29/23℃
昨日は彼岸の入りでようやく快い秋を感じるさせる季節に変わってきた。 先日の16日の夜、アラビヤンロックのレストランで夕食を済ませバス停に向かったが三宮の南西交差点の歩道で「路上詩人・筆アーティスト:井折創明」の露店があり近くにジャズ演奏家のジャムセッションをやっていた。 家内や孫たちは其々に路上詩人に詩って書いてもらったようだ。
学生時代からアメリカ映画の影響でジャズが好きなのでジャムセッションの演奏を聴き入った。 一服中のサキホンの演奏者に聞くとジャズ演奏者に聞くと‟三宮でジャムセっション„との呼びかけあり演奏中とのことであった。
ジャズ愛好家の演奏だと思うが、さすが‟ジャズの街神戸„ジャズメン達の意気があい軽快で快い気分となる。夜の繁華街は殆んど出ることは無いが孫家族が付き添っているから安心で心強い。 暫らくジャズ演奏を聴いていたが井折詩人の作品が出来たrしい。
葉書サイズの台紙に家内の名前の下に『たくさんのつらさや苦しさも過ぎてしまえばあれで良かったね』の詩が書かれていた。 長い人生で子育てなど幾度かの苦労、そして高齢での肺摘出手術をやったが、それは今では良かったのだと満足そうだった。 孫たちは何を詠んでもらったのだろうか。
アラビアンロックで同席者の写真を撮るのはフリーばが他の客にカメラを向けフラッシュで撮るのは厳禁と注意されていたのでコンデジのカメラ設定をいじっていたら赤外線撮影があったのでアラビアンロックとこの書き込み画像のアップ画像は全て赤外線で写したものだが赤外線撮影は初めてである。
赤外線撮影、暗くて撮れるのですね、言われなければ判らないです。
コメント
一人一人かどうかよく解りませんが100円だったそうです。
赤外線写真はカメラ設定を回してら、赤外線が出てきたので失敗しても良いと思い撮りました。
フラッシュよりも人に氣つかいなく、気楽で良いと思います。