入れ墨くらいで騒いでんじゃねえぞ。ニッポンに生息する原住民ども。

2018年08月23日 | 社畜奴隷の二ホン、、世界で稀な勤勉な馬ヵ


入れ墨くらいで騒いでんじゃねえぞ。ニッポンに生息する原住民ども。

海外じゃポリスやミリタリー、タレントスターなど沢山入れてる。日本のようなダサいヤクザ入れ墨のデザインは居ないが。

ニッポンはヤクザ文化が浸透した昭和時代のヤクザ入れ墨映画がバカ民族なので流行したことも悪影響があり拒否感が強いが、海外では根性を入れる、或いは、先住民に見られるスピリチュアル文化から入れ墨をする。欧米でも先住民文化のデザインで入れるパーソンも多い。

また、HARLEYDAVIDSONへの愛着から入れるバイカーも多い。いずれも日本の糞ヤクザ入れ墨とは異なるアート的なデザインだ。

日本に住むお前らも個温情入れるためにやってみろ。特亜に舐められまくりの腰抜け共が!!


シーシェパードが1度、ノルウエーに出かけて反捕鯨運動をしたが<<髭のキャプテンは、ボコボコにされ手足の骨を折られて、それから二度と行かなかった!!>>欧米人は屈強で、絶対に許さない!!

日本オトコドモは、何という軟弱腰抜けだろうか!!カラダは欧米人に比べて小さく腕力がないので駄目。

警察は海賊を守るだけ、、海外の警察なら連行して勾留。ただでは済まない。

こんなことしてるのでやられ放題<<安心しているか捕獲の町にも大挙して来る=入管が漫然と入国させる大バカども。

戦前なら絶対にこのようなことなしない。敗戦で腰抜けに成ったのである!!

入れ墨など戦前は、普通で銭湯できれい場風景が沢山見られて日本文化だった。根性危害がある日本人がたくさんいた。

ところが、戦争で勇敢な日本人は戦死して、逃げ回った敗残兵が帰国して団塊世代というお調子者=ビートルズ世代を作り、アメリカかぶれのバカを大量生産した。

アメリカの愚民化政策、強欲経団連の社畜化政策ですっかり勤勉な馬鹿になり果てた日本民族。国際政治など理解がなく身の回りのことしか興味がない。こういう矮小化した日本人共が国を滅ぼす!!

そのくせ妙な正義感があり偽善的に建前を繰り広げる二面性民族。







このリューチェルという芸能人は<<辺野古埋め立て反対署名をローラとかいうおバカタレントの呼びかけでしたそうだ>>

こいつは沖縄人でいろいろな思いがあるだろうが、沖縄人の半数は基地賛成、稲嶺も落選したが、翁長の死で情緒的な投票の結果、デニーが当選したが、今後も保守系議員が当選するだろう。

オール沖縄は、2セクトに離反して反目。最早、オール沖縄などというものは存在しない。

支那共産党が裏で操作する沖縄基地反対は<<支那の沖縄占領計画を目的にする>>



りゅうちぇる、タトゥー批判に反論「この体で、僕は大切な家族の笑顔を守る」
8/22(水) 6:00配信 ハフポスト日本版
りゅうちぇる、タトゥー批判に反論「この体で、僕は大切な家族の笑顔を守る」
りゅうちぇるさんのInstagram投稿
タレントのりゅうちぇるさんが妻と息子の名前を刻んだタトゥーに批判的な意見が殺到した件について、8月21日、Instagramで「それなりに予想はしてたけど、こんなにも偏見されるのかと思いました」と明かし、「こんなに偏見のある社会 どうなんだろう。仕方ないよね。ではなく、僕は変えていきたい」と自身の思いをつづった。

りゅうちぇるさんは19日、Instagramのストーリーでファンから寄せられた質問に回答する形で、肩に本物のタトゥーをいれたことを公表。


「TETSUKOとLINKだよん」と、妻のぺこさんの本名(哲子)と7月に生まれたばかりの息子・リンクくんの名前をタトゥーにして刻んだことを明かした。

これに対してりゅうちぇるさんのInstagramには「将来、温泉やプールにリンクくんと行けなくてかわいそう」「テレビに出る回数が減ると思う」「もっとシッカリしたパパなのかと思ってたのに、残念」など、批判的な声が殺到。一部のネットニュースにも取り上げられる騒動にいたった。

