時々
去年の納会山登りも大山だったけど、
2008年初めての山登りも大山にしました
でも、今回は
ちょっと楽をしようと
秦野駅からバスで
761メートルのヤビツ峠まで
一時間ちょっとで山頂の
ハズだったんだけど・・・・
またまた、トラブル発生
そして、帰り道では
あわや遭難ギリギリの事態になっちゃったよ
それでは
ドタバタレポートの始まりはじまり
小田急秦野駅 バスで30分のヤビツ峠
さあ、準備運動もやったし
いざシュパ~ツシンコー
ところがどっこい
勇んで歩き始めたのですが・・・
直ぐに道は下の写真の分岐に
なんの迷いもなく右に下っていきま~す
でも、歩けども歩けども
下りが続く・・・
なんか変だなぁ~
気がついたのは20分も
勢い良く下った地点
下から登ってきた人に
「どこからですか?」って聞いたら
「蓑毛から、かれこれ小一時間」だって
慌てて、下りてきた道を
30分登り返して振り出し地点に
すでにこの時点で一時間のタイムロス
さぁ、気を取り直して
リスタートしま~す ドンマイドンマイ
ほら、こんなに気持ちがいい尾根が続くよ
でも、今日は気温が高すぎです
なんでも3月上旬の気候とか
汗が顔からポタポタと
流れて地面を濡らします
これじゃあ、半袖でもいいかも~
リスタートしたヤビツ峠から45分
展望が開けたんだけど
二ノ塔の上に富士山が観えないよ~
60分で本坂と合流
山頂まであと10分
あっという間に頂上だ
ロスがあったけど、
思ったより早く着いたので
お湯沸かしてカップ麺とオニギリ
インスタントのお汁粉とみかん
最後はコーヒーを飲んでの大休憩
さて、
12時も過ぎてきたので
そろそろ下りましょう
この前と同じように
見晴台方面に向かいます
10分ちょっと下った所で
左→不動尻の分岐に
ここで悪魔の囁きが
「まだ、時間も早いし、ちょっと冒険してみよう」
この誘惑に負けちゃったのが
のちのち大変なことになることを
この時点では全然気が付いていませんでした
さてさて、このあとどうなることやら
オイラ達の運命やいかに・・・・
明日も観てね
<その2>につづく
去年の納会山登りも大山だったけど、
2008年初めての山登りも大山にしました
でも、今回は
ちょっと楽をしようと
秦野駅からバスで
761メートルのヤビツ峠まで
一時間ちょっとで山頂の
ハズだったんだけど・・・・
またまた、トラブル発生
そして、帰り道では
あわや遭難ギリギリの事態になっちゃったよ
それでは
ドタバタレポートの始まりはじまり
小田急秦野駅 バスで30分のヤビツ峠
さあ、準備運動もやったし
いざシュパ~ツシンコー
ところがどっこい
勇んで歩き始めたのですが・・・
直ぐに道は下の写真の分岐に
なんの迷いもなく右に下っていきま~す
でも、歩けども歩けども
下りが続く・・・
なんか変だなぁ~
気がついたのは20分も
勢い良く下った地点
下から登ってきた人に
「どこからですか?」って聞いたら
「蓑毛から、かれこれ小一時間」だって
慌てて、下りてきた道を
30分登り返して振り出し地点に
すでにこの時点で一時間のタイムロス
さぁ、気を取り直して
リスタートしま~す ドンマイドンマイ
ほら、こんなに気持ちがいい尾根が続くよ
でも、今日は気温が高すぎです
なんでも3月上旬の気候とか
汗が顔からポタポタと
流れて地面を濡らします
これじゃあ、半袖でもいいかも~
リスタートしたヤビツ峠から45分
展望が開けたんだけど
二ノ塔の上に富士山が観えないよ~
60分で本坂と合流
山頂まであと10分
あっという間に頂上だ
ロスがあったけど、
思ったより早く着いたので
お湯沸かしてカップ麺とオニギリ
インスタントのお汁粉とみかん
最後はコーヒーを飲んでの大休憩
さて、
12時も過ぎてきたので
そろそろ下りましょう
この前と同じように
見晴台方面に向かいます
10分ちょっと下った所で
左→不動尻の分岐に
ここで悪魔の囁きが
「まだ、時間も早いし、ちょっと冒険してみよう」
この誘惑に負けちゃったのが
のちのち大変なことになることを
この時点では全然気が付いていませんでした
さてさて、このあとどうなることやら
オイラ達の運命やいかに・・・・
明日も観てね
<その2>につづく