元公安警察官は見た 被害に遭う日本人続出…上海のカラオケクラブは中国ハニートラップの巣窟
2021/12/28(火) 11:32配信
252
デイリー新潮
被害に遭う日本人続出…上海のカラオケクラブは中国ハニートラップの巣窟(※写真はイメージ)
日本の公安警察は、アメリカのCIAやFBIのように華々しくドラマや映画に登場することもなく、その諜報活動は一般にはほとんど知られていない。警視庁に入庁以後、公安畑を17年務め、数年前に退職。9月に『警視庁公安部外事課』(光文社)を出版した勝丸円覚氏に、上海日本総領事館の領事(46)の自殺について聞いた。
***
スパイ映画でよく登場するハニートラップとは、女性スパイが男性に対して色仕掛けで行う諜報活動のことだ。今でもこの手法を積極的に使って情報収集しているのは中国だという。
「2004年5月6日、上海にある日本総領事館の領事が自殺しました」
と語るのは、勝丸氏。
「自殺したのは、中国が得意とするハニートラップにかかり、強迫されたことが原因でした。上海にいくつもあるカラオケクラブは、ハニートラップの巣窟となっています。日本と違って特別料金を払うと店の女性と個室を利用することができますが、その個室で女性とイチャついていると、隠しカメラで写真や動画を撮られます。自殺した領事は、上海市長寧区にあるカラオケクラブに通い、特定の女性と親密な関係になったといいます」
上海のカラオケクラブ
件の領事は元々旧国鉄の職員で、分割民営化の時に外務省に入省。アンカレジやロシア勤務を経て2002年3月、上海日本総領事館に単身赴任した。同僚に連れられて初めてカラオケクラブを訪れたのは、着任して数カ月後のことだった。その後、領事はその店へ頻繁に通うようになった。
「カラオケクラブの女性は、中国の情報機関と繋がっています。お客が外交官や企業の幹部だとわかると、諜報員が現れ女性と関係を持ったことを問題にして脅し、協力者(情報提供者)に仕立てるのです」
2003年6月、領事はカラオケクラブの女性から、2人の中国人を紹介された。1人は女性の通訳で、もう1人は情報機関のエージェントだった。
「中国のエージェントは、最初は上海領事館の要員表など、当たり障りのない情報を領事に求めました。それから次第に機密性の高い情報を求めるようになったそうです」
領事の担当は、領事館と外務省との通信を担当する「電信官」だった。
「電信官は、世界各国189カ所にある在外公館と外務省の情報伝達を担う仕事です。外務省と在外公館でやり取りする公電(電報)で暗号が使用されています。暗号電文を組み立て、解除するシステムは電信官しか知りません。中国が狙っていたのは、その暗号システムでした」
日本の暗号システムはかなり複雑で、暗号が使われた電文は中国では解読できないという。
残された5通の遺書
『警視庁公安部外事課』(光文社)
2004年4月末、領事はロシア・サハリン州の在ユジノサハリンスク総領事館に異動が決まった。
「領事の異動を知った中国のエージェントは激高したそうです。『ここまでやってきて、逃げられると思うか。我々に協力しなければ、女との関係を領事館だけでなく、本国にも暴露してやる』と言って脅迫したのです」
追い詰められた領事は5月6日、中国のエージェントと再び会う約束をしていたが、その日の午前4時、領事館の宿直室で首を吊った。当時の杉本信行総領事や妻、同僚などに宛てた5通の遺書を残した。
杉本総領事に宛てた遺書には、こう綴られてあったという。
「あの中国人たちに国を売って苦しまされることを考えると、こういう形しかありませんでした」
「日本を売らない限り私は出国できそうにありません」
外務省は遺族のことを考え、1年半以上もこの件を首相官邸に報告しなかった。2005年12月、週刊誌が報じてようやく問題になったのだ。
「この事件は、公安捜査員の間では有名な話です。中国がいかにしてハニートラップを仕掛けてくるのか、具体的事例として教訓とすべき事件です。上海のカラオケクラブは、いまだにハニートラップをやっていますよ。最近、上海にある日本企業に勤務している私の知人がカラオケクラブで女性と関係を持ったところ、企業の機密情報を出せと脅かされたそうです」
デイリー新潮編集部
“姉の結婚うれしく幸せ願う” 佳子さま27歳に…「緑のスーツ」に込められたメッセージ、眞子さんとの堅い絆
2021/12/29(水) 12:12配信
755
27歳になられた佳子さま
FNNプライムオンライン
