感謝感激!郵便局に応援物資を取りに行きました、フィリピン移住生活30年。

2022年01月08日 | フィリピン永住生活、、天国か地獄かな
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車上生活、凍える漂流 コロナで困窮 家失い駐車場転々

2022年01月08日 | 政治社会問題

車上生活、凍える漂流 コロナで困窮 家失い駐車場転々

1/7(金) 6:04配信
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北海道新聞

千歳市のNPO法人「ほっとらんど」の事務所で、佐々木正明事務長(左)と今後の生活について相談する元車上生活者の男性

 長引くコロナ禍で生活に困窮して家を失い、車の中での生活を余儀なくされる人が出始めている。道内の支援団体には相談が相次いでいるが、24時間利用できる「道の駅」や大型商業施設の駐車場などを転々とする人も多いため実態の把握は難しく、「氷山の一角」との見方もある。新たな変異株「オミクロン株」の拡大でさらに経済が冷え込み、家を追われる人が増える恐れがあり、支援団体は「冬の北海道での車上生活は命の危険もある」として、早期の相談を呼びかけている。

 「仕事を探すためにも車が必要だと思って車での生活を選んだが、夜も体を伸ばせずきつかった」。生活困窮者を受け入れている千歳市のNPO法人「ほっとらんど」の共同住宅で暮らす男性(37)は、車上生活の経験をこう振り返った。

 男性はトラック運転手だったがコロナ禍で収入が激減し、月5万円の家賃が払えず、2020年10月にアパートを退去した。道内の寮付きの工事現場を転々としてきたが、昨年5月には工事の仕事もなくなり、ワンボックスカーでの車上生活に追い込まれた。

 千歳市内の道の駅に車を止め、市販の弁当やパンを食べてしのいだが、手元に残っていた現金5万円は1カ月で底をついた。住所不定のため、求職活動もままならない。空腹に耐えきれず、コンビニで数百円分の食べ物を万引して道警に逮捕された。不起訴処分となったが「当時は先が見えず、逮捕されてほっとした部分もあった」という。
■国の支援届かず「まず相談を」

 コロナ禍に伴う生活困窮者を支援するため、国は家賃補助や小口資金の貸付制度を拡充してきたが、男性は認識しておらず、捜査を担当した警察官の紹介で支援団体にたどり着いた。今は車は手放し、生活保護を受けながら福祉事業所で利用者の送迎を手伝う。「今は家がある。腰を据えて将来を考えたい」と話した。

 ほっとらんどにはコロナ禍が始まった20年以降、車上生活に追い込まれた人からの相談が10件近くあり、男性を含む3人を共同住宅で受け入れた。佐々木正明事務長(49)は「生活保護の申請をためらう人も多く、車上生活が表面化しないケースも多い」と明かす。

 困窮者支援をする札幌市の民間企業「スタート」も昨年12月、車の中での生活を1年以上続けてきた男性(44)を保護した。日雇いの仕事で収入を得てきたが、長い車上生活で持病の糖尿病が悪化。入院を余儀なくされ、相談してきたという。昨年10月以降、同社には相談が急増しており、佐々木一樹社長(47)は「車上生活を選んでも困窮から抜け出すことは難しい。まずは相談してほしい」と話す。




tak***** | 55分前
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相談する人がいないとどうしたらいいのかわからなくなってしまう事があると思います。特に失業したり家を失って気持ちが鬱気味になると余計に頭が回らなくなり平常時ならできる判断もできなくなります。昔に比べて人の繋がりが薄れて孤独な人が増えた今、NPOに任せるのでなく、ちゃんと公による支援ホットラインの設立は必要だと思います。

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vj2***** |41分前
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>ちゃんと公による支援ホットラインの設立は必要だと思います。

でも、予算や公務員を増やすと
無駄だ、利権だと言い出すのが日本人の民度
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fgf***** | 1時間前
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ホウレンソウは会社や仕事だけの中の話ではない、社会でも大切で助けてくれる支援団体やボランティアは必ずいる。
日本には孤独な人を支援したい人がたくさんいます。

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be |7分前
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その沢山の具体例を上げるか上げないかなんだろうね。

あげ足を取る気はないんだけど、この誰かって雲を掴む存在に辟易させられた経験がある者として、じゃあ誰なんだよ? は、ハッキリ言って血涙流して声枯らして聞きたくなるワードだ。

