先日新聞紙上に大仙公園内の「どら池」のほとりにインドから堺市に彫刻の寄贈があった
と写真入りで紹介されていました。
以前3月に行った時なんだろうと撮って来ましたが、
今回も前を通ったので孫と一緒に撮りましたが、どうやら前後反対に見ていたようです。
何んの説明文も作品には無いので新聞読むまで分かりませんでした。
昨日行っても前後を間違える程関心が無かったがよくよく読むと「The SheIter(シェルター)」
と名付けられた石製の作品で、市の担当者は「大仙公園は堺市のシンボルパーク。
彫刻を見に沢山の人に訪れてほしい」と友好の象徴としての役割を期待している。
現代インドのアート界を代表する彫刻家、アドウイタ・ガダナヤクさんの作品で
「堺市を守っているものの存在を表現した」とコメントしている。
両国の石が使用されており、縦1・6m 横2・7m 奥行1・2m。(4-11日産経新聞より)
こちらが表ですね!(3-27)
昨日撮った裏側
仁徳陵はいつ行っても広く深く静まり返って古墳としてとても雄大です。
外堀に亀が日向ぼっこ
御陵の松の芯
側道のタンポポ
今日の 4185 歩
コメント有難う~。
このブログ知ってたんですね!
3月に行ったPC仲間は4人とも分からへん?と言ってましたよ!!
もう一度じっくりと見てきますネ!