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2022年01月03日 | 芸能ニュース
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オオハナインコのイチゴちゃん、フィリピンジャングル

2022年01月03日 | ペット
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【祝・お誕生日】佳子の「ご誕生から麗しい近影まで」秘蔵写真で振り返るプリンセスの素顔

2022年01月03日 | 芸能ニュース

【祝・お誕生日】佳子の「ご誕生から麗しい近影まで」秘蔵写真で振り返るプリンセスの素顔

12/29(水) 10:01配信
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週刊女性PRIME

'14年12月、成年行事で麗しいドレス姿を披露された佳子さま

 12月29日、秋篠宮家の次女・佳子さまが27歳のお誕生日を迎えられた。今年2月からインターンシップとして勤務していた『全日本ろうあ連盟』に今年5月、正式に非常勤職員として就職された。週3日程度、事務の仕事を主にテレワークで行われている。大学を卒業された後、最終的に大学院に進学されることはなく就職という形となった。

【写真で一気見!】佳子さま「3歳時の貴重ショット」「カラーリングされたゆるふわヘア」ほか多数

 そのほか、お住まいからオンラインで行事に参加する公務や、宮中祭祀や定期的な例祭などにも励まれる中、今年は佳子さまにとって大きな出来事があった。何でも話せる仲で、親友のような存在だった姉・眞子さんが、小室圭さんと結婚されたことだ。大学卒業時に公表された文書では《姉の一個人としての希望がかなう形になってほしい》と綴られるなど、眞子さんの結婚を応援し続けてこられた。

 眞子さんはめでたく結婚され、赤坂にあるお住まいを離れて現在はアメリカNY州で新婚生活を送られている。一抹の寂しさを感じながらも、姉の幸せな様子に安堵されていることだろう。姉を一途に応援されてきた佳子さまの“佳き日”も注目されるが、これまでの歩みを『週刊女性』がスクープしたレア写真とともに、独自に紹介するーー。

◆独自写真とともに振り返る佳子さまの27年

●1994年12月29日にご誕生。身長50.5センチ、体重2766グラム。秋篠宮さまは「心身とも佳い子に育ってほしい」との願いから「佳子」と命名された。

●上皇后美智子さまやご家族と一緒に静岡・須崎御用邸近くをご散策される3歳の佳子さま。小室眞子さんと姉妹おそろいのコーディネートで愛らしい。

●'99年4月、佳子さまが『学習院幼稚園』にご入園。満開の桜が咲きほこるも、あいにくの雨模様で傘をさされてご出席。
眞子さんとお揃いの「チェック柄ワンピース」

●2001年4月、学習院初等科に入学された佳子さま。ツインテールにセーラー服の制服姿に緊張された面持ちで秋篠宮さまご夫妻と記念撮影。

●小学2年生からフィギュアスケートを始められた佳子さま。5年生のときには競技会で優勝されるなど、持ち前の運動神経のよさを発揮された。

●'06年9月6日に悠仁さまをご出産された紀子さまをお見舞いするために姉の眞子さんとともに病院を訪問された佳子さま。ご姉妹の表情が印象的。

●弟の悠仁さまがお生まれになった翌年、秋篠宮さまご一家でご静養に。膝上スカート、ハーフブーツのおしゃれなスタイルで目を引く佳子さま。

美し過ぎる純白のドレス姿

●姉の眞子さんは学習院高等科、佳子さまは学習院中等科にそれぞれご進学。入学式、卒業式はおふたり一緒に登校された。佳子さまの身長が伸びていることもご成長ぶりのひとつ。

●学習院高等科1年生の夏休みに紀子さまと戸隠インターナショナルキャンプにご参加。ガールスカウトのメンバーと同じTシャツをお召しになった佳子さま。

●'13年4月、佳子さまは学習院大学文学部教育学科にご入学。しかし、翌年の8月に同大学を中退された。

●'14年12月、20歳になられた成年行事で佳子さまが女性皇族の正装姿を。初めての記者会見に臨まれ「いただいた仕事をひとつひとつ大切にしたい」と述べられた。
「平安絵巻」のような装束姿