紅葉の中、赤坂御用地を散策される秋篠宮家の次女・佳子さま。12月29日、27歳の誕生日を迎えられました。青いコートを着て、微笑まれる佳子さま。姉の眞子さんが結婚し、初めて迎えられた誕生日です。
【画像】眞子さんから譲り受けた緑のスーツで公務に臨む佳子さま
佳子さまは、姉の小室眞子さんの願いが叶って結婚したことをとても嬉しく思い、幸せを心から願われているということです。
これまで誕生日の映像は、眞子さんと2人で登場されることが多かった佳子さま。
佳子さま成年にあたっての会見:
姉は、何でも話すことのできる頼りになる存在です。姉と過ごす時間は非常に楽しいので、よく姉の部屋で過ごしております。
2人の関係を眞子さんもこう語っていました。
眞子さん成年にあたっての会見:
妹は年が近いこともあって、年齢を重ねるたびに今では妹でありながら友人のような関係です。
眞子さんがニューヨークに渡って1カ月半。現在の佳子さまのお気持ちについてフジテレビ皇室担当の橋本寿史解説委員はこう話します。
橋本寿史解説委員:
友達のような方だったわけですから。おうちの中にいない、それだけで何か穴が開いたような寂しさというのをお持ちなんではないでしょうか。
“いつも一緒”の姉妹
佳子さまが誕生されたのは1994年。誕生された夜、病院を訪れた眞子さん。妹の誕生に嬉しくて仕方がない様子でした。
静養先では、当時1歳の佳子さまが、眞子さんの後を懸命について行かれようとする姿が記録されていました。その年の夏に訪れた軽井沢では色違いのワンピース姿。姉を真似て、佳子さまも、初めての「お手ふり」。
軽井沢の“友達犬”マーク君とも対面したかわいい盛りの佳子さま。姉とおそろいの服で、何をするにも一緒でした。
2007年には、学習院女子中等科と高等科に揃ってご入学。姉妹の絆は変わりません。
2021年10月に眞子さんが結婚し、30年間を過ごした宮邸を離れる際には抱擁を交わされました。
眞子さんが結婚し、新たな公務にも臨まれている佳子さま。2021年5月には、「全日本ろうあ連盟」に非常勤嘱託職員として初めて就職し、テレワークで事務作業に取り組まれています。
国際ガールズメッセでの佳子さまのメッセージ:
今後ジェンダー平等が達成され、誰もがより幅広い人生の選択肢を持てるようになることを、自らの可能性を最大限生かす道を選べるようになることを、それが当たり前の社会になることを切に願います。
「緑のスーツ」に込められた思い
眞子さんが結婚し、女性皇族が1人減ったことで、今後の公務に変化はあるのでしょうか?
橋下寿史解説委員:
眞子さんがされていたものをどなたかが担わなければいけない。そういった中で佳子さまは一つ一つの公務に対して真摯に向きあって臨まれているんだろうと。
11月に佳子さまが公務に出席された際に着ていた緑のスーツには、佳子さまのお気持ちが込められているといいます。
橋下寿史解説委員:
眞子さんの行事をちゃんと引き継ぎましたというメッセージ性を持ってあの服をお召しになられたのかなと
11月、眞子さんから引き継がれた公務に出席された際、眞子さんが式典で着た緑のスーツを着用されたといいます。
橋下寿史解説委員:
お召しになられていたお洋服は、眞子さんからもらったものだというお話なんですね。あの服をお召しになられたという中には、「宮家の中で私はきっちと公務を務めています」、そして「元気にしています」という(姉に向けた)メッセージ性があったような気がしてなりません。ニューヨークにいる眞子さんにも、こういう形で私は元気にしていますよというようなメッセージ性があったのかなという風に私は推察しています。
東京とニューヨーク、遠く離れていても姉妹の堅い絆は変わらないようです。
(「めざまし8」12月29日放送)
kak***** | 22分前
非表示・報告
皇室は特別なんだよね。
彼等は憲法上、一般の我々のような人権を認められていない。
確かに特別な待遇を受けてはいるが、「そんなもん、いらん。」と言いたくなる時もあるよな。
だって、人間なんだからさ。
私は、皇室に特別の思いもないし、自由にやれば派ではある。
しかし、2000年に渡る、日本独自の特別の家系では、なかなか「もっと自由を!」に対して「はい、どうぞ。」とはならないことも、分らんではない。
あーあ、面倒くせー。
私がどうこう言ったところで、どうにかなるもんでもない。
個人的には「どうぞ、ご自由に」と言いたい。
返信0
0
0
nut***** | 27分前
非表示・報告
そこまで理解されていないのでは?
