昨日、仲間内が集まって本を出版することを決めた。一人で書くのではなく皆で書く。タッチをそろえ、一貫したものとするためには編集の腕が問われる。本と論文の違いは、本には体系があるということである。論文は一点もの。一人で本を書く場合は明らかにその人の自然観や世界観が問われる。集団で書く場合は、その集団がオーケストラを構成しなければならない。編集者は指揮者。そこが論文特集号と違うところ。本にはその醍醐味がある。昨日の執筆陣オーケストラ結成は盛り上がった。秋の出版をめざすが、それまでは何度も何度も集まって議論に議論を重ねなければならない。学生でイラストのうまい人に全てを発注しようかな、と思う。図は特に大事であるから。写真と絵に凝っている人、腕の見せ所です。もちろんバイトです。付録に図表のカラー版pdfをつけ、多くの人に講義や講演などで引用してもらえるようにもしようと思う。ちょっとわくわくする仕事である。
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