末期がんで余命1年…あなたはどんな最期を迎えたいですか?
11/12(木) 5:01配信
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幻冬舎ゴールドオンライン
日々発表される統計や調査の結果を読み解けば、経済、健康、教育など、さまざまな一面がみえてきます。今回は、「人生の最期」について、多くの日本人はどのように考えているのか、みていきます。
【最新ランキング「日本人の死因」】上位10をみる
意識調査からみえてくる、日本人の死生観
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平均寿命は延びているが…(※画像はイメージです/PIXTA)
高齢化が進む日本。日本の総人口に対する65歳以上の高齢者の割合は28.44%にも達しています。そして平均寿命は男性が80.98年、女性87.14年と世界有数の長寿国です。一方で健康寿命は、2016年、厚生労働省の発表によると、男性が72.14年、女性が74.79年。日常的に医療や介護に依存するようになって、男性は8.84年、女性は12.35年ほどで天寿をまっとうすることになります。
厚生労働省の人口動態調査によると、昨年亡くなったのは138万1098人。そのうち最も多い死亡原因は悪性新生物(腫瘍)、いわゆるガンによるものでした。その数、37万6392人。死亡者の27.3%に及び、日本人の4人に1人はガンで亡くなる……そんな時代です。
どんなに寿命が伸びようと、人間はいずれは死を迎えるもの。誰もが一度は自身の最期を考えたことがあるでしょう。
厚生労働省ではおおむね5年に一度、「人生の最終段階における医療に関する意識調査」で、人生の最終段階における治療方針の決定方法や希望する治療方法についてのアンケート調査を行っています。
■あなたは、人生の最終段階における医療・療養についてこれまでに考えたことがありますか。
この問いに対して、約6割の人が「ある」と回答。人の最期は平等におとずれるものですから、高い関心を示すのは、当たり前のことかもしれません。一方で、
■あなたの死が近い場合に受けたい医療・療養や受けたくない医療・療養について、ご家族等や医療介護関係者とどのくらい話し合ったことがありますか。
という問いに対しては「話し合ったことはない」が55.1%と、関心の高さの割に、身近な人ときちんと話ができている人は少数派という結果になっています。人生の最期という繊細な話題、どうしても避けてしまいがちなのでしょう。
話しあったことがあるという人は、何をきっかけに話をしたかというと、「家族等の病気や死」が最も多く、61.2%。次に「自分の病気」で52.8%、「メディアから情報を得たとき」22.5%と続きます。やはり親しい人の病気や死は、自分事として考える機会を与えてくれているようです。
そして、自身の最期を考えたとき、多くの人が「どのように最期を迎えるか」は大きな関心ごとでしょう。
どこで最期を迎えたいかを考える際に、重要だと思うことはなんですか。
最も多い回答が「家族等の負担にならないこと」で77.3%。さらに「経済的な負担が少ないこと」55.2%、「家族等との充分な時間を過ごせること」41.6%と、親しい人への優しさ、思いやりが感じられる回答が目立ちます。また「体や心の苦痛なく過ごせること」57.1%、「自分らしくいられること」46.6%、「人間の尊厳を保てること」34.0%と、尊厳死という言葉がある通り、最期まで自身を貫くこと、守り抜くことに重きを置く人も目立ちます。
末期がんで余命1年…どんな医療を望みますか?