●学習院大学を卒業された後、眞子さんが学ばれた『国際基督教大学』にAO入試で合格。佳子さまは'15年にご入学。カラーリングされたゆるふわヘアや、メイクがオトナ女子の雰囲気に。

●'15年9月、『全国高校生の手話によるスピーチコンテスト』などにご出席され手話を使って挨拶された佳子さま。手話との関わりから今年5月には『全日本ろうあ連盟』の嘱託職員として正式に就職された。

●即位の礼('19年10月)では十二単をお召しになられた佳子さま。秋篠宮さまをはじめ、ご家族も平安絵巻のような装束で臨席された。
近年では一層大人びたご印象に

●'21年10月、眞子さん30歳のお誕生日写真で赤坂御用地内を仲よくご散策。ご結婚の日程がお決まりになったお姉さまと、残り少ないかけがえのない時間を過ごされた。

●'21年10月26日、小室圭さんと入籍されてから結婚会見に向かう眞子さんと抱擁。姉の結婚を誰よりも後押しされていた佳子さまは、喜びもひとしおのご様子。

●'21年12月29日、佳子さまが27歳のお誕生日に公表されたお誕生日写真。眞子さんが皇室から離れた現在、内親王として公務や宮中祭祀などに励まれる日々を過ごされている。

撮影/『週刊女性』写真班、JMPA代表 写真/宮内庁提供








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林家三平を『笑点』に“ゴリ押し”した母・海老名香葉子の誤算

2022年01月03日 | 芸能ニュース

林家三平を『笑点』に“ゴリ押し”した母・海老名香葉子の誤算

12/27(月) 7:02配信
866

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FRIDAY

12月26日の放送回をもって『笑点』を降板した林家三平。もう一度、戻ってくることはあるのか…

落語家の林家三平が人気演芸番組『笑点』(日本テレビ系)を、12月26日放送回をもって降板した。童顔で、若い風のキャラを押し出していたので、あらためて51歳と年齢を知り、驚いた人も多いのではないか…。

【画像】『笑点』有力候補・桂宮治の「化粧品セールス時代」

「共演者や番組スタッフサイドから見れば戦力外、三平からしたら身を引く、という感じでしょうね」

と見るのは演芸ライターだ。

「解答の面白さが圧倒的につまらなく、かつ解答する頻度も低かった。あの番組は、全体的な集団芸という側面もありながらも、個々人がせめぎ合う個人芸の場でもあるのです。三平は集団芸にも加われなかったし、個人芸も発揮できなかった」

と手厳しくつけ加える。

三平が『笑点』のレギュラーの座を手に入れたのは、‘16年5月のこと。”笑点の座布団利権”と業界でささやかれるほど、そこに座れることは即全国区の人気を獲得できることを意味する。

「全国ネットで顔が売れる、知名度が上がる、地方のイベンターから落語会の出演依頼が増える、という好循環が約束されます。ただ重要なことは、お金を払って落語を聞きに来る全国各地のお客様を満足させられるかどうか。三平はそれができなかった。だから地方の営業の誘いも、コロナ禍も相まって激減しました」

と古参の演芸関係者が指摘する。前出の演芸ライターは、もがいた三平が挑戦した試みも広く浸透しなかったと残念がる。

「三平の母、海老名佳代子さんは、東京大空襲の被害を伝えることを命がけで続けています。それはとても貴重なことです。母の影響を受けた三平は、ある時期から戦前に戦意高揚のために作られた『国策落語』に取り組み始めました。

試みとしては大切なことですが、一般の落語ファンはそうした落語を聞きたいとは思わない。そもそも面白くないですから。商売にならないネタをやることは立派ですが、芸人としての評価を高めることにはつながらなかった。戦略ミスですね」