誰か誰か誰か、役所のたらい回しより酷い誰かのたらい回し。で、不幸な結果を迎えて、それを知った人は、やっぱり、誰かに相談や助けを求めていればって言う。

決して自分が!とはならない。
共倒れの可能性もあるから、無理にする必要はないけど、誰か音頭は絵に描いた餅で精神を疲弊させて感情を逆撫でさせる。
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crm***** |55分前
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人任せ感がものすごいコメント。
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wil***** | 43分前
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車が必須の地域では車を手放すことは躊躇われるね。でも生活保護の条件では車の所有は禁じられているし難しいところ。

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ong***** | 2分前
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行政も積極的に周知等していく必要があるかと思うが、困窮者ももっと情報収集してNPOや行政機関に頼るべき、案外無知な方が多過ぎ。

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1_12_123_1234 | 8分前
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地方に遊びに行って思うのが低賃金。
物価はほぼ全国同一。
持ち家であればまだ救われるけれども賃貸で車を保有していたら記事のような生活困窮者になった人は元々仕事していても自転車操業だったと思う。
働き方や生活全般を見直さないと負のスパイラルから抜け出せないと思う。

返信0

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qxi***** | 12分前
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コロナ禍も収まりつつある北海道。今朝の新聞にはホテル業界、運輸業界での人材不足が載っていた。頑張る気持ちのある人には仕事はあるように思う。選り好み、我が儘があれば仕事はみつからないだろう。

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kur***** | 1時間前
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北海道なら漁業の仕事が有る。
住所不定になれば、車検が受けられなくなるし、運転免許証も更新できなくなる。
車上生活と言えども、期限が限られる。

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har***** | 1時間前
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制度の認知度が低い
役所に相談を

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t69***** | 1時間前
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岸田政権が悪い。増税の事しか考えていない。

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yam***** | 1時間前
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家をなくしたら車の登録住所とかどうなるの?






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「台湾侵攻」の後に始まる、中国の製造業「大崩壊」の序章

2022年01月08日 | 国際紛争 国際政治 

習近平も絶句する…「台湾侵攻」の後に始まる、中国の製造業「大崩壊」の序章

1/7(金) 6:32配信
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現代ビジネス
なぜ「焦土作戦」なのか?

中国の習近平国家主席[Photo by gettyimages]

 台湾をめぐる緊張が高まるなか、台湾を中国から、どう守るか。米陸軍大学の季刊誌に、斬新なアイデアの論文が掲載された。いざとなれば「台湾が誇る半導体製造工場を自ら破壊する『焦土作戦』を展開せよ」と提言しているのだ。いったい、どういう話なのか。

【写真】習近平、ついに“自滅”か…アメリカの論文が予想した中国「大崩壊」の末路

 筆者は、米空軍大学のジャレッド・M・マッキンニー教授とコロラド大学のピーター・ハリス准教授である。2人とも、インド太平洋に関する安全保障と戦争の専門家だ。「壊れた巣:中国の台湾侵攻を抑止する(Broken Nest: Deterring China from Invading Taiwan)」と題された15ページの論文は、昨年11月に発行された季刊誌「パラメーターズ」に掲載された(https://press.armywarcollege.edu/parameters/vol51/iss4/4/)。

 2人の肩書と論文を掲載した媒体を見ただけで、これが「素人の思いつきや冗談ではない」と分かるだろう。論文は台湾侵攻を抑止するための、真面目な提言である。

 まず、2人の前提を明らかにしよう。

 彼らは「もしも中国がその気になって、台湾に侵攻すれば、米国が武力介入したとしても、中国が勝利し、台湾を支配する可能性が高い」とみている。昨年12月24日公開コラムでも触れたように、米国では、そんな見方をする軍事専門家が少なくない(https://gendai.ismedia.jp/articles/-/90812)。

 米国が勝てない最大の理由は、単純明快だ。地理的に圧倒的に不利であるからだ。先のコラムで米海軍大学教授の指摘を紹介したが、台湾は中国本土から約160キロしか離れていないが、ハワイからは8000キロも離れている。これでは、兵站と補給が困難になる。

