空調機器で有名なダイキン工業株式会社のテレビ広告で「空気で答えを出す会社」と言ってるのだけど。。。
一会社員としては別な意味に聞こえてしまって、「そういう会社はダメなんじゃないの?」と苦笑いしてしまう。
「ダイキン工業株式会社」と掛けまして、
「空気で答えを出す会社」と解きます。その心は
「『大清快』(大正解)を出すのが他所(よそ 予想)です」
gooさん用意の四つのお題「イルミネーション」「紅白歌合戦」「2019年の振り返り」「年末年始」で四つ巴謎かけを。
「イルミネーション」と掛けまして
「紅白歌合戦」と解きます。その心は
「年越しの照明(証明)と言っていいでしょう」
「紅白歌合戦」と掛けまして
「2019年の振り返り」と解きます。その心は
「一年を締めくくる祭典(採点)をしましょう」
「2019年の振り返り」と掛けまして
「年末年始」と解きます。その心は
「年末に回顧(解雇)されたモノ(者)には、辛いモノがあります」
「年末年始」とかけまして
「イルミネーション」と解きます。その心は
「気(木)にかかるモノもありますが、大いに楽しんでみ(見)たいものです」
映画『スターウォーズ/最後のジェダイ』を観た時に知ったのだけど、『スターウォーズ(/新たなる希望)』以来シリーズ中頻繁に目にしてきたあの鶴丸みたいな紋章「スターバード」↓は反乱同盟(レジスタンス)のシンボルらしい。
「スターバード」は日本の伝統的紋章の一つである「鶴丸」から着想を得たものという話は昔からある。
確かにそういう面もあると思うが、私は、「スターバード」の本当の元ネタは「鶴丸」ではなく、『宇宙戦艦ヤマト』で沖田艦長や乗組員の制服にデザインされていた「錨(イカリ)」マークなのでは?と思っている。
『スターウォーズ』の「スターバード」と掛けまして、
『宇宙戦艦ヤマト』の「錨(イカリ)」マークと解きます。その心は
どちらも「似てはいますが、雁(カリ)ではないでしょう」。
20日(金)夜にテレビで『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』をやっていた。『スター・ウォーズ』シリーズは嫌いではなく映画館で観たのだが、テレビで放送されるとなるとやはり観てしまう。
映画全体としては良い作品だと思うのだが、”真空で空気抵抗が無いはずの宇宙空間で燃料切れの宇宙船が停止する”という描写が、物語を構成する上での重要な要素になっていることもあり、気になってしょうがない。ダメでしょう、やっぱり(笑)。
監督・脚本のライアン・ジョンソンさんに周りの誰も意見しなかったのかな?
それとも『最後のジェダイ』世界では宇宙空間に大気が存在し空気抵抗がある、ということかな(笑)?
『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』とかけまして、
「何故か燃料切れで停止する宇宙船」と解きます。その心は
「宇宙での抵抗を物語ります。」
もう一つ。
『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』とかけまして、
「何故か燃料切れで停止する宇宙船」と解きます。その心は
「何より慣性(感性)を働かせてみ(観)るべきです。」
『いだてん』最終回。とても良かった。無理やり泣かせるような演出ではなく、"世界中の秋晴れを全部東京に持ってきてしまったような素晴らしい”最終回だった。
初めから決めてはいたことだが、全47回をしっかり観た。よく考えて創られた構成で面白かった。
地上波リアルタイム視聴率平均は8%台とあまり振るわなかったらしいが、最近はドラマは録画視聴で観る人が多く、それも考えれば実質12%前後はあるはず。更に、NHK大河ドラマは18時からBS先行放送もやっている。BSリアルタイム視聴と同録画視聴を合わせると実質15%は越えているのではないか。BSリアルタイム視聴率がいずれ発表されると思うが、数字はどうだったのだろうか。『西郷どん』のBSリアルタイム視聴率と一緒に発表されるような気がする。
『麒麟がくる』の予告編を観た。この番組では「麒麟」とは"乱世を終わらせ平和をもたらす霊獣"というような意味で使われているらしい。
主人公明智光秀は“モノの道理が通らない弱肉強食の戦国時代を終わらせ平和で安穏な世の中を実現しようとした人物”として描かれるのかな?
『麒麟がくる』と掛けまして
『いだてん』と解きます。そのココロは、
思想(四三 しそう)や政治(まさはる、だけど)の理想を実現しようとする物語です。たぶん。
「JR博多駅のクリスマスマーケット」とかけまして、
「ダルビッシュ有」と解きます。
そのココロは
「不思議に、毛皮(怪我は)有ります。」
JR博多駅のクリスマスマーケットに行った人は判る。