母・海老名佳代子さんの影響が強いと言われる、林家正蔵・三平兄弟。そもそも『笑点』のレギュラーの座をつかむ際も、母親のバックアップがあった。

「もともと座布団の1枚には、初代・林家三平の弟子の林家こん平が座っていた。病気でその座を弟子の林家たい平に譲った。あるとき、その座布団を三平に渡すようにと、香葉子さんはたい平に求めたのというのです。師匠のこん平も、たい平に手放すように言ったようです。

香葉子さんも日テレ関係者に直談判したそうですが、がんとして首を縦に振らず、“たい平さんでうまく行っていますから”と突っぱねた。その後、昇太が司会に上がった際に座布団が開き、そこに三平が座ったという流れがあります」(テレビ局関係者)

兄の正蔵はあるときから、テレビ番組のバラエティー路線から手を引き、落語に専念。そのかいあって、仲間内で落語の腕が認められ、‘15年に文化庁芸術祭賞優秀賞を受賞した。所属する落語協会(柳亭市馬会長)の副会長を務めるなど、業界内の信頼も厚い。

対する三平は、「笑点」にすがり、売れることを目指したが……。在籍5年半で、座布団10枚を一度も取ることができず、これといった爪痕も残せず、去ることになった。

「番組のおしまいに三平は、スキルを上げて芸の幅を広げて戻きます、と宣言しましたが、それは本人の希望に過ぎない。難しいでしょうね。特番で試し的に戻すことは考えられますけど。

笑点メンバーは皆さん、寄席や落語会でしっかりした話芸を披露できる実力の上に、大喜利ができている。そこまでのスキルを身につけるには、50代をすべてかけるくらいの覚悟が必要でしょう。それができるか」(前出・演芸関係者)

「笑点」を飛び出した三平にとって、芸人として60代、70代を決定づける50代の時間がたっぷりとある。兄・正蔵も50代を落語に注ぎ込んだ。その姿を思い出し、三平も精進するしかない…。



nbr***** | 8時間前
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三平よ、今後も落語家を続けたいならは、以下のことを提案する。①三平を返上する、②真打を返上する、③林家を逸脱する(林家をと縁を切る)、④笑点メンバー以外の落語家に弟子入りする、⑤落語以外の仕事はしない、⑥当然名前は林家系ではなく弟子入りした師匠系になる。相当の覚悟をもって少なくとも10年は林家と縁を切れ。それができないならば、あなたから甘えはなくならないでしょう、より厳しい道を選べ。

返信0

8
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pet***** | 23時間前
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多分三平さんの才能は落語には不向きで、それ以外の例えばレポーターとか俳優とかそう言う分野の方が良いのかもしれない。与えられたお題で面白おかしく、って言う芸が出来てなかった気がする。

返信0

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k***** | 6時間前
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やっぱり、シビアですが芸事の世界なんで…。
それでごはん食べてるんですから…。
俳優でも歌手でも上手い下手で差はつくし、またはそれに対抗するビジュアルや個性が突出するものがあるかとか…。
お母様が贔屓目で見ずに冷静に判断すべきだったかもしれません。
でもまだ終わりじゃないです。
これぞ三平という落語が披露出来るよう励んで欲しいです。

返信0

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0

sfg***** | 7時間前
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円楽師匠も、楽太郎として、笑点デビューした頃は面白くなかった。
先代円楽(圓楽)師匠からダメだしされたぐらい面白くなかった。
しかし、歌丸師匠やこん平師匠を始め、
周りに引き立てられつつ周りを活かしたことで評価が上がった。
歌丸師匠とのやり取りは笑点の名物となった。
けれども三平は、5年という期間がありながら、チャンスを活かせなかった。
センスは有るはず。
今一度、腕を鍛え直して再び表舞台に戻れるように精進して頂きたいです。

返信0

5
1

nw6***** | 13時間前
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笑点には放送作家が数人付いている。
彼等の助力で一定度の水準を保持し、落語家個性を演出している。
昭和の時代とは違い、放送コードが煩くなり過ぎて、寄席芸のままでは放送できません。
(これは漫才ネタも同様です)
また落語家の実力差が歴然では、見ていてつまらないので。

