十月27日宮内庁の羽毛田(はけた)長官は将来的な宮家の減少について危機感を表明した。
その背景には、十月に秋篠宮家の長女眞子さまが20歳になられたのをはじめ女性皇族が相次いで結婚年齢になられていることにある。
悠仁さまのご誕生で皇位継承問題は一段落したものの、宮内庁は天皇家を支える皇族方が減ると、皇族の安定的な維持に影響が出かねないとし焦燥感を強めている。
未婚の女性皇族8人が結婚されて皇室を離れられるとすると、天皇陛下の孫の代の皇族は悠仁さまのみとなる。
皇族の果たす役割の重要性は今月、陛下が入院された際に皇太子様と秋篠宮様による公務分担で注目されたばかりだ。
「実際にどうするかは政治、国会の議論」としてうえで「皇室をめぐる問題の状況は時の内閣に伝えてきている」としている。
基本は男系でもよいが 柔軟性をもたせないといつか途絶えます。女系で何がいけないのか分りませんね~
昨日はシニアパスで藤崎宮前で降りて城の湯の横を歩いて上熊本の総合体育館のプールに行きました。火曜日が休みなのを忘れていました。
今日も行こうと思っていましたら少しノドがイガイガしてきました。クシャミも連発しています。暑かったり、寒かったり要注意です。
そうでなく、男系だけにこだわっていたら、やがて天皇家は途絶えること間違い無しです。