さようなら又ね

またね

ばいばい、寝るよ

年をとったということ

朝日新聞朝刊をコンビニに買いにいって、「130円です」といわれて、「いつも120円で買っているのに、どうして130円なの？」と真剣に抗議したり、オレの自動車の鍵をもっていったのは、誰だ？と騒いで、結局は自分のポケットに自分が入れていたとか、自分自身がびっくりして、気分が落ちこみます。年をとるということはいやなことです。
そして自分が思い出したくない記憶だけが蘇ってくるんです。

ああいやだなぁ若いって？

空蝉

空蝉を見つけました。セミも居なくなった今、秋になってセミの抜け殻をみつけるとは世の中のはかなさを象徴しているような気になってくるのです。

長女は帰りました

オイラが帰宅したら長女は奈良へ帰っていませんでした。明日は撮影会があるから帰ると言って帰ったそうです。まさかモデル？ではないと思いますが？

石

もうひといき休憩です。休憩しょうよ！

てふてふ

休憩してね

寝てしまいました

ブログを書いていて、思わず寝てしまいました。

ハードワークです。最近頭を使う仕事が続いているもんですから、オッサンのはつらいのだ。

嘘ばっかりです。仕事中にブログ用の写真を撮っているのでしょう。絶対です

偏見です。オイラは正直者で世の中に認識されていると思いますよ

自分で自分のことをしゃべるのは、どうも怪しいというのが常識です。

コイツは？

季節がすぎても咲いている百日草に、くっ付いているコイツはなんなの？