 そんな前提に立てば、米国にとっては、戦争そのものより「中国に侵攻を思いとどまらせる」ほうが、はるかに重要だ。論文によれば、抑止の方法には「否認による抑止(deterrence by denial)」と「懲罰による抑止(deterrence by punishment)」がある。

 「否認による抑止」は、圧倒的な軍事力を演習でちらつかせて、相手に「もし戦争になったら、とても勝てない」と思わせるやり方だ。1954年と58年、さらに95年の台湾危機では有効だったが、中国の軍事力が飛躍的に強化された現在は「通用しない」という。

 一方、「懲罰による抑止」は「もしも戦争を始めれば、こちらも反撃して、大変な被害を被るぞ」と脅して、相手に思いとどまらせる方法だ。米国は台湾有事で軍事的に反撃するかどうか、明確にしない「あいまい戦略」を採用しているが、基本的には、懲罰による抑止の戦略に立っている。

 ただし、これには決定的な問題点がある。

 先のコラムでも指摘したが、双方の攻撃と反撃がエスカレートして、最終的には核戦争に至る懸念があるのだ。そうなったら、台湾はもとより米中、さらには日本、韓国など米軍基地がある周辺国も含めて、大変な人的、物的被害を受ける可能性が高くなる。


中国の半導体産業には大打撃

中国の習近平国家主席[Photo by gettyimages]

 そこで、筆者らが、懲罰による抑止の「奥の手」「最終手段」として唱えたのが「焦土作戦」だ。いざ中国が戦端を開けば、その瞬間に、台湾が世界に誇る最先端の半導体企業である「TSMC」の工場を自ら破壊する。相手に重要な戦利品を手渡さないことによって「戦ってもムダ」と思わせるのだ。

 同時に、上海にある中国の半導体企業「SMIC」の工場もミサイルで攻撃する。うまくいけば、この2つの作戦で、中国の半導体産業は大打撃を受ける。「中国は2020年に必要な半導体のわずか6%しか、国内で生産できていない」からだ。中国は台湾を占領できたとしても「戦後の経済運営や国内政治で大変な困難に直面する」という。

 それだけではない。

 筆者たちは「焦土作戦」とともに、米国は中国に「台湾に侵攻すれば、日本や韓国、オーストラリアが核武装するぞ」というサインを送ることも提案した。台湾を奪ったところで「もっと強力な核武装国が登場するぞ」と脅すのだ。

 「焦土作戦」と「上海の半導体工場空爆」「周辺国の核武装」という「懲罰のパッケージ」で中国に侵攻を思いとどまらせる、というのが、筆者たちの提案する抑止戦略である。

 自ら虎の子の半導体工場を焼き尽くすとは、荒唐無稽に聞こえるが、歴史を紐解けば、前例は多い。筆者たちは、かつての大戦でナチス・ヒトラーに抵抗したスウェーデンの例を挙げた。スウェーデンはドイツに破れても、鉄鉱石を手渡さない焦土作戦を立案した。

 私はスイスの例を思い出す。2014年1月30日公開コラムで紹介したが、アルプスの山々に囲まれた小国のスイスは、いざとなれば、敵が容易に近づけないように、国中のトンネルの出入り口を破壊する作戦を立てた(https://gendai.ismedia.jp/articles/-/38228)。国民は山上の城に立てこもって抵抗し、最後は城を焼き払って戦う決死の作戦である。

 敵に戦利品を渡さない焦土作戦は古今東西、戦争で実行されてきた。日本の戦国時代に敵に食料を渡さない狙いで行われた「青田刈り」も、その一つだ。筆者たちは、台湾有事でも「核戦争に比べれば、はるかにリスクが少ない」と主張している。

 この作戦の難しい部分は「本当に焦土作戦を実行する、と中国にどう信じ込ませるか」という点だ。それについて、筆者たちは「侵攻と同時に自動的に破壊する仕組みを講じる」「台湾が世界に作戦を宣言する」「米国と同盟国は台湾の技術者が速やかに亡命できるようにする」を挙げた。

台湾、中国はどう出るか

 論文は、当の台湾でも注目を集めた。

 台湾の英字紙「Taiwan News」は昨年12月24日配信の記事で論文を紹介し、新年1月1日にはオピニオン欄でも署名入り評論を掲載した(https://www.taiwannews.com.tw/en/news/4394857)。ただし、記事は「(提案は)一部で敗北主義とあざ笑われている」などと評して、好意的ではない。当事者とすれば、敗北主義と受け止めるのも、無理からぬところだろう。

