟の山根明会長(78)の新たな“恫喝発言”をキャッチした。昨年3月、当時側近だった近畿大学前ボクシング部総監督の澤谷廣典氏(55)が脳梗塞で倒れた際、病院に駆けつけた山根会長は、遅れてやって来た関係者に「お前ら殺してしまうぞ!」と恫喝に及んだというのだ。3日、日本テレビ系情報番組「スッキリ」に生出演し、元暴力団幹部の実名を挙げ、「脅迫を受けた」などの爆弾発言をした山根会長。関係者らの“暴行疑惑”から、山根会長の“恫喝発言”まで騒動はさらに拡大しそうだ。
山根会長は当初、3日午前9時から「スッキリ」(日本テレビ系)に出演する予定だったが、大阪府内の指定場所とは違う場所にいたため、報道陣に囲まれて身動きが取れない状態に…。ドタバタの末、読売テレビに場所を変え、同9時40分ごろから生出演した。まずは「全国33都道府県のアマチュアボクシングの方に、おわびを申し上げます。このような事態は、非常に連盟の会長として責任を感じております」と謝罪したが、今回、都道府県ボクシング連盟の幹部や元選手ら関係者333人から、日本オリンピック委員会(JOC)などに出された告発状の中に、2011年の同連盟会長選挙に関わる“暴行疑惑”(編集注)が含まれていることが発覚して騒動は収束する気配すらない。
そうしたなか、もう一つの“暴行疑惑”と“恫喝発言”について、アマチュアボクシング関係者が本紙に衝撃証言した。
「昨年の3月に岐阜で行われた第28回全国高校ボクシング選抜大会の開催中、佐藤先生が暴行に遭ったんです」
佐藤先生とは、高体連(全国高等学校体育連盟)の佐藤秀行委員長のこと。現在開催中の高校総体(インターハイ=岐阜市・OKBぎふ清流アリーナ)開会式で、不在の山根会長から「俺が行ってないんだから、あいつも座らせるな」という“遠隔操作”が行われ、主賓席に座らなかったのは本紙既報通りだ。そんな佐藤委員長が暴行の被害者とは穏やかではない。
「佐藤先生は当時、元側近の澤谷さんと高体連関係者のA氏、のちにセクハラ騒動で近大を辞めたB氏と食事をしていた。その時に澤谷さんが脳梗塞で倒れたので、救急車を呼んだんです」(前同)
救急車にはスペース的に付き添いは1人しか乗り込めなかったため、佐藤委員長とA氏は「搬送先の病院が決まったらすぐに駆けつけるので、必ず連絡してください」と伝え、B氏が同乗した。
病院に到着すると、B氏は真っ先に山根会長に連絡した。その後、B氏から連絡を受けた2人が病院に駆けつけた時、12人の山根会長一行が先に到着していたという。
深夜の病室内の待合室で、遅れてきた2人に対して手を出さなかったまでも山根会長は「Bに任せて、ホテルに帰って寝とったんやろ。澤谷を見殺しにする気か」と激怒。さらに「お前ら殺してしまうぞ! はよさっさと帰れ!」などと恫喝まがいの暴言を吐いたというのだ。
「その時に、会長の意をくんだのか連盟理事のC氏が、会長と佐藤先生の間に割って入り、佐藤先生の両肩を勢いよく突き飛ばした。さらに胸ぐらをわしづかみにして何度も振り回す暴行を加えた。佐藤先生は首筋から胸元にかけて、真っ赤に血がにじむほどの擦過傷を負ったそうです」(前同)
この暴行事件は警察の捜査を経て、その後C氏には起訴猶予処分が下ったという。あくまで暴行をしたのはC氏だが、山根会長に対する忖度も指摘されている。さらなる暴行疑惑に連盟はどう対処するのか。インターハイですがすがしい熱戦を繰り広げる高校生とは対照的に、醜い大人の恥がさらされ続けている。
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