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昨日、神戸ハーバーランドのホームセンターに行く途中、宝くじ売り場があり、「ドリームジャンボ(第678回全国自治宝くじ)」明日(5日)までとあり、通り過ぎたが引き返して2セット買ってしまった。 宝くじを買うのは昨年12月以来、今年初めてである。買ったのはドリームジャンボ(7億円)とミニドリームジャンボ(7千万円)各1セットで6千円の投資である。
庶民の夢として江戸時代からある「富くじ」とて人気があるが、ジャンボ籤の当たる「確率は1等が当たる確率は1000万分の1」だそうで、高齢者が事故で死亡するより、遥かに低い確率だとされている。 それでも叶わぬ夢と知りつつ庶民は買うのである。 抽選日は6月11日で「万が一、当たったら如何しようと」抽選日まで思いを馳せながら夢を追うが、その夢追い料が6000円なのである。 どうせ捨てる6000円なら美味しい豪華な夕食でもと思ったが6000円で二人で食べる金額では無いので、1週間後の夢を買ったのである。 そんな庶民の夢を宝籤を買わなくとも毎日豪華な食事をしている方がおられると、真実は判らないが
日刊現代のニュースサイトで数日前に報じている。