「尖閣侵入」中国公船“凶暴化”! 日本漁船を追い回す暴挙も、メディアが無関心なワケ…政財界に巣食う“親中派”が妨害!?

2020年07月17日 | 国際紛争 国際政治 
「尖閣侵入」中国公船“凶暴化”! 日本漁船を追い回す暴挙も、メディアが無関心なワケ…政財界に巣食う“親中派”が妨害!?

7/14(火) 16:56配信
夕刊フジ

連日、中国の影に脅かされている尖閣諸島

 沖縄県・尖閣諸島の周辺海域に13日、中国海警局の武装公船など4隻が侵入した。これで「連続91日」に達し、2012年9月の国有化以降の最長日数をさらに更新した。政府・与党は、新型コロナウイルスの初動対応や、香港への「国家安全維持法」施行を非難するだけでなく、中国の軍事的覇権拡大にも「ノー」を突き付け、具体的対応をとるべきではないか。「中国公船による日本漁船追尾の映像の公開」や、「尖閣諸島への公務員常駐」「尖閣諸島での自衛隊と米軍の合同演習」などを真剣に検討した方がいい。

【写真】尖閣周辺で日本漁船を追尾した中国公船

 「(尖閣諸島を行政区とする沖縄県)石垣市の住民が、中国側の強硬姿勢に危機感を持ち始めている」「政治状況にもよるが、(中国公船や中国漁船などが)一気に上陸してくる状況もあり得るのではないか」

 沖縄の日刊紙「八重山日報」の仲新城誠編集長は、こう懸念を示した。

 中国公船の侵入は12日で「連続90日」、13日朝で「連続91日」となったが、その手口も“凶悪化”している。海上保安庁が守りを固めているものの、4日午前から5日午後まで領海侵犯を過去最長の39時間23分も続けたうえ、日本漁船を追い回すような暴挙も見られるという。

 仲新城氏は「中国公船による日本漁船追跡事件後、石垣市議会は日本政府に安全操業の確保を要請したが、沖縄県の玉城デニー知事からは目立った発信はない。県議会も米軍普天間飛行場の辺野古移設問題が中心だ。(石垣島など)八重山諸島の声が県政に届いていない。東京の新聞やテレビも、夕刊フジなど一部を除いて『国境の島の危機』に目を向けない。そこまで無関心でいられるのはなぜか。触れられない理由でもあるのか」といぶかしがる。

 まさか、政財官界に巣くう「親中派」が妨害しているのか。

 自民党の中山泰秀外交部会長らは、中国公船の侵入が「連続50日」を超えた6月上旬、首相官邸を訪れ、政府に中国側への厳重な抗議を求める決議文を菅義偉官房長官に提出した。

 菅氏は「関係機関と連携し、領土・領海・領空、尖閣諸島海域をしっかりと守り抜く」と述べたが、中国の暴挙は続いている。このままでは、今月22日に「連続100日」となる。

 日本固有の領土を守り抜く、具体的行動が必要ではないか。

 衛藤晟一領土問題担当相は、日本漁船が追尾された際の映像公開を検討しているとされるが、「海上警備体制の手の内を見せることになる」(外務省幹部)と慎重意見があるという。

 自民党は12年の衆院選の政策集に「尖閣諸島の実効支配強化と安定的な維持管理」として、「わが国の領土でありながら無人島政策を続ける尖閣諸島について政策を見直し、実効支配を強化します。島を守るために公務員の常駐や周辺漁業環境の整備や支援策を検討し、島及び海域の安定的な維持管理に努めます」と明記している。

 安倍晋三首相は17年3月27日の参院予算委員会で、尖閣諸島への公務員常駐について、「現在はその選択肢は取っていない。総合的に戦略的に判断をしている」「尖閣諸島は断固として私たちが守り抜いていく、私たちのこの意思を他の国々は見誤ってはならない」と語ったが、改めて検討してはどうか。

 中国政府は、香港から台湾、南シナ海、インド、尖閣諸島に至るまで、次々と攻撃的な政策・対応を取っている。居丈高な外交姿勢は「戦狼外交」の異名をとる。

 自らが発生国である新型コロナウイルスの世界的大流行(パンデミック)で、米国内などで甚大な被害が出たうえ、米空母でも集団感染が明らかになり、一時的にできた「力の空白」に乗じている可能性もある。

 マイク・ポンペオ米国務長官は8日の記者会見で、中国の東・南シナ海での暴挙について、「中国は領土紛争をあおっている。世界はこのいじめを許すべきではない」「世界はこの動きに対応するために結集しなければならない」と語った。