つまり落語家実力や個性に合わせた演出や補助が為されているが、それを三平氏は受け入れられなかったのか、対応できなかったのか。
ネタは貰えても、口調や間を取るのは実力ですからねぇ。

返信0

6
1

bak***** | 18時間前
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笑いを提供する側が見てる側を居た堪れない空気にしてしまうのは致命的。
何回か三平氏の笑点を見た感想。
落ちないオチをキャラと勢いで持ってく木久扇
「ピン(ク)つま(らない)」を逆にキャラ付けに活かした好楽
これ以上つまらないキャラ被りもいらなかった。本人も番組も5年無駄だったとしか。

返信0

16
1

she***** | 23時間前
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三平さんの称号は重たいですよね。それだけに精進し続けなくてはならない。
お兄さんの正蔵さんは、正直こぶ平と言うキャラから正蔵さんと言うドッシリ構えた落語家になられた。テレビのバラエティーから一線を引き精進なされたのだろうと思います。三平さんもまだまだ続く落語家の道を極めて、天国のお父さんを喜ばせてあげてください。

返信0

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18

ゆり | 17時間前
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面白さは天性のものだから努力とかの問題でない気がします。
やはり、こういう職業の方はどこか人間性がふざけている性格でないと面白くないのでしょう。
天邪鬼的なものごとの見方、発言も少し変わった感性でする者が意外性で引き付けるのでしょう,三平さんは直直で真面目過ぎるのです、撒屁さんてくらいにならないと。

返信0

7
1

lil***** | 17時間前
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そもそも、親が偉大な落語家だったから継いだだけでしょ?
もっと違う道で生きていく可能性もあったのに。
人にはそれぞれ才能というものがあって、落語家の子だから落語がうまいとかじゃないからね。
しかも才能は努力じゃ身につかないセンスみたいなものだから。かわいそうだよ。

返信0

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0

pup***** | 12時間前
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5年前、三平が入ってから、笑点は見ていない。

三平は、芸事の才能のない人が無理矢理この世界にしがみついているみたいで、痛々しい。

とにかく、面白くない。
ネタも家族ネタばかり。頭を使って欲しい。。
テレビで見ると不快だから、見たら直ぐにチャンネルを変える。

来年から三平がいないのなら、笑点、もう一度見てみようかな。。



*****02soh | 3時間前
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記事の信憑性の云々よりも、
一つだけ言えることは、「三平はセンスがない」ということ。

七光り以外、武器がない。

可哀想だが引退した方がいい。

正蔵だって、1年前に落語をきいたけど下手でした。

あれから少しは上手くなったかな。

mak***** | 12時間前
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申し訳ないが、この人のせいで笑点がまったく面白くなくなった。
当然観なくなった。
先代も、こぶ平もそんなに面白くなかったけど。
母親のごり押しがなければこの兄弟は落語界にはいられなかっただろう。

返信0




yur***** | 23時間前
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まず三平の名を襲名するのは早すぎでした。小朝を追い出して、才能のない自分の息子たちに亡くなったダンナを名前を継がせたが完全に名前負け。師匠の奥様で居た時の海老名香葉子さんは控えめで優しい印象でした。師匠が亡くなられたらエゴ剥き出しで世襲制に固執。そもそも才能が無い訳で、面白くなって戻ることは皆無でしょう。この人選のせいで笑点見なくなりましたから、元旦からの実力ある本来の落語家さんに期待です。

返信52

8726
666

tom***** |20時間前
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>tak*****
>お兄さんの正蔵も早過ぎた。
>ただ、襲名直前から人情噺を習得してたのが凄かった。人情噺はセンスや経験がそこまで物言わず、出来上がった型を完璧になぞる練習で極める芸。多分、六人の会の他の5人が特訓したんだと思う。

