明けの明星

ラテン語で「光もたらす者」、釈迦も空海もこれを観て悟りを開いたとか。
ちょっと、だいそれたタイトルになっちまったかな。

心友

2024年10月13日 18時14分33秒 | 心の旅

 

昨日から

姉妹都市の白石市少年野球チームが来ていて

子供たちは明日までホームステイ

 

長男が小学5年生ぐらいからだから

もうかれこれ30年にもなる

 

当時の子供たちも40歳を過ぎの

いいおっさんだ

 

いまだに

監督をやっている心の友との再会

 

年に一度だけど

相変わらず元気な姿が見られてよかった

 

毎度お決まりのお土産は

名産の温麺

 

鍋を食べた後

〆で食べると上手いんだなぁこれが

 

明日も

見送りにいくことにした

 

 

 

       

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夕陽赤く 地平の果て 今日も̪̪沈み 時は逝く

はるかとおき 君住む町 ひとりしのぶ 旅の日よ

心に秘めた恋 その名を呼べば むなしく返るは谺よ
君よ眠れ 
また逢う日を
夢見るような星あかり    
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« よーい、どん | トップ | 空が高い »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

心の旅」カテゴリの最新記事