 いまこそ、日米同盟の絆を見せつけるべきではないか。

 評論家で軍事ジャーナリストの潮匡人氏は「自衛隊と米軍で、尖閣奪還を想定した上陸演習を繰り返せばいい。最悪のシナリオは『中国の尖閣上陸』ではない。このままの状態が100日、1000日、1万日と続くことだ。日米安保条約で『日本国の施政の下にある』と定義する対象領域から、尖閣諸島が外れる危険性が出てくる。日米の艦隊や航空機の前では中国公船も留まれない。目に見える実効措置を講じれば、中国側の動きを止めることができる」と語った。

 実は、尖閣諸島に属する久場島と大正島は以前から「在日米軍の射爆撃場」に設定されている。日米両政府の覚悟と決断が注目される。
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トランプ「文大統領の相手をするのは嫌だ」…「韓国人も本当にひどい」=州知事の暴露

2020年07月17日 | 朝鮮エベンキ族
トランプ「文大統領の相手をするのは嫌だ」…「韓国人も本当にひどい」=州知事の暴露

7/17(金) 7:31配信
WoW!Korea

ラリー・ホーガン 米国メリーランド州知事とその家族(提供:news1)

ドナルド・トランプ米国大統領は、韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領を相手にするのが嫌で、韓国国民は「ひどい人たちだ」と語っていたことが明らかとなった。

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16日(現地時間)ラリー・ホーガン 米国メリーランド州知事はワシントンポストに“孤独な闘い”というタイトルで寄稿した文の中で、トランプ大統領が去る2月7日に共和党州知事晩餐会で、先のように語っていたと暴露した。

ホーガン知事は、韓国と米国が防衛費分担金問題で交渉を続けている当時に開かれたこの晩餐会で、トランプ大統領が「韓国は防衛費を公平に分担しない」として、米国が韓国を保護することへの疑念を表していたと伝えた。

またホーガン知事は、その時の晩餐会に同席していた自身の妻である韓国人のユミ・ホーガン女史が、このようなトランプ大統領による韓国を侮辱する発言に、深く傷ついたとも伝えた。

ホーガン知事は「妻はその場をすぐさま出ていきたかったが、最大の礼儀を守ってじっと座っていた」と説明した。

ホーガン知事は、トランプ大統領が新型コロナウイルス感染症拡散初期にはその深刻さを認識できずにいたが、状況が悪化すると無責任に州次元で自ら対応するように語ったと非難した。

一方、文大統領と韓国が900万ドル相当の診断道具を提供してくれたことで、メリーランドの防疫に大きな助けとなったと強調した。



米メリーランド州知事「トランプ氏は文氏が嫌い」「韓国人を『ひどい人々』と呼んだ」

7/17(金) 7:59配信
朝鮮日報日本語版

(写真:朝鮮日報日本語版) ▲写真=メリーランド州提供

 ドナルド・トランプ米大統領が今年2月、米共和党の知事たちとの晩さん会で、「文在寅(ムン・ジェイン)大統領を相手(dealing with)にするのは本当に嫌だ」と言い、韓国人を「ひどい人々(terrible people)」と呼んでいたという話が飛び出した。だがその一方、トランプ大統領は同じ晩さん会で、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長とはうまくやっていると自慢をしたとのことだ。

 ラリー・ホーガン米メリーランド州知事は16日(現地時間)、米紙ワシントン・ポストへの寄稿文で、2月7日にワシントンD.C.で共和党州知事協会が主催したトランプ大統領との晩さん会で、このような発言があったと主張した。ホーガン州知事は、夫人のユミさんが韓国出身のため、「韓国の婿」と呼ばれている。

 ホーガン州知事はこの晩さん会で、トランプ大統領が習近平中国国家主席のことをどれだけ好きなのか、友人である「(安倍)晋三(日本首相)」とゴルフをするのがどれだけ好きなのか、北朝鮮の独裁者・金正恩委員長とうまくやっているのかについて語ったという。

 その後、トランプ大統領はホーガン州知事にとってかなり耳障りな話を始めた。トランプ大統領は「韓国の文在寅大統領を相手にするのは本当に嫌だ」と言い、韓国人のことを「ひどい人々」と呼んだ。そして、「米国がなぜこれまで彼らを保護してきたのか分からない」「彼ら(韓国人)は我々に金(防衛費)をくれない」と不平を言った、とホーガン州知事は語った。当時は防衛費分担金交渉が難航し、在韓米軍が米軍部隊内の韓国人労働者たちの無給休職を切り札にして韓国に圧力を加えていた時期だった。

