または6/3℃
昨日から西高東低の気圧配置となり節分を前に冬が戻り寒い日が続きようだ。 先週、新たな鍼灸整骨院でムズムズ症候の治療で右股関節の腫れを治療するため右脚の股間をアイスノンで3日間ほど冷やすと徐々に消え今では就寝も夜中に起きるムズムズも治まりよく眠れるようになった。 15年以上も悩ましてきた「ムズムズ症候」が股関節をアイス・ノンで股関節冷やすだけで治まり始めたのは吃驚だ。 昨日、整骨院の院長に症状を告げると、腫れた股関節が正常に戻り股血流が正常に流れてきたようで、関節の脚の冷やしは今週まで続け次の治療日から「身体のバランス・チェック」の治療に入ると言われた。身体のバランス・チェックとは一般で言われている「整体」のことだと思うが院長は「柔道整復師」の免許を有している。 バランス・チェックで正しい歩行の姿勢などを指導するのだそうで、それにより肥満体などの正常な身体に調整できるそうで我輩の腹囲も正常になる可能性を見つけ出すそうである。
現に学生がスポーツで怪我をした選手が数名通院しており、治療室には野球のバッドが数本おいてありバッド・スイングの指導も行っている。体格や減量が期待できそうなのでしばらく3ヶ月ほど週2回の通院が必要だ。
春に向かって、心浮き浮きしてきますね、頑張って下さい。
コメント
ムズムズ病の原因はまだ、医学的に解明されていないようでわが国では推定で500万人以上いるとされ、中高年層に増えているそうです。
整形外科でも治療が困難で「中国医療」が進んでいるようです。
手足だけの運動ばかりでなく体幹(胴体部分)のトレーニングが必要でそれには整体が必要とのことです。
週2回の治療ですが老齢の体はまた、すぐぐ元に戻る可能性があります。
現在の歩行は脚が少し軽くなりました。
良い治療法に出会ってよかったです。
鍼灸整骨院でも様々な治療法をしているのですね。
私は左腕・手が断続的に痺れて困っています。
右を下にして横向きでないと痺れが酷くなり眠れません。
頚椎の変形が原意ではと思って、整骨院に行こうかなと思っています。
コメント
鍼灸、整骨院で週2回の治療を受けて来週、3週えとなりますがまだ1回も指圧は受けた事は有りません。
低周波を15分後、体の姿勢のバランスを整えるだけです。
スポーツ選手が怪我をして痺れ等を整えているようです。
治療院は下記URLです。
http://nishimiya-seikotsuin.com/
また、ネット検索で
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11112694221
痺れにいてご参考になるか分かりません上記サイトがありました。
お大事に