今年もあと残り数時間になりました・・・・。
今年は年明け早々から「新型コロナウイルス」の発生に振り回され、それが今でも一向に収束の気配が見えrない。
というよりは、今日の東京では「1300人以上」もの新たな感染者が発生して、ますます深刻な状態になりつつあるような・・・・。
私は過疎地に近いところに住んでいて、一人暮らしです。
なので、今のところは感染もなく、過疎地ゆえに行動の制限もあまりない。
食料の備蓄も十分にあるし、暖房用の灯油も1か月分以上買い置きしてある。
車のガソリンも満タンに近い。
マスクはあまり使う機会もないが、それでも250枚近い備蓄が。
今のところだと、電気、ガス、水道などのライフラインに問題はないので、当分は引きこもりに入ろうかとも。
もっとも、私の場合の「引きこもり」は少し意味が違いなす。
「車などで外出をしない」という意味で、部屋に引きこもるわけではないのです。
そこそこの広さの庭もあるし、一人暮らしなので家の中での花作りもできる。
散歩も人と出会う機会が少ないので、ほとんど制限なしできます。
が・・・・。
世の中良いことばかりではないのです。
それは、1か月余り前からこのブログでも少し書いているが、何とも厄介な問題が未解決のまま持ち越されているのです。
「持ち越された」というよりは「泥沼にはまった」といった方が良いのかも。
相手は話してわかる相手ではありません。
よく「話せばわかる」という人がいるが、これは「詭弁」に近いんです。
そう、世の中には、話せばわかってくれる人もいるが、話せば話すほど溝が広がってしまう人もいるのです。
今まさにその状態で、いつのまにか「私が悪者」にされかけているのです。
こんな状態で年を越す。
新型コロナウイルスの感染も拡大傾向が強く、2021年は大荒れの年になるかも。
初春は・・・・。
冥土の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし
私も来年は79歳になります。
あと何年こうしていられるのか・・・・。