休憩してね

葉桜の季節に君を想うということ

「葉桜の季節に君を想うということ」歌野晶午著　文春文庫　（629+税）円

なかなか刺激的で過激な小説です。面白い。


最後はエ～という裏切りが待っていますよ。

勝者と敗者

勝者には余裕があり饒舌になり、敗者は無言、勝負の世界は負けたらおしまいです。

もし亀田一家が勝っていたら、どういう展開になっていたんでしょうか。
「反則それはなんじゃい。どこに目つけとるんじゃ、真剣になって打ち合っているんじゃ、たまにはヒットするときがある。若さや若さが出てしもうたんじゃ」となりそう。反則でチャンピョンだと騒いでも、知らぬ顔。ＴＢＳは亀田チャンピョンへの道の特番を組まれて、言いたい放題の発言で物議をかもし、「なんじゃい」と居直り視聴率は上がって万々歳！という展開になった？

敗者は沈黙の世界へいく

菊の香

蛙ばっかり

蛙しか興味がないの？
この寒い季節になって、どうして？まだいるんでしょう？

10/18(木) 快晴

ＣＯＭＰＡＲＥ（社会面）

ひどいもんだね亀田一家の批判は、あれだけ持ち上げたＴＢＳのものもんたの番組でもはき捨てるように亀田一家のことを喋るんだから、タイシタモンダネＴＢＳ。