今日の早朝3時過ぎに「セミの声が聞こえない夏」と題してブログを書いたのだが・・・・。
何とも皮肉なことがおきました。
少々ショッキングな画像かもしれないので・・・・。
多分アブラゼミだろうと思うが、メダカを飼っている水槽に浮いていた。
長い年月(7年?)地中で幼虫時代を過ごし、やっと成虫になれる直前の事故。
が・・・・。
かつては、こんなことは日常茶飯事であった。
そう、かつては庭の至る所に抜け殻が残されていて、二階の窓の網戸に残っていることさへあったのだから。
それが今では殆ど見つからない。
一つの可能性として、「アライグマ」に捕食されていることも考えられるが・・・・。
地中から這い出しても、動きは遅く、脱皮できる場所を探し回るので、その間に捕食されてしまうのかも・・・・。
この後、アブラゼミと思われるセミが一匹飛び去るのを見たが、メスだったのか、鳴き声は聞いていない。
ヒグラシの声だけは時折聞こえるが・・・・。
何とも皮肉なことがおきました。
少々ショッキングな画像かもしれないので・・・・。
多分アブラゼミだろうと思うが、メダカを飼っている水槽に浮いていた。
長い年月(7年?)地中で幼虫時代を過ごし、やっと成虫になれる直前の事故。
が・・・・。
かつては、こんなことは日常茶飯事であった。
そう、かつては庭の至る所に抜け殻が残されていて、二階の窓の網戸に残っていることさへあったのだから。
それが今では殆ど見つからない。
一つの可能性として、「アライグマ」に捕食されていることも考えられるが・・・・。
地中から這い出しても、動きは遅く、脱皮できる場所を探し回るので、その間に捕食されてしまうのかも・・・・。
この後、アブラゼミと思われるセミが一匹飛び去るのを見たが、メスだったのか、鳴き声は聞いていない。
ヒグラシの声だけは時折聞こえるが・・・・。