"このままでは襲名なんかとんでもない"
と小朝が稽古をつけたから何とか襲名出来た。
そんな小朝を追い出したんだよ、海老名香代子は。
「この兄弟ではダメだ。私に継がせて下さい」
とも小朝が義母に直談判したものの生意気だと却下されたという話もあるけど、海老名香代子の影響が強過ぎて技術が伸びなかったイメージ。
582
14
nob***** |22時間前
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ライザップしてたら空腹とかでまともに稽古できないと思う。両立できてたのかもしれないが、結果落語が認められないのなら、いらん事ばっかりして本業を疎かにしてると言われても仕方ない。
508
15
ker***** |21時間前
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才能がないのではなくて
センスがないんだと思う。
たまに「とても良い回答」するんだけど

ほー ・・・ ほぉ・・・

感心してオシマイ。
笑うところまで届かない。

こぶ平は若いころからTVのバラエティー番組や
ハッチポッチの人形劇なんかで「笑いの間」を学べたと思うんだけど
弟は今から「間」を身に着けるのは難しいかも。
482
9
s91***** |21時間前
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いっ平のままで何の成長もなかったということだな。
とてもとても三平の足元にも及ばなかった、母親が早く名跡を継がせたいっていう気持ちはわかるんだけど本人にその噺家としての実力もない上に話も面白くない。
どうせならこの際だから職業を変え出直したらたらどうだろうか。
457
19
pmc***** |21時間前
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親父ってそんなに噺家として偉大だったの?
当時、噺家としてテレビで活躍してるのは良く見たけど古典とか王道の噺家としては?あたふた芸の第一人者だとは思うけど。
それにしても昇太はほんまに座布団出さないね。
自分がイジられるとすぐ取るくせに出すのはしぶる。
481
33
shi***** |20時間前
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我が家でも三平さんが出演し始めてから笑点を見なくなってしまった。

他のメンバーは何ら変わらずとも三平さんの存在自体に違和感があったし、時々指名されての受け答えが全く面白くも無いので・・・
番組を見ていて面白さ・内容への没頭感?を途切れさせてしまう/水を差されてしまうんですよね~

年明け以降の笑点が以前のような30分弱を通してタップリ楽しめる番組に戻る事を期待!
特番などでもゲスト出演もお控えいただきたいレベルでしたネ。
358
14
hur***** |21時間前
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朝の地域情報バラエティーに出てる
街ブラロケタレントが
丁度いいポジションだと思う。

継いだ名前のせいで、
そういう番組レギュラーも
狙えないだろうし。

どうすんでしょうね。
342
7
tak***** |20時間前
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>>"このままでは襲名なんかとんでもない"
>>と小朝が稽古をつけたから何とか襲名出来た。
>>そんな小朝を追い出したんだよ、海老名香代子は。
>>「この兄弟ではダメだ。私に継がせて下さい」
>>とも小朝が義母に直談判したものの生意気だと却下されたという話もあるけど、海老名香代子の影響が強過ぎて技術が伸びなかったイメージ。

どちらの言い分もわからなくは無い。
正蔵は本家筋なのに外に出ていった悲願の名前だし、三平は海老名家にとっての大事な名前。
父の悲願だった名前を長男が継いで、父の名前を次男が継ぐ。泣ける話だし綺麗な話。
ただ、実力がな~。
で、小朝が促成栽培で一応の器にしたと。

逆に三平に稽古つけなかった小朝が凄い策士なのかもしれない。海老名家のメッキが剥がれるように細工していて、いま派手に剥がれ始めているのかも。
343
18
ter***** |20時間前
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初代三平もYouTubeとかで見れたら見てみ。

今見ると、ビックリするくらい面白くないから。

時代に合ってたんだろうね。
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hir***** |22時間前
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>兄の正蔵の落語は上手いと思いますよ。
特に人情噺系は聴かせてくれます。

まあ落語家は滑稽噺と人情噺、両方できてナンボだけどね。そして人情噺は誰がやってもそれなりに「らしく」聞こえるから・・・。笑わせるのは才能がいるけどね。

人情噺がニンにあう、というかそれしかできないんだよ。正蔵では笑ったことはない。
329
36

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prr***** | 23時間前
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お題の答えは「放送作家が書いている」とか、都市伝説が出ていたけど・・ 

