2010年6月11(金)から、隣の家で工事があり、朝8時から夕方6時まで、トンチンカンと音がする。
次第に、頭に、トンチンカンという音が残り、苦痛に感じてきた。
そして、遂に
昨日(2010年6月14日(月))の1830頃、工事会社に電話した。この時、すでに、「衝動性」があった。自分からコントロール出来なかった。
工事会社の人が、家に来た。
工事を止めて、欲しいとか。
お金をくれとか。
謝ってくれとか。
じゃない。
精神障害者の俺と向き合って欲しい。と話した。
他人とのコミュニケーションが苦痛な俺としては、精一杯話した。
工事会社の人に、素直な気持ちで、話せた俺は、自分ですごいと思ったと同時に、
工事会社の人が俺の話を聞いてくれた事に感謝した。
今後、社会適応するためには、『衝動性』を自分でコントロール出来なきゃいけないと思っている。
その為、
あえて、昼夜逆転させ、工事が始まるときには、寝て、工事が終わる夜に、起きる。というのをやり、土日は、工事が無いので、昼夜逆転の逆転(要するに、普通の時間)になれるのか。を試してみたいと思う。
医師から処方された衝動性を抑える頓服薬があり、それで十分、コントロール出来ないんで、それと同時に、あえての昼夜逆転させてみます。
ダメかもしれないけど、とりあえず、やってみます。
そして、
今回の俺は、他人には理解出来ない苦痛を、声に出したが、
社会の健康な人と精神障害者が、ほんの1mmでも近づける試みを続けて行きたいと思う。