さらに自身が「末期がん」で先が長くない……そんな状況に置かれた場合はどうでしょうか。
末期がんと診断され、状態は悪化し、今は食事がとりにくく、呼吸が苦しいといった状態。痛みはなく、意識や判断力は健康な時と同様に保たれています。しかし回復の見込みはなく、およそ1年以内に徐々にあるいは急に死に至ると判断されています。
このような状況でも「自宅で医療・療養を受けたい」という回答が47.4%、「医療機関で医療・療養を受けたい」との回答の37.5%を上回っています。さらに最期を迎える場所も「自宅」が69.2%、と約7割。次点の「医療機関」18.8%と比較しても、圧倒的に慣れ親しんだ場所で人生の幕を閉じたいと願う人が多いことがわかります。
一方で、自宅以外を選んだ理由としては「介護してくれる家族等に負担がかかるから」が53.2%と最も高く、親しい人への優しさが前提にある結果となっています。
そして末期がんによる終末期。どのような医療を望むでしょうか。
■副作用はあるものの、多少なりとも悪化を遅らせることを期待して、抗がん剤や放射線による治療
……「望む」27.5% 「望まない」41.8%
■口から水を飲めなくなった場合の点滴
……「望む」48.5% 「望まない」28.1%
■口から十分な栄養をとれなくなった場合、首などから太い血管に栄養剤を点滴すること(中心静脈栄養)
……「望む」13.8% 「望まない」57.5%
■口から十分な栄養をとれなくなった場合、鼻から管を入れて流動食を入れること(経鼻栄養)
……「望む」9.8% 「望まない」64.0%
■口から十分な栄養をとれなくなった場合、手術で胃に穴を開けて直接管を取り付け、流動食を入れること(胃ろう)
……「望む」6.0% 「望まない」71.2%
■呼吸ができにくくなった場合、気管に管を入れて人工呼吸器につなげること(言葉を発声できなくなる場合もあり)
……「望む」8.1% 「望まない」65.2%
■心臓や呼吸が止まった場合の蘇生処置(心臓マッサージ、心臓への電気ショック、人工呼吸などを行うこと)
……「望む」11.3% 「望まない」69.2%
余計なことはせず穏やかに最期を迎えたい、最期まで自身の尊厳を守りたい……そのように考えている人が多数を占める結果といえるでしょう。しかし病院で最期を迎えるのが8割と言われているように、思いを叶える人は圧倒的に少ないのが現状です。親しい人と人生の最期について共有しておくこと、常に意思を示しておくことが重要です。
おけらさん | 41分前
私も50歳。余命1年と宣告される前でも、人生について考えている。
現時点の考えでは、人生とはいかに深く味わえるかに尽きる。
そして、人生を深く味わうためには、この世界に関する知識を深く学びいかに愛せるか、この世界に住む人々をいかに深く愛せるか、見えないものや聞けないものや触れられないものをいかに言語化して深く味わえるようにするかにかかっている。
私はこの年齢になっても常に学び続けたいと考えている。
それは人生を深く味わえるために絶対的に必要だと思うから。
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ist***** | 4分前
末期がんになった場合、私は、抗がん剤または放射線治療で、少しでも長く生きられるようにしたいです。点滴は仕方ないでしょうか。しかし、管を付けるのは呼吸などはちょっと考えます。 ただし、蘇生処置は不要とします。なぜかというと、自分の命はもう「死」に近い状態だから、そのまま死なせてもらいたいです。また、無理に蘇生されても苦しいと思います。末期なので。治る見込みはないですから。
私は、死ぬ時には、少しでも楽に死にたいです。そのためには「死」というものに「恐い」「苦しい」というイメージは、あまり持ちたくないです。「死」は「厳粛」「荘厳」というような厳かなイメージを持った方が、気分的には、少しは楽に死ねるような気がします。ですから、他人様の不幸は、病死、事故死、他殺、自殺問わず、どういう死に方であれ、その人にとっては厳かなものとして、気の毒と思うこともありますが、ご冥福を祈るようにしています。
返信0
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・・・ | 24分前
普通の点滴なら仕方ないかな。痛みがなければ弱っていくのは諦める。手術や抗がん剤で延命はあまり意味ない。動けなくなったらホスピスで静かに死にたいね。普通の点滴以上の延命措置は必要ない。
返信0
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sth***** | 7分前
在宅医療に携わっています
自宅でお看取りも多いです
独居でも家族がいても自宅でお看取りは出来ます
ぜひ相談して欲しいです
最期くらい、少しわがままを言っても
家族は許してくれる、と思います
父親を在宅で看取りました
自己満足かもしれませんが良かったと思っています
返信0