ただ、その答えをどう「自分の持ち味」で面白くするかキャラ付けが三平さん
は、うまくできなかった・・・

どの笑点メンバーも、円楽さんなら「腹黒キャラ」とか自分のキャラを持って
おり、それで「楽しく言葉遊び」をするのが番組の売りでした。

三平さんには、強い個性は感じないしトーク力もあんまりだし・・
ここから地道に落語に精進してください・・・
ライザップで話題づくりに終始しているようでは芸事はうまくいかないと思う。

返信42

5433
499

fig***** |21時間前
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作家がお題と回答例を事前に考えているのは都市伝説ではなく事実でしょう。台本のない番組なんてまずありませんからね。でもあくまで台本はただの台本であり、当然演者は自分流にアレンジして、それが個性になるわけです。師匠同士の掛け合いは大半はアドリブだと思います。
結局の所は、演者の実力がなければ絶対に面白くはなりません。
279
8
gjt***** |21時間前
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かなり前ですがNHKの番組で、この人が失敗談としてマジシャンの手伝いをして機材を舞台に運んでいる時、間違ってさわってはいけないボタンを押してしまい仕込んであった動物やら何やらが出てきて困ったという話をしていました。明らかに大昔のチャップリンの映画のギャグをそのまま流用した話でかなり呆れてしまった記憶があります。素人としてもあまり面白みがない人のように思われます。落語家にならずに談志さんの息子さんのように海老名家のマネジャーのようなことをやっていたほうがよかったのではないでしょうか。
248
9
r_b***** |21時間前
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>> お題の答えは「放送作家が書いている」とか、都市伝説が出ていたけど・・ 

都市伝説でもなんでもなく公表されてる事実です。
即興で応えるなんて危険なことできないですよ。
素人だって出るんだからちゃんとお題と応え、進行は全て用意してあることは放送作家が各所で答えてます。
笑点メンバーに求められるのは話芸ではなくキャラクター性、三平はそこが致命的に弱かったってことです。
190
10
この世の花 |20時間前
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すでに何人か書いておられるが、台本がある。
立川談志が番組を作ったときからで、談志自身も各所でそれを普通に認めている。
つまり、ここで面白くできないということは、せっかくの台本が活かせないということで、それじゃ古典落語なんかできやしない。
「落語界のささやき女将」の政治力も、本人の命数とともにもうすぐ終わる。兄貴の落語会の前座でもやって生きていくのがいいだろう。
158
5
cab***** |21時間前
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>>お題の答えは「放送作家が書いている」とか、都市伝説が出ていたけど・
事実らしいです。
出来ているネタ/答えをうまくさばくのが名人芸なのでしょう。

もっとも、‎林家木久扇さんはマジで答えを忘れてしまうこともあるそうな。
(こっちが都市伝説かな)
164
4
kom***** |20時間前
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ビートたけしが笑点は、ガッチガチの台本縛りでアドリブの要素は全く無いような事を言ってた事がありました。でも、それがダメだ何て話では無かったと。世の中、筋書き通りにやるってのは、笑点でもプロレスでも、プレゼンテーションや学校の授業等々結構あります。

