21/10℃
二十四季節の“霜降”北海道は各地で霜が降り冬の気配だそうだが、北陸地方は高気圧がど真ん中今朝から雲ひとつ無いビューテフルスカイである。
11月も近づくと当地は北陸独特の鉛色の雲で日が射したりミゾレ交じりの雨が降りもうすぐ冬だと生活の冬準備をするのだが、1週間前に石油ストーブを出し灯油を満タンにしたのだが朝二日ほど焚いたまゝでタンクは満杯のままである。
昨冬の降雪はチラリと積もった程度で腰を痛めた拙者はスコップを握らずにすんだが、やはり年々温暖化が進んでいるのだろうか
雪国にとっては大変喜ばしい事なのだが、雪が降らないと季節感が薄れるし夏の水不足が懸念される。
温暖化は地球全体に影響を与える大課題でもある。
天気は良いし庭の冬支度をしようと思ったが処方箋をとりに行く日で医院は午後から休診日なのでWalkingしながら医院へ行くことにした。
<医院での血圧測定110/69mmHg>
当地方の一ヶ月の気象予報では平年よりよいようだ。
この月末から月初めにかけ今年最後の地域の「文化祭・地域サロン」などの行事があるが好天を願う
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