忙殺の日常から、あす第2の原点へ返ります。
大学院を終えても職がなく、先が見えなかった時に転がり込んで来て救ってくれた大学へ明日返ります。
その時救ってくれた先生の定年記念の祝賀会があすあるのです。
そこで過ごした12年。私の第2の青春の地でした。その時の春の日差しは今でも忘れることができません。
本当に楽しい日々を過ごしました。学生たちとはほとんど遊んでいたように思います。
彼らとも再会です。その原点に返り、エネルギーをもらってこようと思います。
彼らももうおじさん、おばさんだな!
ということは私は??
大学院を終えても職がなく、先が見えなかった時に転がり込んで来て救ってくれた大学へ明日返ります。
その時救ってくれた先生の定年記念の祝賀会があすあるのです。
そこで過ごした12年。私の第2の青春の地でした。その時の春の日差しは今でも忘れることができません。
本当に楽しい日々を過ごしました。学生たちとはほとんど遊んでいたように思います。
彼らとも再会です。その原点に返り、エネルギーをもらってこようと思います。
彼らももうおじさん、おばさんだな!
ということは私は??