記録NO10 森山大道著
http://www.sokyusha.com/gallery/20081027_nariai.html
蒼穹舎の店頭にて偶然手に取った「揺れる彼方」成合明彦著1997年刊行を一目見て気に入った。
自分の眼差しが写真にストレートに表れていて、世の中にはこんなすごい人がいるのだなぁと思い即購入
作者にとって3冊目の写真集が「松江風景」です。
オイラは蒼穹舎の個展会場で作品を見ていても、「揺れる彼方」の作者とは気が付きませんでした。それだけ作風が変化をしていました。
2冊とも蒼穹舎で購入できますので、その違いをお試しあれ!
何度も書いて申し訳ないが、来年の7月にコニカプラザで個展を開催します。
でも今、撮っている写真ではなく、1年ぐらい前に撮影を終えた作品で、これから、もう8ヶ月も待つとなると、テンションがぐ~と下がります。
そして、撮影をして写真の追加と前日は決意表明をしましたが、作品の内容が、犬と猫を中心とした作品ですから、ちょいと難しい。今は犬も猫も、自由に歩き回っていないからなぁ・・・鎖に繋がれているか、家のなかで飼われている犬が多いですからね。困ったなぁ・・と思案にくれて8ヶ月を過ごすことになりそうです。
でも今、撮っている写真ではなく、1年ぐらい前に撮影を終えた作品で、これから、もう8ヶ月も待つとなると、テンションがぐ~と下がります。
そして、撮影をして写真の追加と前日は決意表明をしましたが、作品の内容が、犬と猫を中心とした作品ですから、ちょいと難しい。今は犬も猫も、自由に歩き回っていないからなぁ・・・鎖に繋がれているか、家のなかで飼われている犬が多いですからね。困ったなぁ・・と思案にくれて8ヶ月を過ごすことになりそうです。