時々だが雪がチラつく7/3℃
立春を過ぎたと言えど、今日は旧暦の1月の11日で寒気が少し緩んだものゝ季節感は冬である。旧暦の立春は新暦の約1ヶ後くらいだから、桃の節句の前くらいだろうと思うが、それまでは寒さがあると思う。昨年の11月頃からブラリ歩きをしていると失禁(チョイ漏れ)が多くなってきた。歩いてトイレがあるところのマークを見たり、自宅まで後、数10m位になると尿意を感じ、トイレで放尿する前に漏らしてしまうのである。最近、TVのCMで健康寿命パンツとして宣伝がTVで見受けられるが男女高齢者用のパンツの着健康寿命とは、健康上の問題がない状態で日常生活を送れる期間のことだそうである。平均寿命と健康寿命の間には、男性で約9年、女性で約13年の差があります。誰もが最後まで、健康でいきいきとした生活を送りたいと思っていますが健康寿命パンツ(またはリハビテイパンツ)とは「健康寿命」とは何だろうと思いネット検索で調べてみた。健康寿命とは「健康寿命とは、健康上の問題がない状態で日常生活を送れる期間のことです。平均寿命と健康寿命の間には、男性で約9年、女性で約13年の差があります。誰もが最後まで、健康でいきいきとした生活を送りた期間のだそうだ。」つまり、自立度の低下や寝たきり、つまり要支援・要介護状態は健康寿命の最大の敵です。そしてその要因の第1位は「運動器の障害」だと云われている。
日本は世界第1位の長寿国とされているが平均寿命と健康寿命との差が大きな差がある。上図からみると男性が平均約70歳で平均寿命は約80歳とされているが世界保健機構(WHO)の統計資料では外国では日本より健康寿命は長いのである。
自分はすでに、このデイターでは健康寿命は終わっているいるのだ。長女のいる神戸へきたのが74歳で神戸は坂道が多いが北陸から比べると気候がよくウオーキングがし易い。だが、80歳を超えると加齢による劣化が歩きに現れてくるのである。ネット検索ではこのような状況が分かったが、人には夫々顔形違いが有るように健康状態も違い、我輩には大変参考にすべきことが大きいのである。先月急に歩行困難になった時、ホームドクターは少しでも、無理の無い「歩き、またはストレッチ」毎日するよう。」アドバイスされているが17日ころ薬処方比行くが健康寿命について詳しく聞いてみたいと思っている。
頑張ります・・・
又色々と教えて下さい・・・
それでも頻尿傾向は直りません。
里山ハイキングではトイレが無いので困ります。
登山口では必ずトイレを探します。
女性も参加していますので、何処でも立小便と言う訳にもいきません。
何時も進行中、後に下がって用を達します。
コメント
ネットで検索した書き込みですが、80代の人生はと思い調べてみました。
書き込んだものは一般(標準)てきなもので参考程度です。個々に顔や体系が違うように個々には当てはまらないと思います。(当てはまれば医者入らずです。)
自分の体況を知っておれば医者が判断して薬など処方や治療方などアドバイスしてくれます。
一休さんの俳句に「門松は 冥途の旅の一里塚(正月を迎えるのは死に1年づつ近づいていること)めでたくもあり めでたくもなし)
コメント
暖かくなれば頻尿が治まるのではと思っていましたが今冬は激しさが違います。
ホームドクターは近くに総合病院(神戸労災)が有るので泌尿科で検査を受けてみようと思ってます。
TVのCMで頻尿薬(漢方薬)が有りますが漢方は長期間服用でそれに、値段も高いです。
検査を受け、医師のお勧め薬があれば処方して貰おうと思ってます。