上海は大気汚染騒動とか

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　昨夜２１時ころベランダが濡れていたが外は吹雪いていた。今朝起きてカーテンを開けると庭や外の道路などは薄く白くなっており車の走行は無くひっそりして、‟燃えるゴミ”収集車もまだ未収集のままである。神戸の今冬の初積雪である。　今日の書き込みは伊勢神宮内宮を予定していたが、先日来、中国北京市の大気汚染が話題となっていたが、上海在住の次女から「上海は、大気汚染騒動で子どもたちが外で遊べません。今日も、大気汚染度が強いので屋外活動は禁止になっていると思います。」と昨日メールがあった。　大気汚染は北京周辺のみと思っていたが、やはり偏西風に乗り移動して上海付近まで来ているのだ。

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　汚染の微粒子は肺の奥、さらには血管まで侵入し、ぜんそく・気管支炎、肺がんや心臓疾患などを発症・悪化させ、死亡リスクも増加させるといわれています。　気象の事はよく解らないが冬の偏西風は上海付近から日本に向かって流れて来るそうだが日本でも大気汚染騒動が起きるのだろうか「気掛かりなところである。」