２００９年６月１３日（土）生まれ。チョコラブの男の子。お父さんが黒 お母さんがチョコレートだと言うことだそうです。
我が家に来た日：２００９年７月２３日（生後約１ヵ月）
散歩に連れて行った初日：２００９年１１月１日（生後５ヵ月）
現在、１１ヶ月の、ウィルくん。６月１３日で１歳になりました！
今日の、師匠との散歩
どうも・・・・
俺の鬱々気分が伝染した散歩でした・・・・
天気が曇りなので、俺、鬱々気分
師匠も、なんだか・・・・そういう感じ？
俺。鬱々気分・・・体調良くないけど、一緒に散歩行こうと・・・
俺の気分がなんか・・師匠に伝染？
師匠、いつもより反応、遅い・・・
俺の気分がなんか・・師匠に伝染かも
やっぱり・・・俺の気分がなんか・・師匠に伝染してる。
散歩で帰ってくるまで、やっぱり、鬱々気分
俺も師匠も・・・・
うううううううううううううう
「師匠との散歩を、早くやって楽になりたい」との考えから、
「師匠との散歩を一緒に楽しみたい」に変えたばかりなのに・・・・
今日の散歩は、それが実践出来ていなかった・・・（反省）
病気になって少しだけ分かった俺 が一番初めに書いた『俺とは』です。
＃１『俺』とは
今回は、５回目です。
２０１０年５月下旬頃までに気づいた事です。
前回の＃４は、喜怒哀楽の感情を中心に、発達障害Ａｃである俺が、
理解し易い術を書きました。
今回は、感情と発達障害Ａｃで、精神障害である俺が、感情や行動について、
書きます。
まず、
前回、俺は喜と楽が弱い。という事を書きました。
それで、
とりあえずですが・・・
「自分が楽になって、喜べる事を考える」
そうする事によって、
喜（き）っと、喜べるようになりそうだ。
楽しく、楽になれそうだ。
という考えが浮かんで来ました。
そこで、
自分が楽になれるのは、まず、自分自身の事を知る事だと思いました。
これは、
病気になってから、自分自身の中で、ずーと苦しんできた
「俺は、何も者なんだ。」というものです。
これが、
分からないから苦しむんだと思いました。
そして、
自分自身の事を知って、学ぶ事だと感じました。
その
学んだ事を活かすこと。
活かすことが出来れば、
他の人の笑いが見え、自分自身喜びを見出すことが出来るんじゃないか？
と思ったのです。
そして、
自分自身から逃げないで、とにかく、やってみることだと感じました。
これらは、
師匠である『ウィルくん。』から、教えられました。
ここは、強く言いたいのですが、
俺自身、この事が出来るように、現在は修行中です。
これが、出来ている訳ではありません。
試行錯誤の中で、妻・子供・ウィルくん。医師や臨床心理士に支えられ
ここまで来ました。
今の俺は、目の前の課題が多く、少しづつしか出来ません。
でも、
１ｍｍでも前進したいという気持ちです。