こうした声を受けて、自身の言葉で気持ちを語ったりゅうちぇるさん。

結婚して子供ができたら、家族の名前をタトゥーにして「身体に刻もう」と結婚する前から決めていたという。

その上で、指摘が相次いだ温泉やプールなどについては、タトゥーを入れてるかどうかに関わらず行かないつもりだということ、そうした場所には行かなくても、リンクくんに楽しい思い出作りをしてあげたいと思っていることなどを明かした。

「ぼくたちは、子供の顔を出していないので 子供の写真を盗撮されると困るし、子供がびっくりしたり、怖くなってしまうことが、あるかもしれないので、大勢の人が集まる場所には なかなか行かないと思います」

「でも、そんな僕たちのお家を選んで生まれてきてくれたんだから、僕たちだからこそしてあげられることもたくさんあるし、僕の身勝手な行動で 大切な子供の楽しい思い出作り、人生を邪魔することは絶対しません」

「この体で、僕は大切な家族の笑顔を守るのです。なので、この体に、大切な家族の名前を刻みました。隠すつもりもありません。でも意地でも出したいわけでもありません。自然に生きていきたいです。偏見が無くなりますように」

これまでもInstagramやTwitterなどを通じて、自身の思いを投稿したり、ファンと交流を続けてきたりゅうちぇるさん。

SNSで発信したり、思わぬ形でネットニュースにされるのは「怖い」ときもあるというが、社会を変えていくために発信を続けたいと気持ちを新たにして、投稿をしめくくくった。

「何かにおびえて何もせずに生きててもこの社会は変わりません。世の中への思いや、変えていきたいことを どんどん発言、発信していかないと何も変わらないんです。だから、今回も勇気を振り絞りました。共感してくれる方がもしいれば、自分らしく、そして社会を変えようという強い気持ちで一緒に明日も頑張ろうね」

ハフポスト日本版編集部


りゅーチェルは、そんなしょぼいのではなく<<ヘビメタ風のタツゥーーー入れなさい>>頑張れ!!




a13*****|2分前 報告

からだに彩色したり入墨したりするのは、動物性へ還ることだ。…ゲーテ

日本で尊敬される敬愛される人物で入れ墨をしている人はごく少ないですね。
入れ墨にスピリチュアルを感じる文化でもないし。

根性いれるために入れ墨をするなんて面白い文化もあるんですね。

最後の一文、『特亜に舐められまくりの腰抜けども』だけは同意します。

日本に住む日本人に対して原住民という単語を用いるとは、あなたの中で日本国は憎い存在なんですね。つらい過去をお察しいたします。

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kak*****さん

>つらい過去をお察しいたします。

爆笑、、有難う!

まあ、つらい過去といえば司法試験に落ちたことや最初の糞公務員時代=警視庁に有る。ろくなもんじゃない。酒は強要されるわ、暴力がはびこるわ。
それから国家公務員に成った時は異常な仕事量だった=民間よりひどい。

それ以外は楽しかったぞ、特に色々な民間企業では若くして役職専務に成った。良い社長に指導されて勉強になった。腐れ公務員とは全然違う。

その後独立して社長業。

バブル崩壊後、もうこの国は駄目だと見切りつけて海外移住。事業はじめたが、文化の違いなど乗り越えて現在が有る。

25年海外生活して極東のガラパニッポンを観察するとどうでも良いことに異常に神経質に成る。少し違う人間を集団で以上に叩く。まさに強迫神経症の文化=おおらかさがない。これも少国土資源なしの上に異常な競争社会を形成してきた弊害=人間の狩場状態。

まあ、頑張んなさい


追伸

原住民というWordは、比較文化人類学敵研究から私が用いてるテクニカルタームであり、差別用語ではありません。

ある地域に生息する人間集団を指します。イミーグランド、或いは先住民族を指すテクニカルタームです。



a13*****|4時間前 報告

確かに日本人はどうでもいいことに異常にこだわったり、すこし違う人間をすぐに叩いたりしますね。

でも災害時の団結・秩序の維持、日常の治安や街の清潔さの維持などは、その上に成り立っていると思います。
全てには当てはまるとは言いませんが。

皆がおおらかで入れ墨なんかでうるさく言わない、どうでもいいことに神経質にならないような国民性で、なおかつ日本並みの治安秩序の維持が両立できる国があれば是非見習いたいと思います。

