お茶摘みで保護された雛が忠さんに頼めばどうにかなると知人が持ってきました。
少し、えさ切れで弱りかけもいましたが魚粉、黄な粉、大根の青菜などで回復しました。
一鳥前になるまで育てて野に戻します。
少し、えさ切れで弱りかけもいましたが魚粉、黄な粉、大根の青菜などで回復しました。
一鳥前になるまで育てて野に戻します。
今年も熊本県は上天草市でチリメンジャコ漁が始まった。
八代海沿岸では晩春から初夏にかけて”白いじゅうたん”のように 獲ったシラスを天日干しするのが風物詩となっている。
カタクチイワシの稚魚シラスを３隻の船が連携して網に追い込む漁である。
釜ゆでしたシラスを直接行きつけの漁師さんの所に行って分けてもらってきました。
少しだけパラット醤油をかけて食べたら最高です。
エビや他の小魚などが混じってなくてシラスが小さいほうが良品です。
(一般的に、釜ゆでしたシラスをしっかり乾燥させたものをチリメンジャコ、生乾きで柔らかいものをシラス干しと言う)
大根おろしと一緒に食べるのが美味しいのはシラスもさんまも一緒です。先日hikoさんの蕪魯虞人で拝見し 急に食べたくなって翌日食卓に上がったのでした。
小学校の孫ちゃん達二人の運動会に熊本市まで行ってきました。
普段の心がけがよかったのでしょう。絶好の運動会日和に恵まれました。
何時も運動会は昼のお弁当が楽しみです。応援のジイチャン、バアチャンも同じです。
これだけ手作りです。こちらもタイヘンご苦労様でした。
これだけでご馳走なのに缶ビールまでついていたのでいい気分になりました。
こんなに美味しいおにぎりは久しぶりに食べました。
孫ちゃんが運動会最後のプログラム全校リレーの学年の代表で出場したので応援に熱がはいりました。
二人には努力賞をあげたいと思っています。 
野菜類の頂き物ー３０キロの米袋一杯いただきー知人と半分わけした残りがこれだけ
二人で食べきれないがーアリガタヤ、アリガタヤ
若い人はご存知ないでしょうね～
桑の実です。かって蚕（かいこ）を飼っていたころ 桑の木は何処にでもありました。
紫色に熟した実は甘みがあって盗んで食べるのが楽しみでした。
ところが口から唇から歯まで赤黒くなるのですぐにバレましたね～
これは、小ぶりの桑の木で実も小さいですが来年以降成長したら大きな実がなることでしょう。
これは裏やぶにありました。 木いちごの一種でしょう。けっこう甘みがありました。
今日も日差しが暑い、絶好のプール日和です。
今日の練習→主に腕と手の練習 平泳ぎのキックの練習
マトモに泳いだのは５０ｍ平泳ぎ１本でした。
下の写真はビート板です。これに両手を乗せて壁を蹴って平泳ぎのキックで２５ｍ
を何回で届くでしょうか。スピードは関係ありません。
私は９回でした。回数が少ないほどキック力があると言うことになります。
下の写真はプル用です。これを股に挟んで主に平泳ぎのプル（手のカキ）で２５ｍを何回で届くでしょうか。
股に挟むのはビート版でもなんでもOK,
これらを挟んでも、はずれないように足も使える人は足も使ってもよい。スピードは関係ありません。
私は足も使って１２回でした。
これは、プル（腕と手）の練習になります。
足に挟んで他のバタフライ、背泳ぎ、クロールもやります。
水泳に興味のある方ーチャンスがあったらチャレンジしてみて下さい。
うめ干と梅酒用の梅準備OKです。どちらも無農薬です。自然のまま放置された木に生った梅です。
梅酒用の青梅
梅干用の梅
昨年漬けたらっきょう１１キロ分の最後の残り３切れ まだパリパリの食感です。１１キロの殆んど９割以上を忠さんが食べてしまいました。
あと１週間程度で今年のラッキョウ漬けも始まります。
これくらい面白いスモウを観戦するのは久しぶりです。 
いよいよ来年へ向けて少しずつ泳ぎの練習を始めます。
マスターズ競泳では５歳刻みで何処で泳ぐかが決められています。
私はまだ７５歳～７９歳のところで泳ぎますが 来年からは来年中に満８０才になるので来年１月１日から８０才のランキングの人と泳ぎます。先輩達を見ていて概ね、よくて８０才くらいが年齢的に泳げる限界のようです。
８０歳～８４歳のランキングがわが人生の最後の泳ぎになるかもしれません。楽しみに練習していきます。
昨年から体重６～７キロ減が泳ぎにどう影響するか楽しみにしています。
今日はクロール２５ｍ×２本、バタフライ２５×１本、背泳ぎ２５ｍ×３本、平泳ぎ２５ｍ×５本を軽く流して終了しました。