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mis***** | 25分前
お金はこれから生きる人に遺したいので買い物はしないな
旅行も嫌いだし、体がまだ動くうちに迷惑かけないように
身の回りの物を全部捨てたい。
株と不動産を現金化して相続を楽にして
遺言書の見直しもあるなぁ。
返信0
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qaa***** | 14分前
ホスピスで患者さんのお話を
聞かせて頂いているものです
患者さんは迷惑をかけたくないと言い
ご家族は少しでも長く生きてほしいと願う
意見は違えど
最期まで相手を想うそのお姿に
自分もそうありたいと思います
返信0
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3密のヒロイン | 1時間前
自分なら治療は一切要らないので動ける内に美味しい料理を食べに旅行に出掛けたいです。とにかく後悔の無い様に食べまくりたいです。
返信0
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ω | 28分前
無駄な延命は望まない、緩和ケアだけで十分、動けるうちに身辺整理だけはしておきたい。
返信0
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復活 | 50分前
健康な時にそんな事考えられる訳がない
返信0
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****** | 59分前
南国リゾート地か
イタリア、スイスなんかの綺麗な風景見ながら
ゆったりした旅をして最後はコロっと行きたいけれども
癌なら痛みでそれどころではないのだろうな。
現実的には無駄な治療はしないで、痛みを取って欲しい。
そして死ぬ瞬間は一人じゃなく誰かに看取られたいかな。
家族がそばに居てくれたらいいな
返信0
wei***** | 47分前
田舎の小さな呑み屋です
癌で余命いくばくの方を十人以上見てきた
残念ですが全員喫煙者でした
倒れてから長く数年生きた方
ほとんどです
おむつに老けた容姿
みれたものではない
タバコ駄目だよと何度も注意したけど
だめでした
とつぜんその日が来ますよ
喫煙者の方
返信0
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dud***** | 6分前
余命宣告なんてされたくない。
ある日突然、眠る様に逝きたい。
それがダメなら、突然痛くなり、
気を失って、そのまま逝くのが良い。
返信0
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con***** | 24分前
山の山頂で寝袋にでも入って星空を眺めながら、地球という星に生まれたことの不思議さを身体で感じながら死にたいね。
返信0
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tue***** | 20分前
スイスで安楽死。
11/12(木) 5:01配信
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日々発表される統計や調査の結果を読み解けば、経済、健康、教育など、さまざまな一面がみえてきます。今回は、「人生の最期」について、多くの日本人はどのように考えているのか、みていきます。
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意識調査からみえてくる、日本人の死生観
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平均寿命は延びているが…(※画像はイメージです/PIXTA)
高齢化が進む日本。日本の総人口に対する65歳以上の高齢者の割合は28.44%にも達しています。そして平均寿命は男性が80.98年、女性87.14年と世界有数の長寿国です。一方で健康寿命は、2016年、厚生労働省の発表によると、男性が72.14年、女性が74.79年。日常的に医療や介護に依存するようになって、男性は8.84年、女性は12.35年ほどで天寿をまっとうすることになります。
厚生労働省の人口動態調査によると、昨年亡くなったのは138万1098人。そのうち最も多い死亡原因は悪性新生物(腫瘍)、いわゆるガンによるものでした。その数、37万6392人。死亡者の27.3%に及び、日本人の4人に1人はガンで亡くなる……そんな時代です。
どんなに寿命が伸びようと、人間はいずれは死を迎えるもの。誰もが一度は自身の最期を考えたことがあるでしょう。
厚生労働省ではおおむね5年に一度、「人生の最終段階における医療に関する意識調査」で、人生の最終段階における治療方針の決定方法や希望する治療方法についてのアンケート調査を行っています。
