石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(12歳めす猫)ムギ(10歳おす猫)マメカン(8歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

長女は・・・

2008-02-03 | 独り言
長女は大学院の試験を受けに東京の二女の処にいたが新幹線で直接奈良へ帰る。
夜電話があり風邪をひいたらしく体調不良を訴える

バイバイ

2008-02-03 | 独り言
どうも東京へ三姉妹が集結するのが現実になってきました。

大変です。二女の家を引越しして、三人が住める部屋を探さなくてはいけません。

オイラは2台の車を所有していますが、14年と13年も経っています。もう買い替えたいのです。でも、三人の女悪徳金貸しに毎年何百万と返すというか貸し付けていますから大変です。
このまえ、会社の人に面とむかっていわれました。

「あなたの子育ては間違っています」

「もうしわけありませんがホットイテクレ」

そうなんです

うらやましい

妻はよろこんでいますよ

親はつらいよ

寝むるが勝ちです



さようなら

この木?

2008-02-03 | 独り言
名前がわからない。調査中

隆慶一郎

2008-02-03 | 独り言
今日の朝日新聞朝刊18面に「隆慶一郎(1923~1989)は終わらない」と題して特集を組んでいる。亡くなってからもう20年近くにもなる。
オイラがもっとも熱を上げていた作家で、読みたくて読みたくて待ち遠しい作家だった。そして突然の逝去にはビックリしたのと、これからもっとすごい作品を書くのじゃないかと予感を孕んでいた作品ばかりだった。新聞で隆慶一郎の名前をみつけて本棚を探してみたらちゃんと取ってあったので、撮影しました。昭和61年と62年の刊行です。新潮社刊・各1300円
この人の本はすべて所有していたはずですが、処分してしまったのか、現在「鬼麿斬人剣」とあわせて3冊のみ残っていました。
現在でも入手できるそうですので下記に示します(朝日新聞の掲載されていました)
「一夢庵風流記」「影武者徳川家康」「鬼麿斬人剣」「吉原御免状」は新潮文庫
「捨て童子・松平忠輝」「花と火の帝」講談社文庫
「隆慶一郎全集」新潮社全6巻


不思議

2008-02-03 | 独り言
三女が自主的に勉強を始めました。ふしぎなものです。なんらかの結果(補欠)が届いたことでやる気が出てきたようです。本番はこれからです。
でもやる気になるのが、ちと遅いような・・・

郵便屋さんが来た

2008-02-03 | 独り言
三女が受けた大学から速達で郵便がきた。落ちた人には通知が配達されないので、後期試験への入学願書が入っているかと思って開封したら、補欠合格書が入っていました。2/26日に電話がなければOUTです。これでなんとなくカタチがついてきました。全落ちはなくなるような気配はするのですが、補欠ですから電話が無ければOUTですから・・・

車輪梅

2008-02-03 | 独り言

赤い実

2008-02-03 | 独り言
なんでしょう?雪の日に見つけた。調査中です。

木の名前ですがマサキではないかとおもいます。確定ではありません。

雪の日

2008-02-03 | 独り言

番号がない

2008-02-03 | 独り言
三女の受験校の合格発表がインターネット上に発表がありました。
15名の数字が並んでいましたが、予想どうり、番号がありませんでした。
狭き門
全落ちもある予感すらするのですが、当たらないことを祈ります。