 私は、筆者たちが焦土作戦を提言した最大の理由は「米国は核戦争のリスクを受け入れられない」と考えているからだ、とみる。台湾がどう受け止めようと、米国とすれば「台湾防衛に、米国が大きすぎる犠牲を払えない」と考えるのは、合理的だ。

 中国は、どう出るか。

 公開の軍事専門誌に掲載されたからには、彼らが論文を読んでいないわけがない。万が一に備えて、台湾に忍び込んだスパイたちは、工場の保全措置に着手しているだろう。中国とすれば、なんとしても破壊を防ぐのは当然だ。すでに、戦いは始まっているのだ。

 いずれにせよ、日本は「対岸の火事」と傍観している場合ではない。

長谷川 幸洋(ジャーナリスト)



ポコちゃま | 54分前
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習近平も絶句する…「台湾侵攻」・・・

この記事には、重要な点に触れられていません。それは、日本も含めた「台湾の反撃」です。

中国に侵攻を思い止まらせるには、「日本や台湾に侵攻すれば、自らもそれ相応の甚大な被害を被ることを悟らせることが最大の抑止力」となるはずです。

日本や台湾も核武装を検討する必要があると思います。軍事力の均衡こそが、平和を維持する最良の手段ではないでしょうか。

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MQ |43分前
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別に日本が俄に核武装する必要はない。
核武装の必要性をタブーを排除して検討に入るだけでいい。それ自体が中国に対する痛烈なプレッシャーになる。何故なら日本が核開発するのは極めて容易だからだ。
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k1t***** |42分前
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台湾海峡を取られたら
岸田首相も絶句する日本経済の崩壊

日本の経済界は中共を擁護してきたが
現実は自分の首を絞めている様なもの

中共を切る覚悟を持て
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fab***** |44分前
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まずは雪かきをしないと、、、
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sai***** |30分前
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最後の部分に大賛成です。核武装は核を使うという事ではなく、相手に核を使わせないという事です。軍事力の均衡がないと、軍事力で優位に立つ方がやりたい放題の行動に出ても、やられた方は泣き寝入りするしかないのです。核武装という当たり前の国防を否定する人達には、中国へでも北朝鮮へでも好きな国へ、この日本から出て行って頂きたいと願います。
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ane |35分前
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台湾が戦いの舞台になったら
イギリス、フランス、オーストラリア、
日本、
中国潰しにかかるでしょう
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新型ボイジャー3号 | 1時間前
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こんなことは中国は百も承知だ。あと数年で侵攻の準備が整う。だが武力侵攻の体制はとるが、実際はそんなことをしない。台湾内の親中国派を支援し、親中国派の政権を作り、緩く併合する方向だろう。台湾には多くの親中国派がいる。

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ama***** | 48分前
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読めば読むほどあり得るけど、中国の上層部も読んでいるのでしょ。
実際に侵攻が勃発しなければ言いきれない事だらけ。
ただ、日本も核武装の時代が来たのかなと思わせる。
我が国も早く時代時代に適応した憲法改正をしなければならな時期が来たと思います。
多分、中国の侵攻があれば平和ボケも吹き飛ぶと思うから、あまり心配はしておりませんが。

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fum***** | 57分前
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これは最終手段で用いられる作戦だ。台湾が本当に中国に占領されそうになったら最終手段として利用されるだろう。
そもそも中国は台湾を占領する能力は無い。確かに台湾空軍や台湾海軍を壊滅させる能力はあるが台湾に上陸して占領することは不可能だ。台湾は大量の地対艦ミサイルや地対空ミサイルを保有しており簡単には中国軍は上陸出来ない。多くの中国海軍艦艇や中国軍空軍輸送機は撃沈や撃墜される。さらに台湾が沿岸部に機雷を設置するとより一層上陸が困難になる。もし仮に上陸できたとしても台湾は予備役を含めると100万人を超える兵士が存在する。
このような状況では中国といえ簡単に台湾侵攻など出来るわけがない。台湾単独でも中国軍が制圧することは困難である。台湾はしっかり弱者は弱者なりに生き残るために様々なことをして対抗している。台湾は自分である程度は自分の国を守れるようになっている。