■あなたは、人生の最終段階における医療・療養についてこれまでに考えたことがありますか。
この問いに対して、約6割の人が「ある」と回答。人の最期は平等におとずれるものですから、高い関心を示すのは、当たり前のことかもしれません。一方で、
■あなたの死が近い場合に受けたい医療・療養や受けたくない医療・療養について、ご家族等や医療介護関係者とどのくらい話し合ったことがありますか。
という問いに対しては「話し合ったことはない」が55.1%と、関心の高さの割に、身近な人ときちんと話ができている人は少数派という結果になっています。人生の最期という繊細な話題、どうしても避けてしまいがちなのでしょう。
話しあったことがあるという人は、何をきっかけに話をしたかというと、「家族等の病気や死」が最も多く、61.2%。次に「自分の病気」で52.8%、「メディアから情報を得たとき」22.5%と続きます。やはり親しい人の病気や死は、自分事として考える機会を与えてくれているようです。
そして、自身の最期を考えたとき、多くの人が「どのように最期を迎えるか」は大きな関心ごとでしょう。
どこで最期を迎えたいかを考える際に、重要だと思うことはなんですか。
最も多い回答が「家族等の負担にならないこと」で77.3%。さらに「経済的な負担が少ないこと」55.2%、「家族等との充分な時間を過ごせること」41.6%と、親しい人への優しさ、思いやりが感じられる回答が目立ちます。また「体や心の苦痛なく過ごせること」57.1%、「自分らしくいられること」46.6%、「人間の尊厳を保てること」34.0%と、尊厳死という言葉がある通り、最期まで自身を貫くこと、守り抜くことに重きを置く人も目立ちます。
末期がんで余命1年…どんな医療を望みますか?
さらに自身が「末期がん」で先が長くない……そんな状況に置かれた場合はどうでしょうか。
末期がんと診断され、状態は悪化し、今は食事がとりにくく、呼吸が苦しいといった状態。痛みはなく、意識や判断力は健康な時と同様に保たれています。しかし回復の見込みはなく、およそ1年以内に徐々にあるいは急に死に至ると判断されています。
このような状況でも「自宅で医療・療養を受けたい」という回答が47.4%、「医療機関で医療・療養を受けたい」との回答の37.5%を上回っています。さらに最期を迎える場所も「自宅」が69.2%、と約7割。次点の「医療機関」18.8%と比較しても、圧倒的に慣れ親しんだ場所で人生の幕を閉じたいと願う人が多いことがわかります。
一方で、自宅以外を選んだ理由としては「介護してくれる家族等に負担がかかるから」が53.2%と最も高く、親しい人への優しさが前提にある結果となっています。
そして末期がんによる終末期。どのような医療を望むでしょうか。
■副作用はあるものの、多少なりとも悪化を遅らせることを期待して、抗がん剤や放射線による治療
……「望む」27.5% 「望まない」41.8%
■口から水を飲めなくなった場合の点滴
……「望む」48.5% 「望まない」28.1%
■口から十分な栄養をとれなくなった場合、首などから太い血管に栄養剤を点滴すること(中心静脈栄養)
……「望む」13.8% 「望まない」57.5%
■口から十分な栄養をとれなくなった場合、鼻から管を入れて流動食を入れること(経鼻栄養)
……「望む」9.8% 「望まない」64.0%
■口から十分な栄養をとれなくなった場合、手術で胃に穴を開けて直接管を取り付け、流動食を入れること(胃ろう)
……「望む」6.0% 「望まない」71.2%
■呼吸ができにくくなった場合、気管に管を入れて人工呼吸器につなげること(言葉を発声できなくなる場合もあり)
……「望む」8.1% 「望まない」65.2%
■心臓や呼吸が止まった場合の蘇生処置(心臓マッサージ、心臓への電気ショック、人工呼吸などを行うこと)
……「望む」11.3% 「望まない」69.2%
余計なことはせず穏やかに最期を迎えたい、最期まで自身の尊厳を守りたい……そのように考えている人が多数を占める結果といえるでしょう。しかし病院で最期を迎えるのが8割と言われているように、思いを叶える人は圧倒的に少ないのが現状です。親しい人と人生の最期について共有しておくこと、常に意思を示しておくことが重要です。
おけらさん | 41分前
私も50歳。余命1年と宣告される前でも、人生について考えている。
現時点の考えでは、人生とはいかに深く味わえるかに尽きる。
そして、人生を深く味わうためには、この世界に関する知識を深く学びいかに愛せるか、この世界に住む人々をいかに深く愛せるか、見えないものや聞けないものや触れられないものをいかに言語化して深く味わえるようにするかにかかっている。
私はこの年齢になっても常に学び続けたいと考えている。
それは人生を深く味わえるために絶対的に必要だと思うから。
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ist***** | 4分前
