忠の人生峠! (八十路のマスターズ水泳・無線通信・JQ6QDW・Facebook-Tadashi Okubo)新聞投稿

☆2年後福岡市で行われるマスターズ水泳世界大会への参加と
、更に90歳ランクまで泳ぎたい。厳しいかな~
 

今日の図書室!

2012年02月03日 17時31分41秒 | 読書・作文・新聞投稿


ホンナコテ寒かですね~ 

2日、熊本県内インフルエンザ警報! 県内11保険所で警報レベルの30人を超えたのは菊池66人、八代59人、人吉56人、熊本47人、山鹿37人などで 菊池が嬉しくないトップです。

19日までは風邪ひくわけにはいかないとです。


今日の図書室2週間2人分です。 といっても忠のはアランの幸福論1冊だけ、後は良さそうなのを見せて貰います。

宇江佐真理さんの「今日を刻む時計」先に読ませてもらうことにしました。

彼女の作品を毎回のように借りてくる家内によると「感動した映画を見た後のようなキモチになる」とのことで期待しています。


今週の図書館等!

2012年01月18日 14時17分30秒 | 読書・作文・新聞投稿
  

今週の我が家の図書館です。





黒豆健康法1年以上続けています。体重6キロ減を維持できています。

食べるほうは良いですが作るほうは毎日きらさないようにとなると容易なことではありませんね。4~5日ごとぐらいに作ります。感謝です。



今年になって2回目です。穂先が黄色いのがニューワンの証です。まだ、数が少ないので
お配りするほど取れないのです。

自分が微笑まなくて誰が微笑む・・・!

2012年01月01日 05時38分31秒 | 読書・作文・新聞投稿
     新年あけましておめでとうございます。
         本年もよろしくお願いいたします。

大晦日は紅白歌合戦が面白くないのでサッカーを見ていました。なでしこの主力とスパサカオールスターズという男性チームとの試合でした真剣にやっていたので面白かったです。

早めに寝て熟睡 元旦は4時の起床となりました。

早起きは三文の徳 

NHKテレビで5時から 世界3大幸福論の1つといわれる アランの幸福論を紹介していました。

実践的な教えに満ちた哲学書ー哲学と言うより知恵の書とのことでした。

※ 自分が微笑まなくて誰が微笑むのだ

※ 幸せだから笑うのではない 笑うから幸せなのだ

※ 自分が自分の不幸の原因だ

※ 努力し行動することがシアワセをまねく。










老いの才覚

2011年10月24日 18時47分37秒 | 読書・作文・新聞投稿
昨日の熊本行きは通町バス停前の西日本チケット。熊日新聞読者の広場で採用されて原稿の謝礼としていただいた図書券の換金(92パーセント)のためでした。

実際に図書券でも本を購入しました。



心を整える→長谷部 誠 家内からの注文。

老いの才覚→曽野 綾子
人生の収穫→曽野 綾子

SWIM 泳ぎに生きるキックの秘訣

「心を整える」 図書館から借りて読みました。何回も読みたいので購入しました。

「老いの才覚」これも図書館から借りましたが。もう一度精読したいと思いました。
        やまちゃんからも推奨いただきました。

老いの才覚では、「・・年のとり方を知らないわがままな老人が増えていることこそが大問題である。日本の将来に対しても、自立した老人になるために、老いの才覚=老いる力を持つことが重要なのである。

その老いる7つの力とは→

①「自立」と「自律」の力
② 死ぬまで働く力
③ 夫婦・子供と付き合う力
④ お金に困らない力
⑤ 孤独と付き合い、人生を面白がる力
⑥ 老い、病気、死と慣れ親しむ力
⑦ 神さまの視点をもつ力 」 と述べておられます。

灯火親しむ~

2011年10月21日 07時53分03秒 | 読書・作文・新聞投稿
 今週の我が家の図書室。二人分です。

雑読です。つんどくはありません、借りてきたのです。初めと終わりをまず読みます。斜めに読んで面白くなさそうなら終わりまで読みません。

この中で 田中澄江さんの "老いの始末" ー [最後の一息まで、人生を積極的に生き抜きたい]とありました。 これは一気に読了しました。勉強になりました。





今週の図書!

2011年08月11日 08時14分21秒 | 読書・作文・新聞投稿


2週間に1回家内が図書館から借りてきます。私に向きそうなのも入っています。

今回は稲盛和夫さん(京セラ名誉会長)の”生き方”がありました。

松下幸之助さんより、ワタシは稲盛さんは同じ鹿児島出身で同年代のせいもあるのか、考え方、生き方に共鳴できる点が多いのです。