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ジンキニスキー |9分前
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進攻前に数百発のミサイルで台湾の軍事施設、インフラ、政府機関を攻撃。同時にサイバー攻撃で指揮系統を麻痺させる。この時点で台湾に反撃出来る部隊は殆ど残っていないと考えて良いでしょう。その後は上陸した人民解放軍と生き残った台湾軍との本土決戦になるだろうが、制圧されるのは時間の問題でしょう。
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ss***** |31分前
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空と海で圧倒されたら陸上設備も当然無効化されるやん。仮に反撃されても自国兵の損害なんて気にする国じゃなさそうだし、ゴリ押しされそう。
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koj***** |8分前
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半年ももったら間違いなく台湾が勝ってるわ。
勝負は2週間から一ヶ月でつけなければ中国が負ける。
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leo***** |44分前
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台湾?
保って半年だろ。
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Freedom | 44分前
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これ以上ワガママを許してはいけない。
現在GDP2位の経済大国のアピールをしつつ、後進国アピールもしてやりたい放題、その上軍事大国でもある、この辺で他国から急ブレーキを掛けないととんでもない事になるのでこの流れは当然だし、この暴挙は食い止めねばならない。

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meg***** | 39分前
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香港や不動産業規制など、いま中国が行っている、富豪を見せしめ的につぶす政策を見れば、国全体としての富よりも、共産党政権の維持、正統性が最優先だろう。だから、武力行使は最後の手段にせよ、いざとなれば台湾が焦土作戦に出ようが、やる時はやると思った方がいい。
むしろ、例えば外国からの食料品輸入が止まり、市民が暴動を起こし、政権が揺るぎかねないような対抗策が有効ではないか。
(近年、中国の飼料用穀物の輸入が急増している。アメリカも輸出国のひとつで札を持っている(アメリカの農家の反発もあるかもしれないが))

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agd | 1時間前
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まぁ、仮に物理的な戦争になるとするなら中国対アメリカみたいな大枠にはなるだろうけど、実際単独で戦う想定なんてあるわけなくて、中国、ロシア対アメリカ同盟国になる。
地理がどうこう話すなら欧州と日本を経由したアメリカに挟まれる中国、ロシアは地理的に戦力分散しなきゃいけない。国土も広いしね。

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wro***** | 58分前
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自由を奪われた香港はただの港町に変貌して行く。台湾も中国に飲み込まれれば自由主義国家陣営からの制裁でただの小さな南の島になってしまうと思います。後は日本がどうやってシーレーンと尖閣を守れきれるのかが問題。国連の解体と自由主義国家連合を中心とした新たな組織の創設、日本の核武装が必須となる。ただし、韓国はレッドチームなので核武装を絶対に許してはなりませんよ、長谷川さん。

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hmo***** | 30分前
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これも、共産中国の謀略のうちではないですか?
経済的なメリットが台湾侵攻の本音でしょうが、建前論は国内統一問題ですから、無駄な紛争への厭世感を台湾に根付かせたいと考えるのではないですか。

香港への民主主義派弾圧と基本的には同じように親大陸派の勢力拡大工作が王道の手法でしょう。
その点、武力強調はブラフに過ぎないと見下すべきです。
その上で、多面的な具体的対抗策を台湾や日米欧豪は着実に進めるべきでしょう。

台湾に手を出せば、沖縄から叩く。
それは必要なブラフの対抗策かもしれません。

返信0

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est***** | 15分前
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別に中国は台湾の半導体産業が欲しくて台湾に侵攻するわけじゃないだろう。
実際に台湾が焦土作戦に出たとしても、中国が覚悟を決めているならその程度で諦めるわけがない。台湾は中国にとっては経済的実益よりも、共産党の権威と正当性を大陸本土内で維持するために必要なわけで、その気になればコストを度外視して侵略してくるはず。
だから共産党は散々、「台湾が独立したり米軍基地を置けば、軍事的オプションで解決する」と言ってるわけで、台湾も米国もそれを理解しているからそうしてないわけでしょ。
それに日韓の核武装が云々とか言ってるが、台湾に侵攻してくるときは米軍基地がある日韓も同時に攻撃されるのは確実なわけで、侵略すればその後核武装すると脅すのは明らかに順序がおかしいし、抑止力にはならない。
中国共産党の行動原理を理解せずに対応策をいくら考えても机上空論にすぎず、何の役にも立たない。




mk_***** | 28分前
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この記事には触れていない問題が在るのではないでしょうか。

