明けの明星

ラテン語で「光もたらす者」、釈迦も空海もこれを観て悟りを開いたとか。
ちょっと、だいそれたタイトルになっちまったかな。

しらん

2008年05月03日 07時35分06秒 | 家族
                                     のち





四月から社会人になった次男も
今日からやっと5連休

就職活動も終わり、ボケ~としている三男と
帰省している長男も加わり
久しぶりに賑やかな我が家です

でも、さすがに
一回に8合とか一升のお米を炊く
ことはなくなりましたが・・・


もちろん、もう一つの食卓の椅子は
空席のままなんだけどね

人数が増えても
いつもその席に座ってた人がそこに居ないと
なんか寂しいものですね


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4 コメント

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Unknown (やろい)
2008-05-03 14:33:29
こんにちは。
此方も紫のシラン、咲き出しました。
奈良は一度に暑く?なって来ました。

賑やかになって良いですね。
女親には息子は、ご無沙汰です。

何も連絡が無いということは、
何も無いのでしょう・・・・といった具合です。
多分、息子の方もそう思っているのでしょう。
人数の減ることの寂しさは、何年たっても、消えことはありません。
またそうでナイトね・・・・!

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やろいさんへ (イチロー)
2008-05-03 17:29:07
確か、毎年五月の一日と二日は
忙しいのに、
同時に家の増築の着工だなんて

体が幾つあっても
足りないんじゃないの?

それにボランティアが
加わったりしたら
オイラだったら気絶しちちゃうかもよ



七七忌の法要の準備とかで
まだバタバタしてるから・・・

本当に寂しくなるのは
もう少し後になってからなのでしょうかね



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空席 (sakko)
2008-05-04 00:28:36

賑やかなイチローさん家、でも其処に何時までたっても埋まらない空席がひとつ。
でも其処は空席じゃない、お父様の席ですね。
何時までも。
我が家にもあります。
「おじいちゃん、此処に座ったはったな~」と
aki君やCちゃんが時々言います。

この花の名前は「しらん」なんて・・・・
我が家もの咲き始めました。
返信する
奈良のさっちゃんへ (イチロー)
2008-05-04 08:51:55
aki君とCちゃん覚えて
くれてるんだ・・・
うれしいな

母が亡くなったのは65歳
だったから
子供達は小学校の低学年から
幼稚園の年少組

皆んな
記憶があまりない

でも、今回は
自分達も介護を手伝い

亡くなってから告別式までの
5日間
夜は交替でお線香を
絶やすことなく
守ってくれた

きっと、彼らの心の中で
いつまでも、
生き続けているんだろうね

母の分まで・・・

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