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昨夕は三陸沖北で地震があり津波注意報でサイレンが鳴り高台非難注意の喚起、サッカーのアジア五輪代表ＴＶを観ていてハーフタイムなのでニュースにチャンネルを回すと三陸沖の地震ニュースと思っていたら千葉県東方沖でマグネチュウド６前後の地震のニュースで吃驚した。 いずれも３．１１のだ地震の余震だそうだ。 先週は家内の術後３回目の定期検査を受けたが軽い頭痛が就寝時に起きることが有ると告知すると肺ガンが転移の確認のため翌日ＭＲＩ撮影を受けたが癌の転移はないが、ごく微量の０．２ｍｍくらいの脳血管疾患があるが心配する程はないが念のため脳神経外科の専門医の診断を受けるよう勧められた。 拙者の鼾につては昨年検査をしたが施術するほどでも無く、首回りが太く、肥満体の人に多く抱き枕をして横向きで寝ると収まるそう最近は少し収まっているようだ。神戸労災病院には脳神経関係の診療科目はないので神戸大学附属病院・神戸日赤病院・神鋼病院と神戸市立医療センター中央市民病院のどちらでも受診できる紹介状を書入れ呉れた。
家から交通の便利さから神戸市立医療センター中央市民病院先日受診してきた。この病院は１９２４年（大正13）に神戸市が神戸診療所として設立され、１９８１年（昭和56）人工島ポートアイランドの神戸中央病院として発足し、昨年７月に神戸先端医療センターの隣り合わせに再建オープンした病院で初診受付や各診療科目の待合室はほゞ満員だが、やはり高齢者が多い。 総合受付で初診受付を済ませ待つこと２時間で専門医の診察を終えたが結果は0.2ｍｍだから薬の服用必要は無く、日常の食事や適度の運動の規則正しい生活をしておれば改善するとの診断でまずは一安心した。 診察料の支払いだが会計のカウンターは無く支払いは全て８台の支払い機（現金・銀行カード・クレジットカード全て可）のシステムとなっているのには少々驚いたが支払いは機械に並んで処理するだけで待ち時間の大幅な短縮されていた。
特別問題なくてよかったですね。
ある年齢になると色々な病気が起こってきます。
早めの診断と治療が一番です。
専門医が多く居る神戸なら大丈夫でしょう
安心しましたね。
私もサッカーを見ていて地震を知りました。
東北～東京の人には怖い地震でしょうから心配したことでしょう。
何処に地震が発生するかわからない現在です。
怖い！怖い！
病院の支払い、全て機械で済ませることが出来るとのこと、私はまだ経験ありません。
ホテルでもそのようなところも在るようです。
図書館での貸し出し・返却も機械化しています。
時間短縮でよい点もありますが、味気ない時代になりました。
コメント有り難うございます。
ホテルの機械支払経験したことが有ります。
病院の再診は機械で自動受付でしが支払いは初めてでした。
飲食店でも食券は機械ですが何もかも機械でとなり人件費の節約と云え高齢者は戸惑うこともあるでしょう。
時代が変わったと言えばそれまでですが
豪州では総合病院への治療はホームドクターの紹介がないと救急車（有料）以外の患者は受け付けてもらいませんでしたが、日本はまだそうでないようですが、総合病院の初診は待たされるのは１日がかりと聞いたことがあります。
やはり高齢になると、かかりつけの医師（ホームドクター）による定期検査が必要で総合病院や専門病院との連携治療の時代に入っているようです。