それは韓国の存在です、韓国の次期大統領は李候補者が有力と看做さている。
その李氏は反日反米思考の強い人の様です、韓国の戦略家ムンジェンイン氏は米軍が北の核をそのままに撤退するなら中國の核の傘に入りたいと発言しています。
李次期大統領が米国と決別し中國圏に入る決断をすればサムスが中国にとって大きな存在となります。 有り得ない事ではないでしょう。

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dto***** | 31分前
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中国による台湾侵攻は日本にとって無関係では無い。実行される前に思い留まらせるのなら、日台の核武装以外の方法は無いのでは。被爆から現在に至るまでに核兵器廃絶どころか、保有国、弾頭数は増える一方である。日本には核兵器の材料も有り、それをデリバリーするロケット技術も有るが、やはり実験をするか実験データを同盟国から貰うかしなければ造るのは困難だろう。
核兵器保有を現実に行うかどうかは別にして、保有する手段は整えておく必要は有るに決まっていると思います。

返信0

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agf***** | 35分前
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世界の常識は どんどん変化する。その最近の事例が 欧州の 原発が ”脱炭素の最有力候補の道”となりそうなことです。日本も 活躍できる素地がととのいはじめました。小型の核発電への技術進歩です。世界でもっともその技術を蓄えてきたはずですから。アレルギーを排除すべしと考えています。 毎年 広島の原爆”過ちをくりかえしません” ・・・とやっているが、あの戦い自体やった 関係者のルーズベルトが 自著が解放され ”自分たちが日本を戦争にほうりこんだ!” という具合になってきつつあります。とら とら とら の映画を20年ぐらい前にみたが、あれにその証拠がしっかり映り込んでいます。日本の戦線布告の電報を 先に解読し米国諜報部がトップ(多分スチムソン陸軍長官?)に渡したとき、彼は 「まだ電文の途中の翻訳だから、報告にくるように]だった。あの時、ハワイに打電しておく軍事常識がないのはなぜか?戦争をしたい意思

返信0

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fel***** | 27分前
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文中の青田刈りの解釈は普通とは逆じゃないでしょうか。

信長以前は長期の軍事行動は出来ず農繁期前に侵攻側も撤退せざるを得ないので、実っていない稲を刈るのは防衛側の行う焦土作戦ではなく、侵攻側の行う嫌がらせ(籠城軍への挑発・釣り出しや防衛側の事後の食糧難・経済力減目的 )と思いますが。

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warawara | 53分前
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日本はもっと危機管理を強く持たないといけない。もし台湾が中国になれば日本の経済も大打撃になるし安全保障政策にも大きな脅威。

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chi***** | 43分前
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まぁ戦術としてはアリだと思うよ  それもかなり現実的にね。  まず台湾の民間人を軍民を残して日米豪で大量輸送する方法を確保することだね 基盤産業も分散移設を進める  そうじゃないと焦土作戦もブラフにもならない。 急に始められる作戦じゃない。やるなら今からやらんと・・・・・

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あんぽんたん | 4分前
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本当に台湾に侵攻するなら、まず陽動作戦から。尖閣で騒ぎを起こすかも?密約が有ればロシアがウクライナ侵攻の素振りを見せて、金王朝が38度線に軍隊集結とミサイル乱発。
中共はあくまで国内問題だと言い切るだろうが、世界大戦までのチキンレースに進まない様に祈る。

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kiy***** | 1時間前
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台湾を取ろうとするなら中国に工場を持つ世界の企業は撤退するべきだと思う。
世界的にそういう空気になってほしい。

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朝日の社旗やマケドニア国旗きが好き | 11分前
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だからTSMCは日本とアメリカ本土に工場を作るのですか。
でも台湾焦土作戦は、中国にとっては百も承知でしょう。だから台湾より、先に尖閣が武力占領されると思う。台湾より、日本の分析をして欲しい。

返信0

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eri***** | 56分前
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海の地雷みたいなもの無いのかな?敵船をセンサーで感知して爆発するみたいな。同盟国の船には爆発しないシステムとか。
海だけでも何とか制すれば日本を完全制圧されることは無い気がする。










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