大晦日から元旦にかけ夜中に爆発音で窓が明るくなり目が覚めたが時計を見ると0時だ、新暦の新年なので爆竹の音だった。 日本人街なので管理事務所(メンテナンス)が爆竹をならすのだそうだ。 中国の旧正月(1月23日)は街中至る所が煙になるほど爆竹が鳴り響くそうである。 朝はホテル組も次女宅に集まり次女手作り正月料理で祝った。 上海は日本の正月の食材は豊富で困らないそうだ。 お屠蘇は青島ビール、紹興酒とオーストラリアワインだ。 食事を終え住宅街を散策するとテニスコート、プール、学習熟、日本人の経営するスーパー等完備された綺麗な住宅街となっている。 . . . 本文を読む