日本人の性質は確かにネガティブな部分もありますが、それが国家の歴史・地理・自然から成り、歴史を作り続けている訳ですから、表裏一体だと思います。

入れ墨をしている人間が日本ではチンピラに圧倒的に多い事実のなかで、寄ってたかってりゅうちぇるに攻撃を加えるのは、
アウトローを排除したい圧倒的多数の一般国民の自然な拒否反応であると思います。

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kak*****さん

これは何回も書いてるのですが日本人は市民革命を経験して国家を樹立したのではなく官製革命(或いはエゲレスなどの企み=開国のために)明治維新をなしたところから来る富国強兵、敗戦後は企業社畜主義に変化したと考えております。

どこかの教授が私の「市民革命を経ていことが民族性の陶冶が低い」というオピニオンに反対してましたが。私は確信しております。

実は1973年の第一次オイルショックまでは現在ほどシビアな国民性’ではなかったと実体験しています。ショック・ドクトリンに見られる現象で互いに競うサバイバルショックが契機と考えます。第二次オイルショク。

バブル崩壊の地獄で人間な狩場になった社会。

仰る通り、海外とニッポン文化国民性を足して二で割るナショナルキャラが好ましいと以前から思っています。ニッポンでは江戸時代は罪人入れ墨、後はやくざ者が入れるという歴史があります。

米感謝。字数制限が厳しい






田村淳「人を見かけで…」りゅうちぇるタトゥー騒動
8/23(木) 12:08配信 日刊スポーツ
田村淳「人を見かけで…」りゅうちぇるタトゥー騒動
ロンドンブーツ1号2号田村淳(2018年3月29日撮影)
 タレントのりゅうちぇる(23)がタトゥーを披露して賛否を呼んでいる騒動に、芸能人からもさまざまな声があがっている。

【写真】タトゥーを披露して賛否を呼んでいるりゅうちぇる

 りゅうちぇるは21日、インスタグラムのストーリーで、両肩に妻と子どもの名前を刻んだタトゥーを披露。一部から批判の声があがり、「結婚して、子供がいつかできたら、家族の名前を身体に刻もう。と結婚する前、3年前から決めてました。その3年でたくさん考えて、それなりの覚悟で入れました」と説明。「この体で、僕は大切な家族の笑顔を守るのです。なので、この体に、大切な家族の名前を刻みました。隠すつもりもありません。でも意地でも出したいわけでもありません。自然に生きていきたいです。偏見が無くなりますように」との思いをつづった。

 りゅうちぇるに対する批判に、芸能人からも疑問の声があがっている。タレントの真鍋かをりは22日更新のツイッターで、「なんでタトゥーで賛否両論…?それぞれの価値観なのに、他人のタトゥーにどうこう言う意味がわからない。自分は絶対タトゥー入れないし、親が『かをり』って入れると言い出したら阻止するけど、それは私の価値観であって人に押し付けるのはおこがましい」と反論。俳優の野村周平も21日に「タバコ吸ってたら印象悪い。タトゥー入ってたら印象悪い。意味わからない」と疑問を呈した。

 脳科学者の茂木健一郎氏はかねてタトゥーへの偏見に反論しており、今回の件を受けて「自分の愚かな偏見、世界の狭さを開き直って、他人の生き方を束縛、否定しようとする人は、本当に最悪だと思う。私は、刺青やタトゥーを基準に、プールや銭湯、温泉に入ることを断る、禁止することを当然だと思う人を、それだけのことで、軽蔑します」とつづった16年8月17日のブログをリツイートした。

 一方、ロックバンドRIZEなどで活躍するベーシストで、自身もタトゥーを入れているKenKenは「タトゥー入れてる人の意見も良くわかる。タトゥー入れてない人の意見も良くわかる。本当の事は、どんな文化だって常に賛否両論。いれてるひとも、いれてないひとも大好きだよ僕は。ね」と批判的な意見にも理解を示した。

 ロンドンブーツ1号2号の田村淳は23日更新のインスタグラムで、漁師だった自身の祖父が名字の「田村」と入れ墨をしていたと明かし、「漁に出て沖で事故が起きて溺死した場合、水死体は誰だか判別できなくなるから刺青を入れたと話していました。仕事に対する覚悟の表れなんだと感動したのを覚えてます」と説明。「人を見かけで判断するなと教わりますよね?タトゥーも同じだと思います」とつづり、「りゅうちぇるの件をきっかけにもう一度タトゥーについて考えてみてはいかがでしょうか?」とうながした。

コメント
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