35年ぶりに知人に会った。
何も変わっていなかった。
少年がすこし年を喰った顔になっていたが、知人だった。
「変わってしまったよ!首から背骨にメスが入り、無残な跡が残っている。手足が痺れてどうしょうもなった。そして2年前胃がんが、見つかって、胃を摘出をした。全身麻酔をしたせいか、今でも、口のろれつがまわらない」
「そんなふうにみえないけど」
「こんなふうになるとは、思わなかった」
何も変わっていなかった。
少年がすこし年を喰った顔になっていたが、知人だった。
「変わってしまったよ!首から背骨にメスが入り、無残な跡が残っている。手足が痺れてどうしょうもなった。そして2年前胃がんが、見つかって、胃を摘出をした。全身麻酔をしたせいか、今でも、口のろれつがまわらない」
「そんなふうにみえないけど」
「こんなふうになるとは、思わなかった」
死んでしまったら、無罪・冤罪・有罪も関係が無くなってしまうというのも、不思議な話だ。被疑者死亡のまま、書類送検して、裁判をやるべきだ。
被害者は、それこそ浮かばれないよ。
三浦自殺事件では、看守の最後の見回りから発見まで7分となっていたが、ぎりぎりの時間ですね、TVドラマでしか知識がないが、首吊り、絞殺では、死にいたるまで8分はかかるとされています。7分というのは微妙な時間ですね。でも始めの発表では15分としていましたが、それが訂正されて7分?ここにひっかかりますね。