最近はアメブロのほうがメインになり、こちらはすっかりご無沙汰だが、近況報告をしておきます。
後半月ほどで手術から2年になるが、健康面では何の問題もありません。
ただ・・・・。
食事と言葉に関しては、去年ほどの改善はありません。
と言うより「今年に入ってからは停滞している」と言ってもよいだろう。
舌の半分を失った後遺症は大きく、根本的な解決策はないのです。
唯一残された方法は、手術で顎の骨に癒着した舌の先端部分を切り離すことだが、これは当面は見送りです。
半年ほど前に一度、オペをした大学の教授に聞いたことがあるが、「リスクが伴うので、今はやりたくない」と言う答えでした。
手術自体は簡単なのだが、私の場合は、前の手術で動脈の位置が変わってしまい、「予期できぬ大出血」もあるので、局所麻酔ではなく「全身麻酔」になるそうである。
私自身は全身麻酔でもかまわないのだが・・・・。
ただ、「全身麻酔」は、「局所麻酔」とは違い、免疫力がかなり落ちるそうです。
免疫力が低下すると・・・・。
どこかに眠っていた癌細胞が起き出す危険が増すのだとか。
実際に、教授の経験でも何例かあるのだとか・・・・。
よって、「5年経ってから考える」と言うことになりました。
あと3年・・・・。
その時になって、「体力面で・・・・」などと言うことにならねばよいのだが・・・・。
後半月ほどで手術から2年になるが、健康面では何の問題もありません。
ただ・・・・。
食事と言葉に関しては、去年ほどの改善はありません。
と言うより「今年に入ってからは停滞している」と言ってもよいだろう。
舌の半分を失った後遺症は大きく、根本的な解決策はないのです。
唯一残された方法は、手術で顎の骨に癒着した舌の先端部分を切り離すことだが、これは当面は見送りです。
半年ほど前に一度、オペをした大学の教授に聞いたことがあるが、「リスクが伴うので、今はやりたくない」と言う答えでした。
手術自体は簡単なのだが、私の場合は、前の手術で動脈の位置が変わってしまい、「予期できぬ大出血」もあるので、局所麻酔ではなく「全身麻酔」になるそうである。
私自身は全身麻酔でもかまわないのだが・・・・。
ただ、「全身麻酔」は、「局所麻酔」とは違い、免疫力がかなり落ちるそうです。
免疫力が低下すると・・・・。
どこかに眠っていた癌細胞が起き出す危険が増すのだとか。
実際に、教授の経験でも何例かあるのだとか・・・・。
よって、「5年経ってから考える」と言うことになりました。
あと3年・・・・。
その時になって、「体力面で・・・・」などと言うことにならねばよいのだが・・・・。