一般国民は皆、努力すれば姉や姉の夫のような生活ができる。
と信じていそう。せっかく一般の学校に通わせるなら、大衆感覚を養うべきだったんでしょうけどね。
返信0
0
0
whi***** | 2時間前
非表示・報告
ん…青では…目が悪いから記事も目が曇ってしか書けない…
絆は大事だが国民との絆は断たれた!
返信0
0
0
nec***** | 7時間前
非表示・報告
姉や姉の家族を思う気持ちがあるのは構わないが、善悪の判断ができないのは皇族以前に社会人の常識すらないと思う。小室母の告発されている内容は事実だとしたら犯罪なので、適正な捜査や処分を行うよう促すべきだし、小室圭の忖度留学や経歴詐称も何も問題ないと思ってるのか。KK事件前までは公務も一生懸命やっていると思い肯定的に見ていたけど、この件でとんでもない姉妹と判明し、とても敬意持てないと感じてます。親の会見見て親の指導もダメなんだわと納得。至ってまともな見解だと思うけど、本人のとらえ方で誹謗中傷か判断するなんてとんでもないです。
返信0
4
0
ohs***** | 9時間前
非表示・報告
アイドル顔の皇族は不要。
返信0
5
0
hai***** | 9時間前
非表示・報告
税務署から調査に入られないで生活できるってすごいな
返信0
11
0
at***** | 11時間前
非表示・報告
内親王ではなく、ただのお金持ちのお嬢ちゃま。
返信0
4
0
zrh***** | 11時間前
非表示・報告
姉以上の逸材を連れて来る可能性がある…と、5ちゃんに書かれていた。
すみませんねえ、誹謗中傷。
返信0
3
1
djb***** | 13時間前
非表示・報告
コメント規制なんとかしてほしい 皇室って意見を聞かないとこなんだね不信感しかない
返信0
5
0
ssu***** | 13時間前
非表示・報告
姉の幸せより先に、国民の幸せを願われるのがお立場ではないでしょうか?
姉様の結婚に際し、姉様は国民に敵意を示されました。
多くの国民は、この事で著しく傷つけられました。
あなた様も姉様もこの事には、目をつむるのですね。
あなた方は、とても皇族とは思えません。
皆様方、早く、皇室を離れて頂きたい!!
眞子が結婚会見前に秋篠宮ご夫妻に罵声を浴びせた理由 直前での質疑取りやめの背景は【スクープその後】
1/1(土) 5:56配信
317
デイリー新潮
小室眞子さん
昨年、もっともメディアに取り上げられたカップルは間違いなく小室圭さん、眞子さん夫妻だろう。若い夫婦にとっては不本意な取り上げられ方も多かっただろうが、これもまた皇室という存在の大きさの表れともいえる。
【写真】目を潤ませながら眞子さまを見送る紀子さま 娘を想う“母の姿”が切ない
秋篠宮さまは時に週刊誌やネットにも目を通し、胸を痛めていたというが、皇室に対してこれまでには抱かなかった違和感やモヤモヤを抱いた人がいたのも事実だろう。
残念ながら本来おめでたいはずの入籍会見もまた、そうした違和感を払拭するのには貢献しなかったようだ。そこには出席した眞子さんの精神状態も影響していたかもしれない。
2021年10月26日、入籍直後に行われた会見前、眞子さんは精神的に不安定なご様子を見せる一幕もあったという。昨年もっとも注目を集めた記者会見といっても過言ではない、入籍会見の内幕を見てみよう(「週刊新潮」2021年11月4日号掲載の記事をもとに加筆、再編集したものです)。
***
質疑応答が急遽取りやめに
〈眞子さんと、あたたかい家庭を築いていきたいと思います〉
顔をこわばらせながらも、こう言葉を絞り出した小室圭さん。が、続いての質疑応答は、前日になって急遽、中止となり、代わりに文書での回答が配られたのだった。全国紙デスクが言う。
「当日に予定されていた質問は5問。お二人には事前に手渡され、回答を練る時間は十分にあったのですが、宮内庁によれば“誤った情報が事実であるとの印象を与えかねないものが質問に含まれており、眞子さまが強い衝撃を受けられた”“カメラの入った会場で読み上げられ、口頭で答えることを想像するだけで恐怖心がよみがえるという不安がある”とのことで、冒頭の挨拶のみとなったのです」
