明けの明星

ラテン語で「光もたらす者」、釈迦も空海もこれを観て悟りを開いたとか。
ちょっと、だいそれたタイトルになっちまったかな。

柿とお月様

2024年10月15日 18時10分49秒 | 心の旅

 

十三夜のお供え用に

富有柿をもいでみた

 

まだ 半分、青い。

 

仏様にもお供え

 

準備万端

あとはお月様があがってくるのを待つだけ

 

夕方2時間ばかり

ピラカンサを剪定した

棘に何度も刺されてメチャ痛たかった

 

5時を過ぎると

暗くなるのが早くなった

 

 

 

       

 

 

 

 

 

      

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

青い青いお月様 遠い空の果てでひとり

涙ぐんでるお月様

どこか淋しそう

なぐさめてあげたい

だけど僕もひとり

涙おさえ君に逢いにきたのさ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする