玄関先で39度、@の飼育容器を置いてある部屋でも36度。
一週間前に35度を記録してから、連日34度を超えている。
開放型に近いので、湿度も50%を割る事も有る。
だからと言って、特別には何も対策は取っていない。
このような状態では、@が可哀相だと言う人が多いと思う。
しかし、本当にそうなのだろうか?。
8月にはいってから連日このような状態なのだが、@達に特別変化は無い。
熱帯、亜熱帯地域に棲息する@達が、この程度の事で死ぬのだろうか?。
「乾燥に弱く、干乾びてしまう」と言う迷信?が信じられているようであるが、本当に干からびて死ぬのであろうか?。
人間と違って、変温動物である@には「熱中症」は無いであろう。
二週間余り、この様な過酷?な状態が続く中、唯一の変化と言える事が有る。
それは、「水を良く飲んで居る」と言う事である。
しかし、何故か「水浴び」は殆どしていない様である。
水を飲んでいるときに、足を滑らせ「誤って」水に落ちる事は有るなだが。
「@が干乾びて死ぬ」と言うのは、どうやら思い違いから来ているように思える。
人間、犬、猫、牛、馬等と違って、@は医学的な研究は全くされていない。
私は研究者ではないのだが、医学、生物学には多少の心得はある。
1年4ヶ月、自分で飼育した感じと、幾つかのブログで見た感じから言うと、干乾びて死ぬ原因は別のところにあると思う。
最も大きな原因は、衛生状態、に有るのではないだろうか?。
販売店における、衛生管理の状態は、けして良好とは言えない。
そして、家庭での飼育状態にも問題があるのでは?。
カビが生える、臭う。
このような状態が、良好な状態と言えるのだろうか?。
私が最も気を付けている点は、カビと臭いの発生を防ぐ事である。
カビや臭いが発生する様な状態では、病原性細菌やウイルスの増殖にも好適と言えるであろう。
病原性細菌やウイルスに犯されてしまえば、餌を摂る事も、水を飲む事も出来なくなるのでは?。
その結果、死に至る、と言うのが真実ではないだろうか?。
初期の頃の飼育者(俗にベテランと言われる人たち)の説を「妄信する」、よくある話である。
一度定着してしまうと、修正するのは非常に難しい。
無理に修正しようとすると、へそ曲がり、異端児、等と言われる様になる。
余談はさておき、本題に戻るが。
飲み水さえ確保されていれば、湿度に関してはそれ程気にしなくても良いのでは?。
低い方(限度はあるが)が、カビや細菌の発生を抑えられるので、衛生上好いと思うのだが?。
さて飲み水であるが、私は、真水、1%の塩水、3%の人工海水を入れている。
暑い時期以外は、3%の人工海水の減りが早いのだが、今は1%の塩水の減りが早い。
この塩水、実は1キロ38円で買った、中国産の「湖塩」を溶かしたものである。
「湖塩」とは、過去に湖であったところが干上がった結果出来た塩である。
本物の海水でなくても、昔ながらの、海水から作られた塩でも、人工海水でも問題は無いと思う。
@に聞いたわけではないので責任は持てないのだが。
こんな時間にPCで、ブログを書くのも暑さのせいである。
余りエアコンは使わないのだが、今日だけはとても無理。
玄関先はついに、40度を少し越えている。
エアコンを使っていると言っても、設定温度は29度。
扇風機を併用しているので特別暑くは感じない。
もう少ししたら、鉢植えの植物に水をやらなくてはいけない。
「暑い日中に水をやってはいけない」と言う話があるが、これも、「時と場合により」である。
水が切れて枯れる寸前の時に、涼しくなるのを待つことは出来ない。
枯らしてしまっては、元も子もないではないか。
実際の話し、暑い日中に止むを得ず水遣りをした事が何度もあるが、それで枯らした事は殆ど無い。
全体的に見て、少し神経質になり過ぎている様に思うのだが?。
一週間前に35度を記録してから、連日34度を超えている。
開放型に近いので、湿度も50%を割る事も有る。
だからと言って、特別には何も対策は取っていない。
このような状態では、@が可哀相だと言う人が多いと思う。
しかし、本当にそうなのだろうか?。
8月にはいってから連日このような状態なのだが、@達に特別変化は無い。
熱帯、亜熱帯地域に棲息する@達が、この程度の事で死ぬのだろうか?。
「乾燥に弱く、干乾びてしまう」と言う迷信?が信じられているようであるが、本当に干からびて死ぬのであろうか?。
人間と違って、変温動物である@には「熱中症」は無いであろう。
二週間余り、この様な過酷?な状態が続く中、唯一の変化と言える事が有る。
それは、「水を良く飲んで居る」と言う事である。
しかし、何故か「水浴び」は殆どしていない様である。
水を飲んでいるときに、足を滑らせ「誤って」水に落ちる事は有るなだが。
「@が干乾びて死ぬ」と言うのは、どうやら思い違いから来ているように思える。
人間、犬、猫、牛、馬等と違って、@は医学的な研究は全くされていない。
私は研究者ではないのだが、医学、生物学には多少の心得はある。
1年4ヶ月、自分で飼育した感じと、幾つかのブログで見た感じから言うと、干乾びて死ぬ原因は別のところにあると思う。
最も大きな原因は、衛生状態、に有るのではないだろうか?。
販売店における、衛生管理の状態は、けして良好とは言えない。
そして、家庭での飼育状態にも問題があるのでは?。
カビが生える、臭う。
このような状態が、良好な状態と言えるのだろうか?。
私が最も気を付けている点は、カビと臭いの発生を防ぐ事である。
カビや臭いが発生する様な状態では、病原性細菌やウイルスの増殖にも好適と言えるであろう。
病原性細菌やウイルスに犯されてしまえば、餌を摂る事も、水を飲む事も出来なくなるのでは?。
その結果、死に至る、と言うのが真実ではないだろうか?。
初期の頃の飼育者(俗にベテランと言われる人たち)の説を「妄信する」、よくある話である。
一度定着してしまうと、修正するのは非常に難しい。
無理に修正しようとすると、へそ曲がり、異端児、等と言われる様になる。
余談はさておき、本題に戻るが。
飲み水さえ確保されていれば、湿度に関してはそれ程気にしなくても良いのでは?。
低い方(限度はあるが)が、カビや細菌の発生を抑えられるので、衛生上好いと思うのだが?。
さて飲み水であるが、私は、真水、1%の塩水、3%の人工海水を入れている。
暑い時期以外は、3%の人工海水の減りが早いのだが、今は1%の塩水の減りが早い。
この塩水、実は1キロ38円で買った、中国産の「湖塩」を溶かしたものである。
「湖塩」とは、過去に湖であったところが干上がった結果出来た塩である。
本物の海水でなくても、昔ながらの、海水から作られた塩でも、人工海水でも問題は無いと思う。
@に聞いたわけではないので責任は持てないのだが。
こんな時間にPCで、ブログを書くのも暑さのせいである。
余りエアコンは使わないのだが、今日だけはとても無理。
玄関先はついに、40度を少し越えている。
エアコンを使っていると言っても、設定温度は29度。
扇風機を併用しているので特別暑くは感じない。
もう少ししたら、鉢植えの植物に水をやらなくてはいけない。
「暑い日中に水をやってはいけない」と言う話があるが、これも、「時と場合により」である。
水が切れて枯れる寸前の時に、涼しくなるのを待つことは出来ない。
枯らしてしまっては、元も子もないではないか。
実際の話し、暑い日中に止むを得ず水遣りをした事が何度もあるが、それで枯らした事は殆ど無い。
全体的に見て、少し神経質になり過ぎている様に思うのだが?。