実はその前日、秋篠宮家をお支えする皇嗣職のトップと記者会との間では、激しいやり取りがなされていた。宮内庁担当記者が言う。
「前日の15時ごろ、加地隆治皇嗣職大夫が突如記者会にやって来て、“明日の質疑を取り止めたい”と言い出した。“眞子さまがショックを受けておられ、一時は会見自体の中止も検討されたが、結婚についての気持ちは直接お伝えしたいというお考えがある”と言い、冒頭の発言だけにしたいとの要請があったのです」
心配された佳子さまが…
ご家族とお別れ
質疑応答がその場で行われないのであれば、単なるビデオメッセージと変わらない。また、もともと記者会は宮内庁側に忖度して、大した質問をしないのでは、などという見方も存在していた。それだけに、これには記者会も、黙って従うはずがなく、
「“小室さん一人の会見にすればどうか”との声も出ましたが、大夫はあくまで“お二人で行いたいとのご意向です”と言うばかり。また“(全5問のうち)どの部分にショックを受けたのか”と質されると、大夫は日本雑誌協会から出された1問を暗に指しながらも、最後まで“恐怖の対象”を明かしませんでした」
現に、会見前の眞子さんは精神的に不安定で、
「宮邸では時折、パニック状態になり、ご両親に罵声を浴びせることもありました。心配された佳子さまが、付きっきりになることもあったのです」(秋篠宮家の事情を知る関係者)
というのだ。一般家庭ならばマリッジブルーの娘が親と衝突するなんてことは珍しくないが、皇室となるといささか衝撃的な話ではある。
“形だけ”の会見
10分余りの2ショット
当の雑誌協会の質問は、
〈「納得と祝福」が広がらない理由〉として、〈小室さんの母親の金銭トラブルが解決されていない〉、そして〈小室さんの経歴に“皇室利用”と受けとめられかねない事柄があること〉を挙げていた。その上で、金銭トラブルとは別に佳代さんには遺族年金の不正受給疑惑があり、すでに刑事告発されている事実を指摘、説明を求めたものだった。これに対し小室さんは、あたかも眞子さんを盾にするかのようにやりとりを回避、代わりに文書回答では、
〈遺族年金の不正受給については、そのような事実はありません〉
〈私が皇室利用をしたという事実はありません〉
そう記していた。いずれも国民の関心事であるし、かなり配慮した表現の質問にも見えるが、回答は素っ気なかった。
前出の記者が続ける。
「いかにも“形だけ会見しました”という感がありありとうかがえました。雑誌から辛辣な質問が出されることは予想できたはずで、10月初めのタイミングで眞子さんの複雑性PTSDを公表したのも“この日のためだったのか”と勘繰らざるを得ません。宮内庁としては、11月30日に控える秋篠宮さまのお誕生日までに、この問題を“過去のこと”にしたかった。秋篠宮さまは3年続けて小室さんに苦言を呈してこられたわけで、そんなイレギュラーな状況をこれ以上続けるわけにはいかなかったのです」
会見からほどない12月1日は、愛子さまの20歳のお誕生日が控えていた。当時、宮内庁関係者はこんな本音を漏らしていた。
「小室さん母子による次元の低いトラブルで、待ち望まれた慶事に水を差すなど、断じて避けなければなりません。我々としては最低限の対応だけお手伝いし、あとは“お好きに”というのが偽らざる本音です」
会見後、小室さん、眞子さん夫妻は慌ただしい日々を送った。小室さんは母親の元婚約者と対面して、解決金を渡して「和解」したという。その翌々日には夫妻でニューヨークへ出発し、現地での生活を始めた。ニューヨーク州の司法試験に不合格だった小室さんは、新婚生活と浪人生活を同時に送っている。ときおり、現地のカメラマンが撮影した近況が伝えられることもあるが、騒ぎはひとまず収まっているといえるだろう。
ただし次の試験が間もなく、2月には控えている。天皇誕生日(2月23日)という慶事がある月でもあるが――。
デイリー新潮編集部
おーいお茶 | 1時間前
非表示・報告
お金の問題だけなのでしょうか?