でもスゴイ面白モノがある一方、「つまらない」プロレスラー、顧客に全く刺さらない営業、とても退屈な授業はあります。結局全てネタをどう料理するか。料理人の腕がダメダメなら、どんな良い食材があっても、お客が喜ぶ感動する様な料理は出せないってことですね。
130
6
mmmm |20時間前
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大昔から、放送作家さんが書いてますよ。
世の中の人を傷つけない、ほんわかした夕方の団らん時間の笑いを
アドリブでは無理です。
作家の書いた内容をどう面白く伝えるか。ですね。
そもそも落語自体が昔からの定番の話をどう伝えるかの芸ですからね。
アドリブ芸ではないから。
129
4
hat***** |19時間前
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台本や進行表は当然存在するし解答例も例示されてる。(そうしないと収拾がつかなくなる)
但しその日その場所で自分に求められる回答をアドリブで突っ込むのが回答者の力量。
問題によっては罵倒オンリーになったりするのはやり易いからだし場合によっては司会が締めを忘れて進行させようとして回答者がお題をネタに締めさせた事もある。当然アドリブである。
74
4
blu***** |18時間前
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今は違うことが多いけど、漫才なども昔は秋田實さんの様に専門の作家がシナリオを書くことが多かったからね。新作落語も本人が作ることもあるけど落語作家が作ることもあるし。
ただ、それを面白く演ずることができるかどうかはやっぱり演者の腕次第なわけで。大喜利が放送作家がネタを作っていたとしても、それでどう笑わせるかはやっぱり出演者の実力次第なわけで。
51
1
pyr***** |18時間前
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番組が始まった当初は大喜利も台本無しだったけど、あまりにもつまらなくて不評だったので、かなり初期の頃から台本が作られるようになったそうだよ。
元々大喜利はその場でお題を聞いて即興で答えるのが売りだから、当時のレギュラー陣もそれに慣れているはずなのに、なんでそんな事になってしまったんだろう。テレビならではの難しさがあるんだろうか。
29
3

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d83***** | 22時間前
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この記事を読んで、
こん平がたい平に「三平に譲れ」と言ったのはある意味仕方がないとしても、
香葉子氏がたい平に「三平に譲れ」と求めたことについては、“何様のつもりだ?”との感想を抱いた。

返信7

3982
148

rou***** | 23時間前
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某落語家は弟子には「落語家には向いてない」と言って若いうちに諦めさせて、別の道へ行かせると聞いた事がある。言われた弟子はショックかもしれないが、弟子を預かる師匠も辛いと思うけど、弟子の将来を考えてのことで、現在の三平は落語家の家に生まれたが落語家向きではないと思う。笑点に出れば何とかなると言う母親の考えは落語家の妻として母親としては甘いでしょう。周りの師匠らが支えてくれると思ったんでしょうね。

返信15

4279
373

sud***** |20時間前
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娘も忘れないであげてください(笑)

おかしくなった時に軌道を修正してあげるのも芸事の家の人間の勤めだと思います。

歌の上手い娘さんでしたのに……。
281
6
tuk***** |21時間前
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歌舞伎界をイメージしちゃったんじゃないかな?

それならもっと早い時期に稽古つけさせればよかったのにね。
205
1
kom***** |20時間前
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親の欲目っては、ドコでもある事です。お前には才能無いから別の道を行けと引導渡すのは、親としてなかなか難しい事とは思います。でも様々な家元、宗匠等の家出身でも全く異なる仕事に就いているって人は少なくありません。

将来性十分、この世界を背負って立つだろうって思われていたような人が離れるって場合もあります。その芸事を子どものころから散々やらされていてウンザリした。別の世界の方が余程自分に向いているなど様々です。でも才能が無いってのはどうしようもありません。

芸事の世界は親子ではない。師匠と弟子だなんて言い方もされます。然るべき師匠として、多くの弟子を見てきたなら、見込みの無い弟子はスッパリ諦めるようにさせるのも、師匠の務めなんでしょうけれどね。
124
0
mut***** |17時間前
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本来、落語は世襲ではないのに、世襲だだの、「林家の本家」(娘談)だの、勘違いしてしまった家に生まれたことが悲劇だったのでしょうね。
その勘違いのせいで、直接関係ない師弟のとこに襲名のいちゃもんをつけたり。

