今日は
あなたのあ母さんの命日
早朝 津久井の永代供養墓へ
帰りにあなたのお墓にもちょっと寄り道
午後から義妹が
お墓参りに行く途中で
寄ってくれた
混ぜご飯の差し入れ
さっそく仏壇にお供えした
紫木蓮
今日は
あなたのあ母さんの命日
早朝 津久井の永代供養墓へ
帰りにあなたのお墓にもちょっと寄り道
午後から義妹が
お墓参りに行く途中で
寄ってくれた
混ぜご飯の差し入れ
さっそく仏壇にお供えした
紫木蓮
リビングが甘い香りに包まれている
咲き出したものを
和室から順番に移動させている
今日はキンギアナム3鉢
既にリビングが鉢であふれているけど
セロジネなども咲き出しそうだ
あなたが育てた大切な花たちと
春がゆくまで
一緒に過ごしたい
春なのに お別れですか
春なのに 涙こぼれます
春なのに 春なのに
ため息 また一つ
なんともない1本の水仙だけど
いつもこの季節になると
草むしりをしているあなたの横で
咲いていたのを思い出す
いつかは
夫婦のどちらかが先に死に
誰もがひとりぼっちになる
そんなことは
分かっていたけど・・・
いや
漠然とした将来のこととしか
考えていなかった
情けないけど
どうにもならない悲しみを消すことが
できない
朝から雨が降りしきる中
お墓参りに行って来た
静まり返ったお墓に
たたずんでいると
雨が悲しみを洗い流してくれたような気がする
21日のお中日は
あなたのお母さんの命日だから
津久井へ行ってから
帰りにまた来るからね
丹沢や伊豆の山には
馬酔木が群生してることが多い
ほかの草花と違い
葉や樹皮 花や茎に毒があり
鹿の食害がない
あなたと歩いた山々を
また歩きたい
去年は
無我夢中で生きていた
今年は
ちょっとだけ余裕もできてきている
今後 何年続けられるかはわからないが
このブログがきっと
日々の自分のみちしるべになると思う
今日は
午前中に2時間かけて
換気扇やキッチン周りの掃除と
フィルター交換
クリーニングに出した
喪服とワイシャッの受取
午後は軽く小1時間
草むしり
もう明後日は
彼岸の入りだ
桜も咲き出しちゃったし
忙しいね
去年の秋 深い悲しみの中でまいた
クロッカスの球根が咲いてくれた
あなたが大切に育てていた
胡蝶蘭 シンピ デンドロ セロジネ キンギ
君子蘭 などその数 約50鉢
冬の間は和室の土間に置いて
1週間毎に外に出しての水やり
水が切れたら又和室の土間に戻す
あなたは
私が死んだら処分してと言っていたけど
そんなこと
出来る訳ない
なんとか今日も水やりをした
多分お彼岸が過ぎれば
外に出せるだろう
今日も草むしりを1時間楽しんだ
雪柳
暖かくなった午後
草むしりを30分ぐらいやるかと始めたが
気が付けば
どんどん庭の奥へ
結局2時間半
ゴミ袋2個 腰が痛い
どんなにやっつけても
1~2週間すれば
また草は生えてくるのにね
性格を変えないとダメなんだけども・・・
草と喧嘩腰でやるんじゃなくて
あなたみたいに
暇なときに楽しみながらやるようにならないとね
目の前には連翹が咲き出してる
2時間かけてカレーが出来た
あとは妹夫婦が来る前に
ご飯を炊いて
ゆで卵とサラダとスープを作ればいい
今年初めてのカレー作りだ
前は月1ペースだったけど
今は在庫がなかなか消化できない
1回作ると
食べた残りを冷凍する
一人分だから10個以上になる
どんなに美味しくても
毎日は食べられないし
作る量を半分にすればいいんだけど
20年以上
同じ大なべで作っている
赤ワイン ウースターソース 醤油 焼肉のたれ 豚肉
はちみつ りんごのすりおろし 玉ねぎ 人参 水の量は超アバウト
ルーだけは半分にできるけど
他は計量不能
量を減らして
これだけ美味しいカレーを
作る自信は全くない
作った時に
3人で食べれば残る量も減るから
二人を誘って食べてもらうことに
10月以来2回目のパーティだ
シンピジューム
体調はだいぶ良くなった
朝から
洗濯機を2回まわした後
洗濯層の洗浄
続いて
風呂釜の洗浄作業のあと
風呂掃除
お昼まで
まだ時間があったんで
草むしりを初めて小1時間
ピンポーン
妹夫婦がお蕎麦食べに行かなとのお誘い
慌てて後片付けして
近くの
お蕎麦屋さんにGo
今帰って来たけど
去年の今日は
告別式のあと ちょうど今ぐらいの時間には火葬場へ
死後6日はたってはいるが
いよいよ有機物の体との永久のお別れ
煙になっていまごろ
どこの空を彷徨ってるのかな
遺骨をしっかりと胸に抱いて
家に帰ってきた
吉祥草(富貴草)
花言葉は吉事