絶対に隠したい真実があるのかもしれません。
疑念を抱く日本国民は少なからずいると思います。
返信20
4598
149
pav***** | 1時間前
非表示・報告
〈罵声を浴びせた理由〉
タイトルの内容が、結局、記事に無い。
最後まで読んで損した。
返信14
3941
95
ndokipapapa |1時間前
非表示・報告
まったく同感です。見出しで煽り買わせて「損した」と思わせる車内吊り広告まんま。何回ひっかかるんだ、と自分を責めています。これをトップに挙げるYahooへの不信の念も大きい。
144
2
pav***** |1時間前
非表示・報告
もう、この記事に関わるのは今年から
やめます。
73
8
sys***** |17分前
非表示・報告
結局釣り記事に釣られた感じ。
内部しか分からないことが外に出るなら
情報源は判明しやすいだろうが!
15
0
Mtst |6分前
非表示・報告
皇族方は、職員の前で親子喧嘩とか罵声を浴びせるなど、品のない行為は見せないと思います。皇嗣職関係者が言っていたとか、はっきり名前の出ない話は信用しなくていい。
2
1
zys***** |21分前
非表示・報告
罵声を浴びせた、、って誰が聞いてたのか。やはり罵声の内容がわからないとカスカスの記事だと思う
26
1
h2t*****nar |1時間前
非表示・報告
年末年始に煽りを入れるかのニュース掲載を叩き込みまくって、広告料稼ぎ?
53
0
あぶ刑事世代 |43分前
非表示・報告
ベラベラと皇族のプライベートを週刊誌に話して、小銭を稼ぐ自称知り合いの言うことなど信じられない。
28
5
wai***** |31分前
非表示・報告
>タイトルの内容が、結局、記事に無い。
最後まで読んで損した。
まったく同感。新年早々タイトル詐欺。
30
1
mus***** |36分前
非表示・報告
「…の理由」は詐欺タイトルの法則。新潮よお前もか。
26
1
kus***** |30分前
非表示・報告
罵声の内容が気になります。
25
0
もっと見る(4件)
コメントを書く
twz***** | 1時間前
非表示・報告
国民は、報道では説明がつかないから、理由が知りたかったのです。日本雑誌協会の質問を交わしたときには、何のための会見なんだと唖然としました。理由を教えて!と言われ、やってない、それは違うって答えただけ。言えないのなら、何かあるのかって疑惑を大きくしただけだと思う。
返信1
2893
106
hir***** | 1時間前
非表示・報告
解決金というのも政府が裏で官房機密費を使ったんじゃないのかと。
返信4
1619
56
mom***** | 1時間前
非表示・報告
「次元の低いトラブル」とやらを引き起こしたのはだれですか?
返信0
1480
50
h***** | 1時間前
非表示・報告
金の出所の説明出来ないのは関係者全員が
「国民はATM。ATMは喋らない。」
な感覚だからでしょうね。
2月~11月まで例のホテルも「謎の満室状態」って
ホント軽軽負債の自立なんざ夢のまた夢よ。
返信0
1280
26
coc***** | 1時間前
非表示・報告
別に親に罵声を浴びせていても、いなくてもそういうことはどうでもいい
もっと、説明してほしいこと、は山ほどある
子供たち夫婦だけの質疑応答の記者会見は、あったとしても、それだけでは ことは 収まらない
返信0
1211
39
アモーレ 波平 | 1時間前
非表示・報告
2月玉砕説
返信4
982
38
gjtag | 1時間前
非表示・報告
罵声を浴びせた?そんな事は無いと思うぞ、自分の意志は曲げない人だとは思うが。
返信3
781
97
ktr***** | 1時間前
非表示・報告
「罵声」というタイトルに未だに誹謗中傷な捏造的報道されている事が驚きだ。
返信2
665
98
ちゃがら | 59分前
非表示・報告
イレギュラーは、小室圭氏が銀行に入行した時から、現在まで
途切れる事無く続いています。
眞子氏が複雑性PTSDと発表した皇嗣職大夫と精神科医は、その後の
眞子氏について、その真意についての説明責任があります。
結婚に懸念を持つ国民に罵声を浴びせ、ニューヨークで身の丈に
あわないセレブ生活を送っているお子ちゃま夫妻は、入籍会見で