三平さん、あなたのお子さんはお子さん自身が心底やりたくて、また親ではなく、噺家の先輩として見てスジがいいと思えた場合にだけにしてあげてください。
133
2
nxi***** |19時間前
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正蔵さんの息子二人は三平より落語上手いよ。得にたま平さん
106
1
bos***** |12時間前
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正蔵もその息子も亡き喜多八さんをリスペクトしていたからなあ。
三平にそんなお手本はいたのかしら??
26
0
pet***** |16分前
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周りの師匠たちが支えてくれて、今がある。
本人のセンスのなさが、ハンパない。
笑いのツボがわからないんですよね。
回答したあとの、ドヤ顔でガッツポーズ。
小学生レベルのギャグでされてもね。
三平の国策落語なんて一度も聞いたことない。
なのにつまらない。
1
0
nob***** |17時間前
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いや、某落語家は、立川談春でしょう。
39
1
こま |10分前
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某落語家さんは、談笑師匠だと思います。
0
0
aoh***** |21時間前
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同感です。
子供の個性を見抜けない母親の我田引水、伝統芸の世界を逸脱してました。
二人の子供は子供なりに苦しんだときもあったでしょうに。
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fre***** | 23時間前
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笑点卒業のタイミングでRIZAP。
もう何したいのかわからない
落語家として頑張ってやりたいって言葉軽く見える。
痩せる事は大切だろうがそれを落語家が仕事としてやるのは違うでしょう。
本当に落語に向き合うならもっとがむしゃらにそれだけを追うべきだろう。

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bre***** | 23時間前
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私は彼を好意的に観ようと思っていましたが、真面目さは感じるものの、やっぱりある種の「甘さ」がある感じもしましたし、もっと厳しく言えば、芸人としての「センス」は感じなかったですね。

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otl***** | 23時間前
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三平は元々実力がなくてゴリ押しだった、元旦の笑点は実力のある落語家を大喜利レギュラーを使ってほしい。

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kaz***** | 22時間前
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三平に笑点メンバーになった時に、どの程度の覚悟があったのか…。
正蔵は、こぶ平時代に先代・三平に弟子入りして親子の縁を切られるなど厳しい時代も過ごし耐えたし、祖父の名跡とはいえ正蔵の意味を知ってたから襲名するのは恐れ多いと、それなら父親が初代で父親が育てた三平を襲名したいと思ってた。三平なら、こぶ平が継いで名前を継承して失敗したと思われても親子の問題と割り切って(腹を括って)いた。
それが結果的に記事にも触れられているように周囲からも認められて正蔵を襲名するようになった。(それも、その意味を知っているから一度は断っている。)
三平は、そういったモノもない。兄の襲名披露興行を見て「自分も襲名したい」と言い出し周りが時期尚早と説得したのに押し通してしまった。
それらのツケが一気に出たんだと思う。

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※ | 22時間前
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三平がダメだったのは、海老名家のゴリ押しが嫌われたから。
そのあまりの生々しさが日曜日夕方の視聴者には受け入れられなかったんだよ。
みんな「三平が降板するのは落語が下手だからだ」というが、それはあくまで小さな理由の一つ。
笑点は落語の腕でいけばそこまででないメンバーもいる。
実際、当時一番若手の春風亭昇太が司会に選ばれた時は「落語の腕で選ばれた」なんて言われてたもの。

三平がやらなきゃいけなかったのは、キャラクターとしての子離れ、家離れ。
海老名香葉子の悪口やら兄貴のイジリを容赦なくやっていくべきだった。
歌丸さんがいたら、その辺をうまくやってくれたんではないかな。

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AAA | 22時間前
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三平は見てて気の毒だったな。つまらないのは仕方がない。彼ももう一度、イチから勉強するきっかけを掴んで欲しかったが、ライザップには驚いた。落語ファンが失笑する空気が読めていなかったのだろうか。兄の正蔵は、弟に対して上手いようなことを書いてあるが、落語愛好者でなくとも、こちらも下手くそなことは有名だ。正蔵も最近、歳を取って時々大物ぶっている様子は哀れではあるが、ある意味、それはそれでおかしいキャラで何となく見入ってしまう。考えてみれば初代三平も落語家として決して上手い人ではなかったが、落語とは違う笑いで世間に多く認められた人だった。今の三平も先代に見倣って焦らず自分の笑いを確立してほしい。

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