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13/8℃
来年1月17日「阪神・淡路大震災」から20年となるが「神戸ルミナリエ」は第1回開催と同じデザインで点灯されて人気を呼んでいる。 神戸ルミナリエを初めて観たのは確か2001年で神戸へ来てから毎年行っているが一昨日9日午後から、神戸ルミナリエ2014年へ寒気も緩み出かけたが今年で6回目となる。
予定より10分早く点灯され見物の来場者が押し寄せてくる。 来場者の流れに沿って東公園広場へ向かった。
先頭集団だったのであまり混雑は無い。 ルミナリエとはイタリア語で英語のイルミネーション(電光飾)と同義語だ。
今年のテーマは「神戸夢と光」だそうだ。 メイン会場の東遊園地広場は先頭集団だったのであまり混雑はしてなかったが来場者がどんどん流れで来る。
東公園広場に30分ほど神戸ルミナリエ「光の祭典」を堪能し、帰路についたが出店屋台も多い会場から出たが来場する者、退場する人でフラワー通りの歩道通路は賑やに行き交う夜であった。
近くで見れるのが、大変うらやましいです。
来年で20年ですか、復興早いように見えます。こちらは、なかなか進みません。
コメント
「阪神・淡路大震災」当時は大都市の地震として世界中の話題となり内外の絶大な支援で早期に復興しました。
2001年最初にルミナリエを観たときは幾何学的な三次元の光の世界
と驚きの溜息でした。
”しゅうちゃん”もリタイアしたら海外旅行・関西の京都(奈良)・大阪・神戸へゆっくり、連れ合いさんと