2008年11月8日のブログ記事一覧-石川　博雄（記憶の作り方）Hiroo　Ishikawa （How to make the memory）

食間

2008-11-08 | 独り言

医者へいったら「風邪の引き始めでしょう」と葛根湯と麻黄附子細辛湯（マオウブシサイシントウ）と二種類の薬を処方された。

薬を飲む時間は食間とあるが食間とは、食事と食事の間に服用するんですよね。これが難しい。なにかオヤツが欲しくなる時間だ。薬など飲めるわけがない。
困ったもんだ

返却された

2008-11-08 | 独り言

応募した作品が返却されてきた。
自分の作品をしばらくしてから見直すと客観的に見れていいのだ。
内容はよくないなぁ・・・来年の7月までは長い時間があるので、撮り続けよう！
でもオイラは、こういう撮影が大嫌いです。作品を作る作品を追加する目的がある撮影は世の中を色眼鏡でみて、選別をしてゆくということでしょ？イヤなんです。
困ったもんだ

金が無ければ一日も生活することができないが、金を集めすぎると、金の魔力に縛られる。
金が少ないとか多いとか他人と比べ始めるとキリが無く、嫉妬と妬みから挙句の果ては、人を殺すという元凶が金という魔力です。イヤ金ではなく人間の本性を出現させただけかもしれません。
音楽の才能で金が集まりすぎてうんざりしていた人が、自分の才能におぼれたというか、同じ事をしているむなしさに目覚めて、（ピンポーンと玄関チャイムが鳴ったので中断）新しい事を始め、つまづいた。其処には寄ってはタカル人々も居たのでしょう？金は急速に飛散してしまい。今度は金を集めるために、金を目的として事業を始めた。これではマスマス金は逃げてゆく、挙句の果ては、犯罪に手を染める。第三者的に見つめると、愚かな事だと思うけど、当人にとっては必死の算段だったのでしょう。
これで話題になる、金になると、転落の手記を書かせる出版社が出てくるでしょう。
金を目的にすると、どうしても道が逸れてゆく、でもオイラは最初から金に縁がないと決め込んでいると、全く正直に金はきてくれません。困ったもんだ。

記念の背広

2008-11-08 | 独り言

オイラは背広を1着か2着しか持っていない。普段は着る機会もなく、着ても行く所がない、背広とは無縁の生活をしているのだ。
それでも今日の中日スポーツに掲載されている山本昌が裏方さん60人に、200勝達成の記念の背広をプレゼントの記事を読むと、オイラも欲しいなぁオリジナルワッペンも貼ってあり、各自の好み柄とオーダースーツ、もうこれは絶対欲しい。
贈られた人も生地や裏地も自分で選び、採寸もしてもらい。わいわいがやがやして喜んでいる姿が目に浮かぶなぁ・・・
こういう粋なプレゼントは贈られる方も贈る方も、その記事を読む方も楽しい。