


ジョギングとランニングの違い? はい



ジョギング→1マイル(約1,6キロ)を9分より遅いペースで走ること。
それより、速いペースで走るのがランニング(米国の運動生理学者、ケネス・H・クーパー博士)
ダイエット面からいえばジョギングのほうが無理のないスピードで有酸素運動を長時間でき、エネルギーを消費するのに有効とか。 最近、「スロージョギング」という言葉をよく耳にする。
「スロージョギング健康法」(福岡大学スポーツ科学部教授」)によると、歩く程度のかなりゆっくりした速度で走る健康法のことだ。
じゃあ、「ウォーキングでいいのでは?」を思ったら、
「遅筋」と言う持久力のある筋肉だけを使うスロージョギングは、なかなか疲れず、同じ距離当たりのエネルギー消費量はウオーキングの約2倍、脳の活性化にも役立つそうで、シニア世代にもおすすめだ(日経新聞・ライター・松田 亜希子)そうであります。

福大の先生のお話
知っています。
最初、なに?競歩~?
って、思ってしましました。
なんとなく、無理だ・・。
・・
80才で競争するのは (狂歩)
運動は必要を感じるようになってからでヨカですよ~
私はジムでのマシンは時速8キロぐらいでやっていますが、これ以上遅くするとウォーキングになります。
私のジョギングは自分の早歩きのほうが速いのです。
今流行のスロージョギングと言うのでしょうか。時速ではわかりません。
先日のマラソンの城下町4キロ1000人の
900人ぐらいは走りがメインだったのではないかと思いました。
あと100人くらいが走ったり歩いたりのようでした。
順位はつけてないしタイムも測ってないし完走賞も無かったですが。
私は順位は950位くらい、いや後50人もいなかったよ~と家内は行ってますが・・・タイムは43分くらいだったでしょうか~
腰の曲がったような高齢者でも若い人と対等に上位のほうで走るかたもおられました。
長年走っている人と、にわか作りの違いですね~
大会後もスロージョギングでやっています。