ついた多くの嘘について、申し開きと謝罪が不可欠です。
お子ちゃま夫妻のこれからはどうなろうと興味はありませんが
皇室制度の未来の為に宮内庁、秋篠宮家、上皇后さまの分をわきまえた
真摯な対応が必要です。
返信0
30
2
yas***** | 58分前
非表示・報告
たとえ、皇族の親子間でも多少のイザコザや揉め事の言い合いはあると思います。でも、眞子さんは、私欲を通したKKとの結婚、NY移住生活が実現したので宮内庁が公表した〔PTSD〕症状は、良好に回復されているのでしょうね。KKも、2月に「司法試験」受験予定ですが、あまり必死さが感じられません。もしかしたら、経済的には眞子さんが〔バックアップ〕してくれるので、弁護士試験に合格しなくても平気なのかもしれません。何となく、kkと眞子さん夫妻は、現在のNY生活を満喫されているようですね。
返信0
20
3
なすび | 23分前
非表示・報告
結局、事の発端は小室母の疑惑から始まったのでしょうが、登場人物全てがキナ臭い。
最初は小室親子がとにかく悪いのだと思ったが、一番の大御所は実は眞子なのではないでしょうか。
類は友を呼ぶという諺通り、三人が三人とも、人としてほとんどのものが欠落している。母の疑惑もさることながら、この夫婦の人間性の欠如が国民の不信感を最大にしたのだと思います。本人は、自分達の何がそんなに悪いのか分からないから、国民に「誹謗中傷」という罪をきせ被害者となって涼しい顔をしてられるんでしょう。
返信0
15
1
yok***** | 22分前
非表示・報告
記事にできない、凄まじいことが起きていたことは想像できます。
宮内庁は、皇室を支えていないように思う。
KK問題を三年間放置したら、色んな問題が予想できた思うが手を打たずに、放置して失望させるだけだった。
今後も問題を放置して失望を与え続けることが関係者で合意されたのかもしれない。
返信0
8
0
mpv***** | 53分前
非表示・報告
日本で一番品のある(筈の)30女が両親にどんな「罵声」を浴びせたのか興味はある。
記事が本当ならくだらない会見の代わりにその音声ノンストップで流せば相当面白かったのに。
ま、NYでの目を疑うだらしない風体を見りゃそれこそが本質だったんだろうけどね
返信0
27
0
kii***** | 24分前
非表示・報告
この結婚騒動の最大の問題は、次代の天皇家になる予定の秋篠宮家が国民から非難され、信頼を失った事だと思う、それを小室真子さんは理解してるのか?
ここでも個人の自由と幸せが優先したんでしょうね。
返信0
14
0
ci_***** | 23分前
非表示・報告
自画自賛の英語力しか売りがなく、どう見ても有能でない小室圭に、国際弁護士になり海外に拠点をつくって欲しいなんて土台無理だった。せめて結婚前に眞子さんが学芸員の資格を活かして、NYの美術館勤務を自力で目指すのが、海外で暮らす方法だったと思う。それをせずに小室圭に海外暮らしを託すなんて…。小室圭は小室圭で眞子さんのロイヤルブランド頼りだし。共依存関係な限りずっと自立できないままだと思う。
返信0
10
1
tsk***** | 41分前
非表示・報告
新年を迎えたんだし。もうあの夫婦の海外生活は過去の事で記事にする必要はない。ただ、留学や就職の謎と税金の動きだけはしっかりと記事にして欲しいけど。
返信0
21
1
far***** | 21分前
非表示・報告
KK、小室母の借金の解決金の出本を含む数知れずの疑惑解明と、宮内庁→一般人への警備費含む税金の流れと、KKの負債になるのかの明確化は当然必要。
あと、日本のマスコミの何か正論を言われると「誹謗中傷」、「パッシング」で逃げる体質も変えないとw
今回、外国のマスコミの報道の方が正しかったw
返信1
8
1
noa***** | 23分前
非表示・報告
計算し尽くして元内親王の婿になり、仕事も名誉も得た小室圭氏。
彼にとって得ることが多くても失うものは何もない結婚だった。
一方の真子さんには自由を得たように見えても、皇室を離れたところで一般人になれるわけもなく、常に見守られ衆目を集める状態は変わらない。
身分を捨て、安定した生活や守られた日常を離れて、いつか失ったものの大きさに気づいて失望しなければいいがと危惧する。