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22日(木)10過ぎ長女から電話があり、南オーストラリア州アドレードで世話になったKathyとAndrew夫妻が神戸駅へ来るので急いで外出の準備をするよう電話があった。キャシーさんはアドレードで次女と孫が大変お世話になたレディですが、今月中ごろ、キャシー夫婦が2度目の日本観光旅行で東京に来るとは次女からから聞いてはいたが、広島の原爆ドームの見学と京都見物から東京観光して帰国するとは聞いていたが、長女もKathy$Andrewさんとはとは南オーストラリアの家族旅行で顔見知りである。長女は旅行中のキャシーサンと連絡をとり、神戸へ立ち寄るよう勧めたら快く京都観光へ行く途中下車してくれた。
キャシーファミリーは10数年前に東京、次女と孫が同行し金沢観光にきて、そして神戸、大阪観光にきたが、以来、親日家である。それ以来の面会だがキャシーさんは50代の前半で、アンドリュウさんも50歳半ばだろうと推測するが、金沢へ来た時の一人娘のアマンダさんは”ブルーアイ”の可愛いらしい中学生だったが、もう20代の後半でクイーズランド州にお住まいとか。その時のアンドリューは白人特有のパホーマンスで我々を喜ばせていたが、もう中年の期の入り口で元気さは薄れてきている。滞在時間戸駅の「神戸布引の「ハーブガーデン」でロープウエー上った。
布引ハーブ園で小一時間で過ごしランチ時間となって長女の車で三宮へ向かった。車は神戸牛のステーキ店で降り長女が車をパーキング納めてている間ステーキ店前で待った。
アンドリューさんににランチは神戸ビーフと伝えると「フィンガースナップ(指パッチン)」して嬉しそうにニコニコ顔、長女が戻り、店に入ると長女がいつの間にか予約してしていたのか2Fの予約席へ案内された。
ニンニクたっぷりで全員ミディアムで焼いてもらった。オージービーフは硬いが神戸ベビーフはテンダリーで実に美味しい。アンドリューは美味しいそうに食べていたが日本のステーキは90~100グラムが標準だがオージービーフは200gが標準で若い人は400gのステーキを注文する。家内が1/3程度のステーキを残し、アンドリューさんに聞くと喜んでホークで自分の皿に運んだ。ランチ後、新神戸駅へ戻り、山陽新幹線上りホームで東京行き「のぞみ」が到着するまで別れを惜しみ、元気で再会を願ったが実際はこれが最後であろう。
新幹線を見るのは数年ぶりである。
突然の南オーストラリア州から訪問は吃驚でもあり懐かしく、嬉しくもあり懐かしくもあった約4時間弱の神戸での再会でした。キャシー&アンドリューさんは良い京都観光の旅を楽しんでくれたことでしょうか。
コメント
2001年に南オーストラリア州の州都アドレイード(人口110万人)に家内は初めての海外旅行でした。
アドレードの郊外住宅地は芝生に囲まれて
久しぶりのご来訪
「太りすぎ気になりますか
我輩も定年退職後太りだしメタポ症候群となりました。東洋の中国や韓国料理は脂質の多い食事ですが、中国ではウーロン茶、韓国ではキムチなどトウガラシが作用して、肥満体が少ないとされています。
欧米人は中年になると肥満体が多いようです。
コメント
関空から南オーストラリアまで約8000㌔で
南半球の季節は逆で、今は初秋の季節でしょうか。
家内は英会話は出来ないのですが
Uチャンはアンドリューさんとは挨拶程度出来るのですが後が続きません。後は英語の単語交えての手振りの
まさに「朋あり遠方より来る」ですね。
オーストラリアのご夫妻も日本訪問の最大の思い出になったことでしょう。
オーストラリからのお客さんも美味しいお肉をいただいて大満足だったでしょう。
それにしてもこのふたり、太り過ぎですね。
本当に良かったですね