去年の10月下旬くらいだったと思うが、一時的に体重が50キロを割り込み、「49.6キロ」にまで落ちたことがあるが、その時はすぐに「51キロ台」に戻せたのだが・・・・。
そのあと何とも厄介な問題が発生。
その問題は今でも継続中で、今の私の気分は「わが人生で最大の落ち込み」といってもよいほどの落ち込み状態に。
別な言い方をするなら「半鬱状態」ともいえるかも。
そのため、今の私は食欲が全くなくなり、固形物は全く食べられないといってもよい状態です。
ただ・・・・。
時間をかければ液体のものを飲み込むことは可能なので、牛乳、飲むヨーグルト、豆乳、ジュースなどで今は何とかしのいでいる状態です。
そのため・・・・。
一時期「51キロ台」まで戻った体重が、今日はついに「48キロ台」にまで減少です。
48.8キロ。
この体重。
多分中学生だったころの体重かも。
9年前の舌癌で手術をする前の体重は、「62キロ越え」で、2か月で3度の手術後は10キロ余り減って「52キロくらい」に。
その後はずっと52キロ前後で推移していたのに、今日はついに「48.8キロ」にまで減少。
舌癌の手術後は食事自体が困難ではあったが、何とか努力をすれば食べられたので、体重が減ることはまずなかったのだが・・・・。
今回はどう頑張ってもだめなのです。
「歳をとってから食欲が無なくなると死期が近い」などという人もいるが、私はどうなのか。
すでに「平均寿命」に近い年になっているので、その可能性も大きいかも。
私より若い人だってどんどん消えているのだがら。
追記です。
最近は「不眠」にも悩まされていて、今もかなり眠いです。
通常の私であれば「バタン!グー」が普通で、その分眠りも深く、睡眠時間が短くてもあまり問題はなかったが・・・・。
最近は寝つきも悪く、途中で目が覚めることもよくあり、熟睡ができないのです。
ただ・・・・。
日中は気が張っていることもあってか、ほとんど眠くはならず、車の運転も問題はないが・・・・。
夕方になるとなぜか眠くなる。
が、それならとベッドに入って横になるも、そうするとなかなか眠れない。
今抱えている問題が解決できれば治ると思うが、その解決の見通しは全く立たない。
何分にも相手があることなので、こちらだけではどうしようもないのです。
問題を引き起こしたのは相手の方だが、その男はただ逃げ回るだけ。
さて、どうしたらよいのか・・・・。
2021.01.13.
さらに追記です。
その男、完璧なまでの「自己中」なので、身近な人が陰で泣いていることに全く気が付かない。
私も困ってはいるが、陰で泣いている人はもっと困っているだろう。
それを教えてやりたいが・・・・。
完璧なまでの「自己中」な男なので、何を言っても無駄なのです。
その男、他人には「空気を読めよ」というが、本人は全く空気が読めない。
自己中男(女もだが)はすべてこのパターンなようで、何とも困ったものです。
周りは必死になってそれに耐えるだけ。
その忍耐にどこまで耐え続けられるのか。
私の忍耐も限界に近いかも。
おかげで、最近は何をやっても面白くなく、「何かをしよう」という気持ちも失せがちです。
食欲も全くないが、食べないと生きては行けません。
「食べる楽しみ」は舌癌の手術でほぼ失われているが、今は「生きるために仕方なく食べ(飲む?)ている」というのが実情です。
なので、食事が終わるとドット疲れが出ます。
そう、今はこんなことでも書かないと気が済まないのです。
かつてとは打って変わって、これからはこのような愚痴話が増えるかも。
「終い良ければすべて良し」というが・・・・。
その逆です。