 晩さん会にはユミ夫人も同席していた。ホーガン州知事は「トランプ大統領が母国に侮辱の言葉を浴びせる中、妻はそこに座っていた。私は、妻が傷ついて気分を害していることが分かった。私は妻が出ていきたいと思っていたのを知っている。だが、妻は礼儀正しく、静かに座っていた」と語った。

 ホーガン州知事は今年4月、韓国から50万回分の検査が可能な新型コロナウイルス検査ツールが空輸された経緯を、この寄稿文に詳細に記した。それと共に、新型コロナウイルス感染拡大の初期に、マサチューセッツ州が購入した医療用マスク「N95マスク」300万個をトランプ政権が押収したことに言及、メリーランド州防衛軍はこの検査ツールを安全な場所に保管しなければならなくなったと語った。

 共和党所属のホーガン州知事はこの寄稿文で、トランプ大統領の新型コロナウイルス対応を厳しく非難した。トランプ大統領は今年1月、新型コロナウイルスを「完全に統制している」と言ったが、実際にはトランプ政権は検査ツールさえまともに用意できずにいたという。この寄稿文のタイトルも「一人で戦う(fighting alone)」と付け、トランプ大統領の新型コロナウイルス対応における無能ぶりをしっ責した。

 ホーガン州知事は共和党の大統領選挙戦に参加するものと予想されていたが、昨年6月のワシントン・ポストとのインタビューで不出馬を宣言した。共和党所属のホーガン州知事がこの寄稿文でトランプ大統領を辛らつに批判したのは、次期大統領選挙を念頭に置いたものである可能性もある。米紙ニューヨーク・タイムズは同日、トランプが再選されるかどうかに関係なく、ホーガン州知事は2024年の共和党大統領選挙予備選挙出馬を模索している、と報道した。

ワシントン=趙義俊(チョ・ウィジュン)特派員
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「トランプ氏、文氏の相手をするのが嫌で韓国人はひどい人々だと言った」

7/17(金) 6:51配信
中央日報日本語版

ドナルド・トランプ大統領

「文在寅(ムン・ジェイン)大統領の相手をするのは本当に好きじゃない。韓国人はひどい人々だ」

米国のドナルド・トランプ大統領が今年2月にこのような話をしたという主張が出てきた。「韓国の婿」というニックネームを持つ米国メリーランド州知事のラリー・ホーガン氏がワシントン・ポスト(WP)に16日(現地時間)に寄稿した文章『一人で戦うこと(fighting alone)』でだ。この中には、トランプ氏の新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)への対応失敗、ホーガン氏が新型コロナ診断キットを韓国から空輸した過程などの内容も含まれている。

トランプ氏の韓国非難発言が登場したのは2月7日。共和党州知事協会がワシントンDCで主催したトランプ氏との夕食会でのことだ。トランプ氏は「文在寅(ムン・ジェイン)大統領の相手(dealing with)をすることは本当に好きじゃない。韓国人はひどい人々(terrible people)だ」としながら「なぜ米国がこれまで彼ら(韓国)を保護してきたのか分からない。彼らはわれわれに金を出そうとしない」と不平をこぼしたとホーガン氏は伝えた。当時は、韓米防衛費分担金協定締結の日程がずれ込み、米国が在韓米軍韓国人勤労者の無給休職カードを持ち出して韓国を圧迫していた状況だ。

夕食会にはホーガン氏の韓国人妻であるユミ・ホーガン氏も同席した。ホーガン氏は「トランプ氏が母国(韓国)のことを侮辱する間、妻はそこに座っていた。私は妻が傷つき、とても気を悪くしていたことを察知した」とし「妻はその場を離れたいと思っていたことを私は知っている。だが、妻は礼儀正しく静かに座っていた」とした。

トランプ氏はこの夕食会の席で韓国を非難したのとは対照的に、習近平中国国家主席をどれほど好きか、安倍晋三首相とゴルフをすることがどれくらい良いか、金正恩(キム・ジョンウン)北朝鮮国務委員長とどれほど関係が良いかなどについて話をしたという。

一方、ホーガン氏は当初11月の米大統領選挙を控えて共和党予備選挙に参加することが有力視されていたが、昨年6月、WPとのインタビューで不出馬を宣言した。
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墓の心配などいりません、魂はそこには居ない

2020年07月17日 | 病気 余命を考える 死を迎える準備
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何が人生100年時代で再教育だ、死ぬまで社畜などゴメンだ。

2020年07月17日 | 社畜奴隷の二ホン、、世界で稀な勤勉な馬ヵ
死ぬまでこき使われる日本カルタゴ社会。暗い民族




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みずいろの朝 / 岡崎友紀

2020年07月17日 | 音楽関係
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