熊本県山鹿市の八千代座開場100年 坂東玉三郎特別舞踊公演に行ってきました。
今回は地元の情緒豊かな郷土芸能「山鹿灯籠まつり」を取り入れ、新作”春夏秋冬”が上演されました。
芝居小屋・八千代座には初めて行ってみました。玉三郎も初めてじかに拝見しました。
類いまれなる美しさ、格好良さ、所作のしなやかさ これが男性? 上演中撮影禁止で紹介できないのが残念です。
十分満足し また、来年も来ようと思いながら帰路につきました。




今回は地元の情緒豊かな郷土芸能「山鹿灯籠まつり」を取り入れ、新作”春夏秋冬”が上演されました。
芝居小屋・八千代座には初めて行ってみました。玉三郎も初めてじかに拝見しました。
類いまれなる美しさ、格好良さ、所作のしなやかさ これが男性? 上演中撮影禁止で紹介できないのが残念です。
十分満足し また、来年も来ようと思いながら帰路につきました。





人間たまには観劇や芸能にも触れて人生を楽しむことが大事だと、つくづく思います。
大変結構でした。
アッと言う間に時間が経ってしまいました。
美しさに見とれました。スタイルが大事ですね。姿勢もマッスグでカッコよかったです。
生節 まちきれずに半分食べてから写真をとりほんとの半なまぶしになってしまいました。
見学いたしましたが・・・
こちらでは
四国に「金丸座(金比羅歌舞伎)」という
日本最古の歌舞伎小屋があります
昔のままであれば
八千代座も桝席で ご覧になるんでしょうね
女形にしては 背の高い方ですが
それを感じさせない 優雅な身のこなしに
さすがと思います
奥様とお2人で
お楽しみになれて 良かったですね
八千代座は解体寸前を坂東玉三郎さんが立て直してくださったようなものだととのことでした。
升席は1人1万8千円だったので一人1万円の2回の前の席にしました。
そうですね、あの背の高さで優雅な動きはさすがでしたね、観客の9割りは女性でしたがあちこちで感嘆の声が上がっていました。