末期がんになった場合、私は、抗がん剤または放射線治療で、少しでも長く生きられるようにしたいです。点滴は仕方ないでしょうか。しかし、管を付けるのは呼吸などはちょっと考えます。 ただし、蘇生処置は不要とします。なぜかというと、自分の命はもう「死」に近い状態だから、そのまま死なせてもらいたいです。また、無理に蘇生されても苦しいと思います。末期なので。治る見込みはないですから。
私は、死ぬ時には、少しでも楽に死にたいです。そのためには「死」というものに「恐い」「苦しい」というイメージは、あまり持ちたくないです。「死」は「厳粛」「荘厳」というような厳かなイメージを持った方が、気分的には、少しは楽に死ねるような気がします。ですから、他人様の不幸は、病死、事故死、他殺、自殺問わず、どういう死に方であれ、その人にとっては厳かなものとして、気の毒と思うこともありますが、ご冥福を祈るようにしています。
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・・・ | 24分前
普通の点滴なら仕方ないかな。痛みがなければ弱っていくのは諦める。手術や抗がん剤で延命はあまり意味ない。動けなくなったらホスピスで静かに死にたいね。普通の点滴以上の延命措置は必要ない。
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sth***** | 7分前
在宅医療に携わっています
自宅でお看取りも多いです
独居でも家族がいても自宅でお看取りは出来ます
ぜひ相談して欲しいです
最期くらい、少しわがままを言っても
家族は許してくれる、と思います
父親を在宅で看取りました
自己満足かもしれませんが良かったと思っています
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mis***** | 25分前
お金はこれから生きる人に遺したいので買い物はしないな
旅行も嫌いだし、体がまだ動くうちに迷惑かけないように
身の回りの物を全部捨てたい。
株と不動産を現金化して相続を楽にして
遺言書の見直しもあるなぁ。
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qaa***** | 14分前
ホスピスで患者さんのお話を
聞かせて頂いているものです
患者さんは迷惑をかけたくないと言い
ご家族は少しでも長く生きてほしいと願う
意見は違えど
最期まで相手を想うそのお姿に
自分もそうありたいと思います
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3密のヒロイン | 1時間前
自分なら治療は一切要らないので動ける内に美味しい料理を食べに旅行に出掛けたいです。とにかく後悔の無い様に食べまくりたいです。
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ω | 28分前
無駄な延命は望まない、緩和ケアだけで十分、動けるうちに身辺整理だけはしておきたい。
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復活 | 50分前
健康な時にそんな事考えられる訳がない
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****** | 59分前
南国リゾート地か
イタリア、スイスなんかの綺麗な風景見ながら
ゆったりした旅をして最後はコロっと行きたいけれども
癌なら痛みでそれどころではないのだろうな。
現実的には無駄な治療はしないで、痛みを取って欲しい。
そして死ぬ瞬間は一人じゃなく誰かに看取られたいかな。
家族がそばに居てくれたらいいな
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wei***** | 47分前
田舎の小さな呑み屋です
癌で余命いくばくの方を十人以上見てきた
残念ですが全員喫煙者でした
倒れてから長く数年生きた方
ほとんどです
おむつに老けた容姿
みれたものではない
タバコ駄目だよと何度も注意したけど
だめでした
とつぜんその日が来ますよ
喫煙者の方
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dud***** | 6分前
余命宣告なんてされたくない。
ある日突然、眠る様に逝きたい。
それがダメなら、突然痛くなり、
気を失って、そのまま逝くのが良い。
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con***** | 24分前
山の山頂で寝袋にでも入って星空を眺めながら、地球という星に生まれたことの不思議さを身体で感じながら死にたいね。
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tue***** | 20分前
スイスで安楽死。